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レンズの性能を語る上でこのごろよく聞くのが歪曲収差というもの。
レンズってのは丸いわけで球面なわけで実際に平らなものでもレンズを通すことにより曲がって見えることをいうわけね。
それが出やすいかでやすくないかがレンズの性能のひとつの指標だったりもします。
上の画像の左端の棒みるとよくわかるとおもいますが真ん中あたりでふくらみ下と上にいくほど戻って弓なりに軽くみえますね。これが樽型の歪曲収差なんていわれるもの。逆に画面中央に膨らむのが糸巻き型収差とかディストーションとかいったり。まぁそれは置いておいてこれはオートモードでJPEGで広角端28mmで撮ったもの。
気になる人は気になるのかもだがこんなもんでしょ。コンデジ28mmならよいほうよ。
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でRAWでとり付属のRAW現像ソフトDPPだとレンズ収差補正ってのができます。
それをやってみよーということ。
GIF
周辺光量も補正してるのでちょと明るく画像がなってます。
いつものGIFアニメですがこんなくらい補正してくれます。ちなみにRAWで補正してない画像と補正した画像のアニメ。
JPEGで撮ろうがDPPからRAW補正なしで出したものも歪曲収差に変化はかんじられなかったです俺は。
こういう風に付属のソフトが優秀なんで気になるならRAW撮りして補正しやがれってことです。補正が嫌いという人もいるかもだがJPEGで撮ったところでカメラ内で補正してるのだから同じ。
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ちょっとした小ネタ。
これはグーグルの画像管理ソフトピカサでS95のRAWを開いてそのまま現像したもの。
上でつかっている画像と同じものです。おもしろいですねすごい画像になってます。
比較するとわかりますが横とか普通じゃ写らない部分まで入ってます。
これが本当のRAWでというか生の撮った画像ですってことなのかもね。
でこういう画像をカメラ内で補正して出していると。じゃーDPPでのRAWと違うのかというとそうでもないかと。
ピカサが完全にS95に対応しているソフトとも言いがたいのでなんともね。
まぁピカサでいろいろやっている人はお気をつけくださいってことかな。
個人的にはこの絵の感じがいいなと。トイカメラ風とかそんな感じよりもっと変でいろいろ使えそうです。

2010/11

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