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パナレーサー(パナソニック ポリテクノロジー株式会社)の自転車・レジャー用品用ポンプ(空気入れ)。実売価格は約1300円。
公式HP http://panasonic.co.jp/ppt/lineup/cycle.html
パナレーサーはちゃんとしたパナソニックグループの会社で自転車ののタイヤチューブ専業メーカーとしてやってきたそうな。でそういうことで空気入れも作ってるってこと。へんなばったもんメーカーだったりパナソニックが片手間に作ってるってわけじゃないのでご安心を。
うちの空気入れがちょっとおかしいのでアマゾンで適当にさがして安いのがこれで評判も悪くはないので購入。ということでいつものように紹介&適当レビューを。
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オールプラスチック製のもの。上の青いところにケーブルフックがあってケーブルを固定できます。これは黒ですがBFP-PSAR1の赤とBFP-PSAY1の黄色があるみたいです。黒にしたのはほかの色より安いから。
オールプラなんで金属製の空気いれよりはかなり軽い。オールプラのほかのメーカーの空気入れと同じくらいの重さです。特にできがいいともできが悪いとも思わず。MADE INはCHIENAなんでそういうものとおもってください。

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裏?かな。あとで説明しますが根元に青いところありますが軽い小物入れみたいになってます。

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ということで蓋あけるとビニールボートなどに空気入れる黄色のプラスチックのアダプターとボール用の金属の細いアダプターが入ってます。これだけでは満杯にはならずそれなりにスペースは余ります。けっこうこのアダプターが無くなるというか保管場所にこまるのでこういうスペースは大変ありがたい。

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自転車用のアダプターは3種類。左から英式 米式 仏式。英式は日本で売ってる実用車のバルブはほとんどこれ。米式ってのは車やバイクなどのバルブ。車やバイク用ってはなってないがやるきなら入れられると思う。思うであってできないと思ってください。で仏式はロードレーサーやMTBなど本格的な競技用自転車で使われたりします。安さを求めてこの空気入れ買う人はあまりこれは使わないのかなと。けど低価格の空気入れだと仏式バルブはついてないことが多いのでいいことだとは思います。仏式のバルブはレバーのところについてるのですがポロっと落ちやすいのでさっきの青い蓋あけたスペースのところに入れておくといいですよ。

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英式バルブ用のトンボ口。このクリップみたいなのトンボ口(くち)っていうらしいです。バルブにひっかける金具がトンボの口みたいだからだそうな。
上のプラのやつがこのパナレーサーのやつですがちょっと形違うのよね。横からバルブにひっかけるようになってるのでちょっとつけづらい。がつけたあとは外れづらい。まぁ慣れればどうってことは無い。あとはバルブに空気を入れる口の丸い部分もちょっと違う。下のがよく見るやつですがすこしバルブに刺さるようになってますよね。それがパナのはささらない。「あれ?はまってるの?」と心配になったがなんの問題もなく空気が入りました。下のタイプのを使っていた人だと心配になるところですが大丈夫なんでご安心を。

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さてレビューですが楽々ポンプとはいってもサブタンク無しのものなんで空気がどれくらい楽に入るのだろうと思ったらかなり楽々でした。2.3回押すと自転車のタイヤはパンパンに。バルブにつける前に押したときはそんなに圧が強くないのでそんなに入りそうになかったんですが楽々でした。ちょっと普通のと違うトンボ口が効果が大きいのかも。空気が自転車のバルブから漏れてる感じがなかったので圧が強くてというより効率がよくて空気がよく入るようです。逆にいうと圧力自体は強くないので硬めのロードレーサーのようなタイヤだとあまり期待しないほうがいいのかも。それと空気入りすぎるのも問題は問題。入れすぎも自転車にはよくない。慣れてる人は手で握ったタイヤの感触でわかりますが、慣れてないならゲージつきかったほうがいいのかも。ちなみにゲージつきだと500円くらい高い。
それとアマのレビューみてて心配だったのが上の写真のコードの耐久性。ここが買ってすぐ抜けるなんてレビューが。よく見ましたがそうそう抜けそうにはなかった。通販だと無理ですが店頭で買う場合はここの部分よく見たほうがいいのかもです。
とこの値段ならいい空気いれじゃないかと。楽に空気は入るし質感も悪くない。前に買った同じような価格のフルプラの空気入れがひどかったのでものすごくよい製品のように感じてしまいます。そんなことでこの価格なら満足するものだと思います。自転車だけっていうならこれ以上はいらないでしょう。そんなことで一応お勧めの低価格空気入れです。
2012/2