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2011/2発売 価格は9000円弱(2011/11)第2世代インテルCoreプロセッサーでコードネーム「Sandy Bridge」(サンディブリッジ)といわれてるシリーズ。これはLGA1155の第2世代Core i3シリーズといわれるもののひとつで2100は省電力版をのぞくと最下位モデル。
BOXってなってますが説明書によると封印されたオリジナルパッケージに入ったものはボックス版って呼ぶそうです。でそのボックス版には3年間の保証がついてるそうな。けどほとんど壊れないだろうし壊すようなことすると大体が保証をうけられそうな気がしない。
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表面。
i3-2100のスペックはクロック3.1GHz 2コア4スレッド キャッシュL2=256KB×2 L3=3MB TDP65W 内蔵グラフィックHD2000
何がなにやらって人もいるかなぁ。俺もなにがなにやらというかCPUの構造が変わってしまうと数字がどうたらってことでもなくなってしまうので意味がないといえば意味がないのよな。
2コアですが4スレッドで動くのでCPUは4つあるように見えます。でTDP、最大発熱が65Wと性能の割りに低いのもいいところ。
さてこれってどんくらいのCPUなのってことですがテストの仕方によってかなり変わってしまいますが自分が今使ってるcore2DuoE6600の3倍近くでcore2Quadや第一世代i5。AMDならPhenomX4くらいって言われてます。
ちなみに第2世代i5ならこのi3の約2倍 i7なら約3倍くらいいっちゃいます。昔に友達のPC買いにつきあったときにペン4搭載のPCを「これは非常に高速なCPUをつんでいて・・・」と店員さんが力説していたのがなにかとても懐かしい感じがしますしそのときのほうがPCは高かったんだよね。

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裏面。LGA1155ってのは1155本のピンがあるってこと。たしか金色の部分の数が1155あるはず。ちなみに前の世代がLGA1156で一本ピンが少なくなりました。1156とCPUの大きさはほとんど同じですが切りかきがちがっていたりするので間違って装着することもできません。
さてデスクトップ向け第2世代i3といっても2011/11で7種類くらいある。違いはなんだってことですが数字が大きくなるほどクロック数は上がる。2130が3.4GHzで2100が3.1GHzのように。
で最後にTがついてるのがクロック数を押さえた省電力版といわれるもの。2100が3.1GHzでTDP65W 2100Tが2.5GHzでTDP35Wって感じに。内蔵GPUも同じHD2000ですが2100が850Mhzで2100Tが650MHzになります。
で2105のように末尾が5のものがあるんですがそれは内蔵GPUがHD2000からHD3000になっているもの。5つきのほうがグラフィック性能はいいってことです。
価格との兼ね合いもありますがi3でクロック数を気にして番号高いもの買うならi5買ったほうがいいと思う。そして外部グラボ使わないけどグラッフィックが心配ならば末尾5はありなのかなと。でTの省電力版もハードな使い方しないならかなりあり。

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CPUクーラーはちゃんと付属します。E6600のよりちょっと背が低いのよね。けどTDPも低いのでオーバークロックしないのならこれで十分。

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普通のことですがグリスがこのようにクーラー本体に最初からついてますので別途グリスを用意する必要は無し。これはがして別のグリスってことをするくらい熱を気にするのならば違うCPUクーラー使うほうが効果はあるんじゃないかと。
そして真ん中は銅では無いです。これもそんなに気にすることではないでしょう。

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たいしたこと書いてないですが説明書もちゃんと付属。厚いですけど多言語バージョンなんで日本語のところだけとなると数ページしかないです。で裏にインテルハイッテルのシールが。使う人はここからはがしてケースにはってください。

さてこのCPUですがi3=非力みたいなイメージがある気がするのですが2世代前のハイエンドのコア2クアッドと同じくらいなわけで、すごいゲームするとかじゃなければもてあますほどの性能。俺も使いきれると思ってないです。それが1万円以下で買えてしまう。すごい時代としかいいようがない。コスパ的なことを考えるとi5のほうがいいんですが予算がないなら無理にそっちにいかないでもと思います。そしてi7はもっともてあますかと。
そんな感じなんでほどほどの使用用途やサブというならこのCPU軸にパーツを選ぶってのはありなんではないでしょうかね。これもあとでちょこちょことレビューっぽいものひっそりとつけくわえます。
2011/11