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時計はGショックな俺です。デザインがすきだーとかではなく踏んでも壊れないので。何でも踏む俺にはぴったりなんです。
で分解好きですので分解ネタ。ベゼルは簡単なんですがベルトって簡単なようでけっこう難しい。やろうとして断念したなんて経験ある人もいるはず。俺は昔にやって外すのも大変でそして戻せなくて頭痛くした経験が。Gショック全部に当てはまるわけではないが時計のバンドは大体同じものが多いので覚えておくといいかもね。

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モデルとなる時計はGW-5600J-1JFってモデルだったはず。もうけっこう前のモデルになりました。初期のソーラー電波モデルってやつです。
けっこうボロいな。そろそろ新しいのかわないと。けど中身はしっかりしてるしベルトとベゼルだけ交換できないかなと考えるわけです。メーカー送りにするとキレイになっては帰ってきますが送料と工賃がそれなりに。
ベルトなどは通販でサクっと買えちゃいます。なもんで外せればいいわけですよ。

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まずはベゼル。この表の「ガワ」をベゼルっていうみたいです。これは小さいドライバーあればだれでも外せます。大体のモデルが見えるところのネジ4本くらいはずしてはがすようにすると外れます。

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で問題のベルトの外し方。写真はベルトの付け根ですがこの銀色の棒。バネ棒っていわれてますがこれを外せばベルトが外れます。どう外すの?て思いつかない人もいるはず。
「バネ」棒っていうようにこの棒はバネが中に入ってるので縮む。ということでこれを押し込んで短くなったところでベルトを外すってことに。

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これがこのGショックのバネ棒の単体。どういうものを外すのか知っておくのは重要なこと。両端どちらも押すと縮むようになってます。で離すともとに戻る。
外したあとに触るとわかりますがけっこう硬めのバネ。マイナスドライバーでちょちょっとで外れそうですがこれがなかなか大変なのよ。コツさえ分かればマイナスドライバーでもいけるらしいが俺は昔にそれで本当に泣きそうにというか頭痛くしました。

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そういう外しづらいものには絶対専用工具というものがありましてそれがこれ。Anexの時計バンドピン外し工具(No67)というもの。
http://www.anextool.co.jp/products/handtools/
ここのページのしたのほうにあります。でクリックするとPDFで開きます。450円くらいかな。
先っぽがY字型に分かれてる精密ドライバーの一種です。

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これをこういう風にバネ棒の溝に入れて押してバネを短くするってこと。思ってたよりがっつりとバネ棒くわえてくれなかったので失敗したかなとおもったがこれでも大丈夫でした。
実物見てないのでわからないけど同じAnexのでも時計バンド交換工具(No88W)のほうがよかったのかなぁ。そっちのほうがちょっとお高めなのでこっちにしたのよね。まぁわからないですどっちがいいかは。時計によって合う工具合わない工具があるらしいので仕様をよくみてあとは博打のように買うしかない。一応この工具ではできましたとだけ。

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でこういう風に外れるわけです。バネ棒を押し込んでバンドをナナメに外すって感じにするとうまくいきやすい。それでもバンドがうまく外れないときはバネ棒の頭がでたらそこに工具をつっこみなおすと簡単に取れます。そしてその前にバンドがうまく押し込めないって人も多いと思います。写真の左側のバネ棒の下あたりのカドがへこんでますがここに工具をテコの原理でナナメにするとやりやすい。けどこんな風に傷がつくことも。
けど一回でこんなにへこみません。何度も何度も取ったり外したりしてたもんでこんな風になっちゃいました。
この説明では分かりづらいって人もいると思います。もっと分かりやすい写真や動画撮ろうとしたのですが1人ではちょっと無理でした。一回外すとコツわかりますのでなんとかがんばってください。

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全部外れたので前に買った超音波洗浄機で洗浄。洗浄機の説明で書きましたが時計部分も洗うかは自己責任で。
バンドやベゼル外すと分かりますが隙間がけっこう汚れてます。でブラシでやっても落ちないのよね。もともとGショックの洗浄もしたくてかった超音波洗浄機。これでやっとすっきりしました。

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で外したらはめなければいけない。新しいバンドの人は新しいものを。古いもので洗ったものという人はそれを。
ベゼルは外すのと同様につけるの簡単なんで説明なし。で問題がベルト。はめるほうが実は難しい。まずはバンドにバネ棒を通します。何回かやってやりやすいなと思ったのは、こうやって長めに片方を出しておきます。

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そしてさっきの外すときにつかった写真と同じですが時計本体のバネ棒を差す穴にバネ棒先端をナナメに引っ掛けます。そして棒はずし工具で棒を押し込んではめます。これだけの説明じゃ本当は分かりづらいのよね本当すいません。
コツとしてはしっかりと時計本体の穴にバネ棒を引っ掛けて入れること。ここさえしっかりできれば後は押し込むだけなんでなんとかいけるはず。これも一回うまくいけばコツつかめますのでがんばってください。
ということでこれで分解と取り付けは終了。ご苦労さまでした。

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と交換するベルトが無いじゃないってことです。「Gショック ベルト 販売」なんてフレーズで検索かけるとでてくるところで買うのが一番楽なのかなと。値段的にはベゼルで2000〜2500円。ベルトもそんなくらいだけどメタルバンドは高いです。どっちも買うと大体5000円。うーんてところよね。海外品のGショックだと買える値段に。そこはいいとして基本的には自分のGショックのバンドやベゼルを買います。型番がっていう人は時計の裏を見ましょう。
CASIOと一番上に書いてありますがそこの右側のものが重要。四角で囲ってある2924とGW-5600Jてのがわかればいいってこと。5600と名前につくGショックは多いですがその前と後ろのアルフェベットが違うものは多い。
前アルファベットだとDW AW GW Gなんてあります。で後ろもいろいろと。で四角の中の番号はモジュール番号っていいます。ガワはちがってもここが同じ数字なら中身は同じってこと。説明書なんかもこの番号で調べます。
違うGショックのバンドはつけれるの?という疑問になるのですがベルトの通販サイトなどにGW5600はだめとかいろいろ書いてありますのでそれを参考に買うしかない。あとは検索していろいろとやってる人がいるのでそれを参考にしろとしか言えない。「つきます」と書かれているがつけ方わるくてつかない場合もあるし「つかない」といってもつく場合もある。ほかのベルトやベゼルをつける場合には自己責任でやるしかないってことです。
バンドが自分ではずせるようになるとまたちがったGショックの楽しみ方ができますのでいろいろやってくださいな。
2011/5
2013/2追記 このやり方で新品ベゼル、メタルバンドへ交換しました。
http://momomhf.doorblog.jp/archives/1543639.html