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ニコン製のレインカバー、レインジャケットなんてもいいますかな。ようはカメラ用雨合羽さ。
発売日は2011/3/18。価格はニコンダイレクトで3480円。
ニコン製品HP http://www.nikon-image.com/products/accessory/accessories/120807152.htm
上のURLに飛んだところに説明書のPDFがありますのでそれを見るのが一番よくこの製品を知れます。
毎度毎度それで終わっていいんですがレビューって書いちゃったのでそんなことを。
なんで買ったかというと昔からレインカバーは探してたんですよ、いや雨のときはロクなの撮れないのでどうでもいいのだが雪の時のためにほしかった。でレインカバーって高いのよ。でださいものも多い。そしてでかい。でまぁいいかとほっといたのだがニコンのアクセサリーカタログ見たらこんなものが追加に。あれ〜なんかかっこいいじゃん。そしてけっこうお安い。いやただのカバーなんで高いは高いのだがまだ手が出る価格。ということで購入候補にして何ヶ月もしてやっと買いました。
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「カバーかわずに坊滴カメラにしたらいいじゃない」てことですがD300などの坊滴のものありますが所詮坊滴。防水じゃないので多い雨は不安。でそこはいいとしてレンズが問題。ニコンの安いレンズは坊滴は皆無。そして古いものも。安いレンズしかもってないのでねぇ必要なのよ。

カメラアクセサリーおなじみのシンプルなパッケージ。付属品は説明書で内容はニコンにあるPDFと同じだが白黒のもの。レインカバーで多いのは三脚につけてつかうもの。これは名前にあるようにハンディータイプってことで手持ち「でも」使えるもの。「でも」ってことで三脚でも使えます。あとは説明書なんかに注意として書いてありますが傘などを併用して使うことを前提で作られたもので本格的なレインカバーより防水性は劣る。ファスナー面から水が入る場合がと書いてあるんですが高いカバーだと生地が2重だったりするんですがこれは一枚。1000円とかで売られてる安い雨合羽というかナイロンジャケットみたいな生地イメージしていただくとわかりやすいかと。
実験はしてないが雨ざらしでこのカバーだけでというのは正直怖いね。

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パッケージからだして広げて見ました。立体の展開図みたいなの思い出しますね。真ん中の四角は薄い透明のアクリルのようなもの。で各所にマジックテープがあるんでカメラに巻きつける感じに。このカバーの収納の仕方は適当に折るしかないです。生地が薄手なんでそんなにかさばらないと思いますどういうたたみかたしても。

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取り付け方は説明書を参照ってことになるですがなんかうまくいかないて人はストラップを出す部分や出さない場合だと中に取り付け部分があるのでそこの調整をいろいろとしてみましょう。ストラップの固定部分でカメラの位置をしっかりときめてとやるときれいに巻けます。あとストラップを外に出すよりには中にしまうほうが巻きやすいかも。ほとんどいないと思いますがストラップないと固定は不安定になります。これ使うのならばストラップはつけましょう。数回やれば自分なりのつけかたは見つかるはず。なれるとパパッとできますので急につけたくなっても大丈夫かと。

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腕を入れる穴が右側にありここから右手つっこんでシャッターボタンを押すことになります。ここの入り口が手をいれづらいのではと心配してたのですが大丈夫でした。さっと手を出し入れできます。ただし厚手の手袋のようなものをつけているときびしいかな。
製品HPに書いてありますがこのカバーで使えるレンズは70-200mmF2.8くらいまで。一番新しい70-200でレンズ全長は約20センチ。透明なところからレンズがでる口までカバーが大体20数センチ。レンズフードにカバーを巻くので20センチくらいのレンズは使えるってことで社外品のレンズ使う場合は目安としましょう。
ちなみにズーム操作は下から手つっこんでの操作に。カバーに余裕があり下は空いてますので問題なくできました。ただしズームすることによってレンズがかなり伸びたり縮んだりするものだとフードに固定してるところがずれてくる恐れが。まぁ慣れの範囲でどうにでもなると思います。

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後ろから。一眼のレインカバーの場合、ファインダー部分に穴があいていてそこにアタッチメントをつけてファインダーをのぞきやすいようにしているものが多いのですがこれは無し。ファインダーのぞけないだろってことですが一応問題なく透明カバー越しに見れます。けど見づらくはなります。今はライブビューもあるんでね併用すれば問題はないかと。
でこのカバーかけてあるカメラはニコンD40。ニコンのエントリークラスの一眼だとこんな感じに。仕様ではD一桁以外の機種は使えるそうです。横幅は18センチくらいまではいけそう。D90でもけっこう余裕あるんでD300やD700でも大丈夫だと思います。

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無理やり写真横にしてるのでちょっと気持ち悪いですが上から。こういう風に上からボディがしっかり見えますのでダイヤルや液晶の確認もしっかりとできます。ちなみにフラッシュは使えません。外部フラッシュも穴が無いので取り付けられません。やるきなら穴あけたりすればいいがそこは自己責任でご勝手にどうぞ。個人的には切るのはおすすめいたしませんが。

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正面から。あーやばいタネが写ってしまった・・・てわざとですが手持ちに長いレンズはないので見栄えよくするために割り箸をテープで止めてハリボテに。そこはいいとして下側にはたるみ防止として面ファスナーのついたベルトがありますがあんまりたるみ防止って感じにならず。さきほど書きましたが左下から手いれてズームリングやピントリング操作するのであんまりきっちりしちゃうと操作できなくなるのでこのくらいが限界なのよね。

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一番上の写真が理想。そしてこれが現実。このレンズはタム90でレンズの長さはフードまでいれて14センチ。
ニコンの最高級ズームレンズといえる24-70mmF2.8でこんなくらいのレンズの長さ。俺がよく使ってるAF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VRでフード込みで12センチくらいなんでもっとクシャっとカバーがなります。18-55でも実用に問題がでることは無いですがレンズが短くなるほどカバーはクシャクシャになって見栄えってのはとても悪くなるのはわかっておきましょう。まぁ俺は人いるところで写真撮らないので見た目なんてどうでもいいんですけどね。

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さきほど書いてますがカバーの取り付けはレンズフードに写真のようにマジクッテープ式のベルトを巻きつけるというもの。ここでちょっとカメラに詳しい人だと気づくことですがピントを合わせるとフードが回転するタイプ。いわゆる前玉が回るタイプっすね。そういうものだとこういうい状態ではAFでピントあわせできないんじゃない?ってことですが問題なくAFは動きました。もともとカバーに余裕があるんで18-55VRくらいのピントリング範囲だと問題なし。説明書でも「強く締めすぎたときはMFで」となってるのでゆるくしめれば問題ないと思っていいのでしょう。
前玉回るタイプのレンズでカバー使いたいときは事前にチェックしましょう。

と説明終了でレビューへ。この商品の詳細がよくわからずそして個人のレビューも皆無だったのでかなり不安な気持ちを抱えたまま購入したのですが自分がほしいと思ってたものでよかったです。
ほしいと思ってたのは本格的でなく簡易的なもの。小雨や雪ふせげればいいので。そして着脱もおもったよりは簡単で満足。カメラの操作はつらいと思ってたのですがそんなに妨げにならず想像以上によかった。不満といえばちょっとルーズすぎるかなと。それとファインダー。見えなくはないがやっぱり穴はあったほうがいいのかな。けど穴がないからこそ取り付けしやすいし多くのカメラで使えるわけで。まぁけどよい買い物でした。これなら天気悪くてもガンガン持ち出せそうです。
買おうと思ってる人に注意点としては簡易ってのはお忘れなくってこととレンズフードがそれなりの深さないと取り付けが難しいってこと。フードがなかったり小さいようなレンズをメインで使ってるって人はよく考えましょう。あとはニコン製ですが見てわかるとおりきっちりしてるものでないので他社製一眼でも使えるはずですよ。
そんなことでレインカバーほしいなって人には価格もそれなりに安いですし安心のニコン製ってことでいい商品だとおもいますよ。
2011/11