シャッタースピードと絞りを変えるには設定次第なんですが自分は背面コントローラホイールですべてやるように。露出補正のボタンいわゆるキーの上をおすと絞りかシャッタースピードに変化してホイール回すと数値が変わる。
最初慣れなかったが今ではかなり楽でやりやすい。露出補正の時のボタンを使ってるてのもあるがそれと操作も同じでそういう気軽な感じでできるのもいいし何回か書いてますが背面ホイールのタッチがよいので操作性は抜群。なんだかんだと一眼よりもやりやすいかなとおもったり。

まぁこんなモニタ表示になるのがMモードなんですが右下のメモリが露出計。これの真ん中にやじるしがくればカメラが計った適正露出。で真ん中より上ならオーバー露出。下ならアンダー露出。
こうやってオーバーならモニタに写るものも露出オーバーにうつります。

でアンダーならこういう風にくらーく写ります。
コンデジというかこういう液晶モニタにライブビュー形式のカメラでマニュアル露出ってひさしぶりなもんでこうやって露出が反映されることにおどろいてしまいました。まぁよくよく考えれば普通のことなんですけどね。ライブビューもない一眼つかってるもんでひさしぶりで便利とおもっちゃいました。
たまーに一眼だとMにして前の設定のままとって真っ暗とかマッシロとかよくやるもんでこれならミスないよなと。ちなみにモニタへの反映は前も書いてますが早くて使い勝手も上々。
まぁそんなでけっこうよいMよという結論。
2010/11
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