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http://momomhf.doorblog.jp/archives/1206647.html
白トビや黒つぶれをおさえるというIコントラスト。今流行りというかいろんなデジカメにも普通についてくるようなったダイナミックレンジ拡大という機能です。
HDRって前に書きましたがあれは画像合成によるもの。これは画像処理により一枚の画像で。HDRはちょっと手軽にってはいかないのですがこれは手軽です。
これもJPEGのみでMPAvTvモードで背面リングSETから呼び出せます。
3画像1
OFF 200% 400%から選べます。200%最低感度ISO160。400%は最低感度ISO320という制限がつきます。
暗部補正もあったのですがこの被写体と状況ではほとんど変化がなかったので暗部補正なしです。
まぁ被写体が悪かったとしかいいようがないが変化があまり感じられないことに。小さい画像ってのも悪いんだけどね。
分かりやすいところだと帽子や鼻のところの光っているところが%があがるほど小さく光ってなくなってます。
あとはOFFはISO80 200%ISO160 400%ISO320と感度があがっているのでそれにより画像の劣化。シャープネスがゆるくなったりというほうが目立つ。
予定では暗部補正で影になった部分がかなり持ち上がるとおもったがそれもなかったです。だからそれ貼ってないってこと。
3画像12
画像がわかりづらかったのでデータで見るしかないとヒストグラムで比較。
まぁこれもあんまり変化ないのよね。基本的にダイナミックレンジ拡大を使うとヒストグラムは尖った山からなだからな山にというのが多い。
が400%でもちょっとしたなだからというかなんというか。個人的にはこれくらいだと拡大かけないでもいいかなって感じ。
まぁもともとS95の露出は優秀。黒つぶれや白トビがあまりない。そしてこのIコントラストは白トビや黒つぶれがあると効きだすみたい。
これはオートモードのレビューでも書いたが逆光時などに異常ともいえる動きをする。そういう作例でためせばよかったのだがそういう状態でなければただISOがあがって画像を劣化させるネガな部分しか目立たないとう結果に。
他社だとというか一眼だとかヒストグラムの中間のところにもけっこう効果が効くのだがこれはそこらへんはスルーってことのようですね。
個人的結論は極端な黒つぶれ白トビが発生しないような状況では使う意味がないってことか。
けど初心者というかそういうものを使ったこと無い人は間違ってそのままでも画像を極端に壊さないので使いやすいともいえるがうーむ。
まだまだコンデジのDレンジ拡大は成長段階ってことかなぁ。
機会があれば違う撮影状況でためしてみたいとおもいます。
2010/12

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