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http://momomhf.doorblog.jp/archives/1198306.html
HDR(ハイダイナミック)モード。
明るさの異なる3枚の画像を連続撮影し、明るさが適切な部分を合成して1枚の画像にします。明暗差の大きい風景などでの白トビや黒ツブレを押さえることができます(説明書より)

デジカメになって昔からよく使われてきた合成技術っすな。編集ソフトなどでやるには自分で露出を変えた写真撮って合成するんですがその手間を全部カメラがやってくれるってのがこのモード。
この上の写真がHDRで撮ったものです。あいからず最低の作例。
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モードダイヤルでSCN(シーンモード)にしてそこから選ぶとHDRモードに。
基本的に自分で設定できるところはほとんどありません。しかし色効果をつけることができます。セピア 白黒 極彩色 オールドポスターの四つ。今回はこの色効果についてはスルーで。
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明暗差が激しいってどういことかというとこういう逆光状態なんてのが一番よくわかるかと。
これは背景の空をなんとか飛ばさないようにと露出をマニュアルで変えたもの。
基本的にデジタルのダイナミックレンジは狭い。明暗差がはげしければどこかを生かすとどこががだめに。
これも空と背景は生きましたがコーラがアンダー露出になりだめに。
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で今度はコーラの缶を生かしてみようと露出を設定。そうすると見事に背景が露出オーバーで白トビを。
人力HDRだとこういう画像を何枚か撮り合成ソフトで合成するわけです。
それをカメラが上手にやってくれて一番上のような写真になったわけです。
けっこういいんじゃない?って思いますよね。
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ただし欠点が。手持ちじゃだめなんですよ。説明書にも書いてありますが三脚必須。遠くを広く写す風景ならなんとか手持ちもいけるようだがこういう風にすこしでも大きくうつすとブレまくっておわります。
3枚を合成してくれるのはいいが画像をうまくつなげる機能はないという。
そうなると手軽にはまったく使えない。三脚持てば?という話にもなるがコンデジは携帯性で買ってる人がほとんどなわけで三脚常時携帯するなんてひとほとんどいないでしょう。
悪い機能じゃないですし使うとするととても便利な機能。携帯撮ったブレ写真ありますがこういう小物取るのにもいいのよ。
携帯などのモニタがあるものだとモニタにあわせると他の露出がアンダー目になるので。
まぁキャノンコンデジでは出たばかりの機能だからしょうがないですね。これからの進化に期待しましょう。ただ三脚使えるって人はいまでも十分なんでいろいろと使ってください。
俺はねHDRあんまり好みじゃないもので。デジタルらしい狭いダイナミックレンジでどうにかするのがけっこう好きなのよね。
2010/11

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