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Exchangeable image file format(Exif)は富士フイルムが開発し、当時の日本電子工業振興協会 (JEIDA)で規格化された画像メタデータのフォーマット。デジタルカメラの画像用に使われる。wikipediaより

簡単に言えば絞り値などの撮影データが入ったもの。カメラ内やソフトによってはそういうシャッタースピードなんかがでますよね。それはExifに記憶されたものを呼び出してということになってます。規格と書いてありますがすべてのデジタル写真というものには入ってます。携帯でも。
今回はそんなお話。
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まぁテストの画像を貼り。
いつもはExif情報はブログに載せる写真は消してます。が今回は残してみました。
ということでこの画像のExif情報を見てみようってことです。
自分が使ってるソフトはExif Reader
http://www.rysys.co.jp/exifreader/jp/
他にもいっぱいあるわけですが初めて使ったのがこれでそのまま。撮影情報さえみれればなんでもいいので。他のがって人は検索してください。
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でソフトに情報が見たい画像をドラックドロップでドバっとExifがでてきます。
ここでわかることは撮ったカメラ。カメラのファームウェアバージョン。撮影日時。あとは暗号みたいなのですw 暗号でもないのだが普通だと必要な情報です。
ちなみに携帯で撮ったものだと携帯の機種がどばんとでます。
て気づいた人もいるかも知れませんが撮影日時がひどいことに。2099年に撮ってます。どんな未来人よ。ちょろっと撮影前にカメラ内部の時刻をいじっただけです。
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で個人的に重要な撮影情報が。
絞り優先AEでF5.6 SS1/60秒 ISO400 スポット測光 フラッシュ使用 焦点距離44mm(35mm換算66mm) WBオート コントラストなどは標準。
こんな風にすべてといってもいい撮影情報が簡単にわかります。フィルム時代はこういう情報を知るのが大変でね。写真みただけじゃわからないわけで復習するにも大変だったんですよ。今はこうやって撮影情報わかるので「あーもっと絞ればよかったぁ」とか反省できるわけです。
自分のおもな使い方はブログに写真載せるときに絞りやSSのせるときにこれみて書いたりってことかな。基本的にこれみて復習なんてしませんw
めんどくさいw
さてこれにはメリットデメリットがあるってわけです。まぁ大体想像できるかしら?

メリット
撮影情報の確認が簡単で写真の復習なんかに便利。
Exif2.2からExif Printに対応していてこれにより的確なプリント出力ができる。
デメリット
Exifからの個人情報の流失。

まぁ一番の問題はこのデメリットなわけです。ブログなんかでExifが見えるままにしちゃうと撮影時刻から生活パターンが見えたり今はGPS内蔵カメラなどありましてそれで撮るとGPS情報も入ります。そうすると撮影場所がわかってしまうわけ。
女の子のブログで「家で撮りました〜」なんてブログに写真をUP。GPS情報から家の場所確定。ストーカーが・・・なんてことにも。
じゃーどうするのさなんてことですがExifを俺は消していると書きましたが消すのは簡単なわけです。基本的には大体の画像編集ソフトでリサイズなどの処理をすると消えます。(消さないこともできる)
ライブドアブログであればアップしたときにExifを消す設定にできます。
ライブドアブログをお使いならば投稿の設定から設定してください。
ソフトなんて無いって人はフリーのソフトを。リサイズ兼用だと「ちびすな」やグーグルのピカサなんて使うと消えます。「Exif 消去」なんて検索するとそういうソフトもいっぱいでてきますので探してつかってください。
しかしプリントをする場合には消さないでもっていくのがベスト。家庭のプリンターもそうですがお店の場合はExif Printを使ってることが多いですのでExif消してるとへんな色にってことも。
まぁなんでもそうですが使いようということで知らなかったなんて人はいろいろと注意しましょうね。

ちなみにExifを俺が消している理由はストーカーがこわいからとかでなくて「この人の設定変・・・」って思われたくないからとかでもなく、ちょっと軽くなるのよね画像がすこしでもスリムにってことです。

2010/10