イメージ2700
こんなものも書き始め。「今日のカメラ」ということで気になった機種を適当に独り言。
最初はCanon IXY 10S。
2010年で一番売れたコンパクトデジタルカメラだったそうです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101224-00000011-zdn_lp-sci
これが?とちょっと疑問におもったのでなんでかなぁと。そんなことをつらつらと。
公式HP
http://cweb.canon.jp/camera/ixyd/10s/
デジカメwatchレビュー
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/newproduct/20100216_349322.html
撮像素子 1/2.3型CCD、約1,450万画素(有効画素1.410万)
焦点距離 35mm換算24〜120mm(5倍ズーム)F2.8(W)-F5.9(T)
最短撮影距離 5㎝
液晶モニター 3.5型TFTカラーワイド液晶(約46.1万ドット)アスペクト比16:9、視野率:約100%(クリアライブ液晶T)
ISO感度 最高ISO1600(ローライト時最高ISO6400)
連続撮影 連続撮影
動画 30fpsハイビジョン動画対応
光学式手振れ補正つき。
2010/2/19発売。2010/12月最低価格約15000円。

スペックで目立つところは広角24mmと3.5型46万画素タッチパネル式液晶くらいか。CCDはもう一世代前といっていいもの。画素数はすごいがそれだけ。ここからキヤノンも流れは裏面CMOSや画素数を減らしてという方向に。
動画はとれてもハイビジョンどまり。ズームも5倍ときくとけっこうありそうに見えるが24mmはじまりなんで120mmどまり。俺はこれでいいけど300mmあたりまえーの時代には物足りないもの。
連写できるわけでもなく高感度が特別つよいわけでもない。ではなぜ売れたのか。
イメージ2702
個人的な予想は店舗での見た目のよさと価格のバランスってことよね。
それとIXYというブランドの強さ。
もともとは4万近い値段から始まったが最終的には電気店でも2万前後という値段で売られていたと思います。まずはその値段の値ごろ感。やすすぎても不安になるし高すぎてもというちょうどいいところに。
そして見た目のよさ。やっぱりIXYはいいデザインラインですし質感もすばらしい。もし同じ価格のカメラがあればキヤノンだしIXYだしって人も多いはず。値ごろと書いたが2万円はだれでも楽々だせるお金ではないですからブランドの安心感はほしい。
そして3.5インチ液晶。通販なんかだと弱い売り文句になるが実物が見れる店舗ではこれはでかい要素。高感度がなんたらとかいわれてもよくわからないわけで見た目で優れていることがすぐわかる液晶モニタのよさってのは売れる要素。
実際3.5型46万画素液晶ついて1.5万円のカメラって昔じゃ考えられないものだし。
あとは女性受けがいいってことか。これもまた同じことになるがブランド力よね。女性ならIXYみたいなところはもう刷り込まれてるので。
イメージ2701
こんなことで売れたと思われる機種ですがカメラとしてどうなのよ?ってことですがオートで手軽にメモ用ブログ用そしてPCあまり使わないしカメラ内で完結って人には最高とも言えるものに。
広角24mmってのも室内撮りにいいですからね友達とわいわいやって記念写真とってみんなで見せ合うにはこのでかい液晶はいい。
なんか悪い言葉に聞こえるが「リア充カメラ」ってことよw
そういうことでおれには合わないわけですw
ただなんか問題がないわけでもない。それが売りの一つのタッチパネル。
あんまり好評って感じではないのよね。個人的にキヤノンのタッチパネルはあまりいい印象がない。UIがもともとタッチパネル用とも言えないところがあるからってのもあるしだれでもすいすい動かせるとも言えないようでだめな人はだめということもあるみたい。
そして設定を細かく変えてとなると階層が深くてやりづらい。ついてる機能は俺のもってるS95と同じくらいあるわけでボタンがいっぱいあるがそれでもけっこう大変なのにタッチパネルだけとなるとということです。
これほしいかもって思うひとは店舗でタッチパネルの感触だけチェックしてほしいですね。そこが合うのならばいいカメラに変わりはないです。
これが1.5万なら本当バーゲンプライスですからね。

2010/12