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準備編はこちらへ
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準備ができたら起動してみないとしょうがない。ということで起動編。
準備編で用意したCHDKのモロモロが入ったSDカードをカメラに装着。そして電源オンとなるわけですが電源ボタンでオンしちゃいけない。
画像再生モードで電源をオン。キャノンコンデジなら横向いた▲がありますよねこの写真だと右上のボタン。これを押すことによりレンズが出ず画像再生モードで電源が入ります。自動起動の設定をしなければこの電源オンの方法でないとCHDKを起動できませんのでお忘れなく。
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電源がオンになったら次はMENUボタンを押してメニューを呼び出す。右下のボタンですね。
でこの再生項目の一番下に今までなかったFirm Updateという項目がでてきます。これを選択して決定ボタンを。S95ならFUNC.SETを押す。
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押すとこういう画面が表示されます。でOKを押す。
これを押すと画面がブラックアウトしてカメラが再起動してまた電源が入ります。
ちなみにここでカメラのファームバージョンとCHDKのファームバージョンが合ってないとずっとブラックアウトでどの操作も受け付けなくなります。
直すにはカメラのバッテリーを外す。何度かやりましたがカメラは一応無事でしたがカメラにとっていいことでは無いのでちゃんとバージョンの確認を。そしてここで固まる場合は違うCHDKが入っているからということが原因の場合が多い。起動できない場合はそこのチェックをしてください。
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そしてちゃんと起動できればこのCHDKのロゴがでます。これ黄色ですが機種やバージョンによって色は違うみたいです。いろいろ書いてありますがこのCHDKの作られた日にちとかです。
これがでれば起動は成功。おめでとうございますってことです。
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起動編なんでここまでの説明でおわりでもいいのですが次もちょっと説明を。
起動しただけでは実はなにもできずここからが本番なわけです。
画面真ん中下に<ALT>ってでてますがこれを出してMENU押すことによりCHDKのメニューに入れる。
ALTはこの写真だと左上のボタン。青色でプリントのマークとしろでSのところ。S95ではショートカットのボタンでそうじゃない場合は大体がダイレクトプリントボタンがALTボタンとなってます。
ALTの意味は「〜代わり」みたいなこと。このALTを押すことによりいままでのカメラのボタンを違う機能にしちゃいますってことです。
このALTが表示されているときはいままでのカメラ操作はできないとおもってください。
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でALTが出た状態でMENUを押せばCHDKのメインメニューへ。
これが基本操作となります。
ALTが出てない状態ならいままでのMENU画面に入れますしいままでどおりカメラも操作できます。
そして電源を切るとこの状態ではなくなり自動起動の設定をしてないなら再生ボタンで電源オンしてファームアップデートしないかぎりCHDKは起動しません。
ちょっとややこしい感じにも見えると思いますが慣れるとけっこうやりやすかったりします。
ここまでくると大体大丈夫なんですけどここからが怖いところでもあったり。
これはおれだけかも知れませんがいろいろやってるとへんな設定になったり起動しなくなったりします。そういう時はSDカードの入ってるCHDKをキレイなものに入れなおすと大丈夫になります。
そんなところでがんばってください。
そしてこれはS95でのやり方で俺がつかってるCHDKのバージョンでのことです。大体同じですが機種やバージョンにより違う場合がありますのでご了承ください。そして毎回書きますがCHDKでのトラブルは自己責任ですのでお忘れなく。

2011/1