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バイクメンテもゲームみたいなもんさ。ともともとなんでもありブログですのでバイクメンテの記事を。まずはバッテリーの交換。
やりかたは基本的に車でも同じ。男の子ならバッテリーの交換くらいできないとね。これは本当にだれでも簡単にできることなので覚えておいて損はないと思いますよ。
これはプロがやっても素人がやってもそんなに変わらないことなんで。
画像は今まで交換したバッテリー達。バイクのバッテリー交換は何回やってるか覚えてないくらいしてるかも。処理しろよってことですがそれはまた後で書きます。

さてまずは新品のバッテリーを確保しないといけません。
バイクのバッテリーというのは小さいのお値段がべらぼーに高いです。
近くのホームセンターでこのVT250スパーダに載せることができるバッテリーの値段を見たところ12000円・・・・車のバッテリーあんなにでかいのに4000円で売ってるじゃねぇかよーてことなんですよね。
まぁバイクはMFバッテリー(密閉型)だったり需要が少ないからってのもあるんですが、それにしても高い。
ということで数年前から俺はバイクバッテリーは通販がオークションで手に入れてます。
今回手にいれたのは、送料混みで2000円でした。そんなもん買って大丈夫なの?ということですが一応一年保証はありましたし、液漏れしてたなんて品物つかまされた場合もあるようですがそういうときは文句言えばいいし。いまのところ何回か通販やオクで激安バッテリー買ってますが問題が出たことはないです。寿命という意味ではすこし劣るかもしれないですが、安いのでまた買えばいいという考えです。自分で交換できるので品物さえあればいいので気が楽ってのもありますね。
2000円とかだと心配という人もいると思いますので品質的やいろいろな問題がでずらく安いと思うのは大体送料混みで4000円くらいのものがいいと思います。最初でいろいろ心配なかたはそれくらいの値段のものを選んでみるといいのではないでしょうかね。
「どのバッテリー買っていいかわからない」となると思いますが「車名 
バッテリー」の検索で大体出てきます。
そしてそのバッテリーの形式がでます。スパーダの場合はYTX7L-BS FTX7L-BS かな。これの互換バッテリーというものなら問題なく使えます。
その形式でまた検索かけるともっと安いものが出てくる場合も。
大体の通販サイトのバッテリーのページに適合車種が詳しくのってますのでそこに自分の車種名があったら安心してその品物買ってくださいな。それでも心配な場合は返品ができるところをしっかり選んでね。

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あと問題は購入したもののバッテリーの充電。
新品のものは完璧に充電されてないものも多い。それに電解液(希硫酸)を自分でバッテリーに入れるものも多いです。今回は液入ってるものを俺はかったのでやってないですが電解液の入れ方は簡単ですのでご安心を。わからなくても説明書しっかり読んでやればできます。
どっちにしろ最初の充電が必要な場合があります。初期充電しなくてもそのまま載せてエンジンかかる場合もるんでそれでもいいんですけどね。
けど自分でバッテリーの載せ変え管理するというならこういうバイクのバッテリーも充電できるという充電器を買っておいても損はないかと。
これはバル(BAL) 自動充電器8A No.1731というもの、ホームセンターで4〜5千円で売ってたので買ったもの。これだとバッテリーが上がったときのジャンプ補助機能がついたもの。ジャンプ補助機能はなくてもいいですが、あると便利なので予算があるならこういうものを。予算がない場合はバル(BAL) バイク用充電器 No.1734こんな感じの充電機能のみというものがありますのでこちらがおすすめ。ただしバイク用のMFバッテリーの充電にそれに対応していないものは使わないようにしましょう。
液漏れなどのトラブルが起きる場合がありますので。
充電器買いたくないな予算が無いなって人はガソリンスタンドなどで無料で充電してくれたりしますのでそういうところに頼むのもいいです。

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前おきが長くなりましたが、本題のバッテリー交換。
バッテリーの場所は車種によってまちまち。VT250スパーダのようなネイキッドなら大体がシート下にありますね。スクーターなどのほうがものすごい取り出しづらい場合が多いです。
場所が分からない場合はネットで検索や、バイク屋さんなどに聞きましょう。ものによってはものすごい取り辛い場合もあります。無理だとおもったら自分での作業はやめましょうね。他の部品を傷つける場合があるので。
大体バッテリーは写真のようにゴムバンドや、金具で固定されてます。っまずはこれを取るのですが写真ではとって無いというwこのバイクの場合はバンドつけたままでもバッテリーのネジにアクセスできるので先にいつもとってます。どっちが先じゃないと壊れるとかないので自分がやりやすいほうで。
でここが大事なところですが、バッテリーを はずすときはマイナスから つけるときはプラスから ネジをつけるゆるめるということ。
大体が赤いほうがプラスですのではずすときは赤く無いほうのネジからってことね。
プラスからはずすとショートする場合がありますのでここだけ注意です。バッテリー交換で注意するところは本当にここだけです。「どっちだっけ?いいや適当に」てことはしないで忘れたら調べましょう。感電とかしたくないでしょw

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あとは新しいの載せてプラスのネジからしめてバンドつけて終了なんですが、ここでワンポイント。
このバッテリーの端子を細かい番手の紙やすりで磨いておくといいことが。俺は1000番くらいの紙やすりでたしか磨いたはず。やらなくてもいいことでもありますが、これにより電気のロスがなくなることが多いそうです。バッテリーが弱ったから交換しようとおもったがこの端子を磨いたら交換せずにすんだということもあるそうです。
やって損があることではないので自分でみてキレイになるくらいにやりましょう。やりすぎはだめよ。薄皮一枚むく感じで。

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バッテリーとバイクについてるネジは、バッテリーに新品のものがついてきますのでできるかぎりその新品を使いましょう。
前のやつでも問題はでませんが、新品にわるいことないので。

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これもやらないでいいことですが端子にグリスアップ。「なんでグリス?」てことですが腐食防止ということらしいです。
塗り方がいろいろあるようですが、間に塗る人もいるしネジしめてから上から塗る人も。塗りたい人は適当に塗りましょうwおれも適当に塗りました。おまじない程度のことなんでそんな気にしないでもいいかと。
ただしグリスを塗りすぎることによって電気が流れづらくなることもあるらしいので塗るならうすく。そして塗るグリスはシリコングリスでいいらしい。
シリコングリスはメンテによく使うので自己メンテする人は一本は買っておきましょうね。高いものは高いですが50g1千円くらいなんでがんばって買いましょう。バイクメンテ以外にもいろいろ使えますので。

これであとはバッテリーのせて終了。つけるときはプラスからネジを閉めましょね。

これでバッテリー交換終了です。
今回かかった費用はバッテリー代2000円のみ。工具がないといってもプラスドライバーしかつかってないので大体あるでしょどんな家でも。
なくても100円ショップのでいいですし、グリスが1000円。紙やすりが100円。充電器が高いですが買う場合は初期投資とおもって我慢の3〜6千円かな。すべてで1万円いかないです。
充電器は一回買えばこわれないのでね次からはバッテリー代だけですみます。
バイク屋さんなどに頼むと500円とか千円とか工費取られますし、バイク屋さんによりますがちょっと高めのバッテリー買わされることになる場合も。バイク屋で交換するなら5000円から1万円は予算みたほうがいいかも。
自分で一回交換しちゃうとこんなので金取られたくねーよと思うことなんでね自分でやれるとかなりお得な気分になれますよ。

さて最後に交換したバッテリーの処分。コレが一番こまることなんですが、場所によっては電気店などに無料の回収ボックスがあったりしますのでそういうところに捨ててくる。あとはガソリンスタンドなどで無料で引き取ってくれるのでそういうところに頼むということ。それも無い場合は送料だけ払って送れば無料で処分してくれるところも。
お店によってお金取るところもありますが絶対払っちゃダメよ。さがせば無料回収してくれるところはありますのでさがしましょう。
そしてそれがめんどくさいからといって普通のゴミの日にだしたり不法投棄なんて絶対やらないでくださいね。
ゴミの処理までできてメンテは完成です。そのゴミの処理に不安があるなら最初からやらないでください。強めにいいましたがそれくらい大事なことです。バッテリーのポイ捨ては本当に自然を壊しますので。

ながーく書きましたが最初に経験するメンテナンスとしてはバッテリー交換はいい題材かと。一回やってしまうと本当に簡単なことですので、それに今のバイクや車はバッテリー管理は大事なこと。それが自分で管理、交換できる知識があるとなしでは乗ってる安心感ってのにも差がでますのでチャンスがあったら一度経験してみてくださいな。