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ここのブログでも写真載せるようになったので使用カメラの紹介。
ニコンのD40でございます。発売は2006/12/1。オレが買ったのは2007/2くらい。レンズキットで55000円くらいだったはず。
いまさらレビューなんで適当。いつもか適当なのは。
こまかーいこといろいろ知りたい人はデジカメウォッチの記事を。
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2006/12/05/5182.html
ここにある記事全部読めばだいたいわかりますと丸投げ。
AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6 G IIが最初についてたレンズですが壊れて、いや俺が破壊したのでVRつきの18-55mmに今はなってます。レンズフードはHB-33でVR18-55mm専用では無くVRなし18-55mmのものを。ちょっとフードが小さいです。
購入理由はこの前のカメラがパナのFZ30。いわゆるネオ一眼と言われてたもの。今使ってても満足しているだろうが一個だけ不満なところがRAWの書き込みの遅さ。一枚撮って5秒くらい待たされてつらい。そこの改善するには一眼しか選択肢がなくこれに。
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AF-S DX Zoom Nikkor ED 55-200m m F4-5.6 Gを装着。

D40は発売当初に3ナイカメラなんていわれてました。まず画素数がない。これは最大600万画素。今じゃ携帯にも負けます。
コレが発売されたときはデジカメは画素をどんどんあげろという時代。まだ画素数=画質信仰が強かった。
低価格のためもあったのだろうが画素を少なく抑えた結果このカメラはあの時代には圧倒的な高感度画質を手に入れた。
今のデジカメは高感度画質を売りにしているものが多い。その先駆けがこのD40であり、これが売れたことによりのちのニコンのD3などが画素数を抑え超高感度でも使えるカメラとして大成功。そういうニコンの今をきめたカメラでもあったり。

「さすがに600万画素って少ないだろ」って思う人もいるでしょうがオレは画素数でこまったことは皆無。3年経ったいまでも画質で劣っているとはおもっておらず、ブログやL版印刷までならこれ以上イラナイ。A4にだすときにちょっと足らないのかなとは思うが鑑賞距離(近づいてみない)なら画素不足は感じず。新しいカメラほしいが買いかえない一番の原因。うれしい悩みではありますが。
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いわゆるマクロレンズのTAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1を装着。ちなみに古いやつなんでD40ではAFが動かないタイプ。

ナイの2つめはAFモーターがボディに無い。以前のニコンのAFレンズはレンズ内にモーターがなくカメラ側のモーターで動作。そのモーターを取っ払って小型軽量低価格に。現在ニコンのカメラのエントリーモデルにモーターが無いのが普通になってますがこれがその最初のカメラ。
買った当初はかなりのマイナスポイントでした。安いAFレンズ買おうかなと思うとことごとくAFが動かない。それで購入断念ってことが多く。
けどそれによりへんに多くレンズ買わなかったし、マクロのようにほとんどMFで撮るレンズには何の問題もなく。
今ではニコンやサードパーティでモーター内蔵レンズが豊富になってますので問題なし。
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ケンコーのデジタル接写リング25とタム90の組み合わせ。これでいつものマクロよりもっとでかく。

あと無いのはAF測距点がたったの3点。ピントが合う点が3点しかないってこと。ニコンで今一番多いと51点とかあります。
これもなんの問題もなく。動きもの撮らないので。たまに動き物とるとちょとこまりますが。ミリ単位でズレますw
ただこれもAF点がすくないことによりファインターがクリアに見えてMFのピントが見やすいなんて利点が。
個人的にはフォーカスロックやMFをちゃんと覚えたのでいいことだったのかな。
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BR2Aリングというものをつかってリング逆付け。このレンズだとけっこう大変なんですがこういうことすることによってマクロのように小さいものを大きくうつすことが。

なんだかんだとこのD40というカメラはニコンのデジタル一眼としては一番売れたのでないのでしょうか。
約2年半くらいでメーカーは在庫終了を発表したのですが2009年の終わりごろまで販売ランキングの上位の常連に。
それだけ売れ続けたモデル。出来のよさはわかってもらえると思います。
オレも文句言おうかなと思うのだがなにもない。
3年間で約1万数千ショットで扱いは乱雑。しかし壊れない。(コレ書いたあとにコンクリに落としてこわしましたw)ブログに載せてる写真はRAWからいつもかるく露出補正してリサイズのみ。
色やそこらへんの画質なんかは日記記事の写真を参考に。
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SB-400ていうニコンの外部ストロボ装着。こんな感じの機材で撮ってます。ってほとんど一番上のレンズだけですが使ってるのは。

そういえばもう一個ないのが今では一眼レフというかレンズ交換式カメラには常識のゴミ取り機能もない。けどゴミでこまったことは最初だけ。最初に油分を含んだようなゴミがついてそれをセルフクリーニングでそのあとは気づいたときにブロアー使うくらいで、ここ一年くらいはノーメンテ。
ゴミ取り機能とはなんなんだ?と個人的に疑問に思う今日この頃。もともD40にほどこされてるゴミ対策が優秀な結果ですが。

そんなこんなでこんなカメラってことです。満足して使っているので買い換えていないということ。
最初発売されたときにあまりの低価格で後発メーカーも続き価格を下げた戦犯になるのでは?なんて言われました。けどいまでは価格も上から下までいいラインナップに。底をさげたいいカメラにはなりました。ニコン的にもデジタル一眼的にも歴史に名を残したのかな。そんな意味もあるし販売数やユーザーの満足度などからも「名機」といわれるカメラなのかもです。
弾は多くでたカメラなんでオークションや中古でも簡単に手に入りますが今これ無理に買わないでもと。
悪いカメラじゃないがデジモノは新しいもの買いましょうってのが鉄則。

レビューにもなんにもなってないのはいつものこと。
新しいものを買ったとしても使い続けるだろうしまだまだがんばってもらわないとねD40には。修理もしたしあと10年かな。アハハとなんか笑えない。
2010/6
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