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2011/9/10発売。2012/3での販売価格は8000円前後。
公式HP http://www.sony.jp/walkman/products/NWD-W260_series/
ヘッドホン一体型ウォークマンとして登場したWシリーズの3世代目。1代目が出たときからほしいなと思い2代目になり買おうかなぁと迷っているうちに三代目になり発売して半年してやっと買いました。相変わらずな感じですがカセット→CD→MD→MP3と携帯音楽プレイヤーとともに生きてきましたがやっと自分の理想系といえるモデルが出たなと。ということでこういう音楽プレイヤーも今はあるよってことです。
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重量32g 容量4GB 防水性能 IPX5(JIS C 0920 防水保護等級)相当
連続再生時間約8時間 充電時間約1.5時間(3分充電で約60分使えるクイック充電対応)
大まかにはこんな仕様。見てのとおりのヘッドホンと本体が一体型のもの。MP3時代になり本体はかなり小さくなりましたが変わらないのはイヤホンのコード。電車乗ったり普通に歩く程度では邪魔になりませんが走ったりの運動となると邪魔以外のなにものでもない。今はBluetoothがあるじゃないってことですがあれもなんだかんだとコードがあるものが多くそして受信機どこにしまうのよと。そして絶対に電波が切れないわけでもない。で本体は絶対持ち歩かないといけない。ポケットにプレイヤー入れるのもいやでねでそれをどう体に装着するかでものすごい悩む。
とそういう一連の問題をすべて解消してくれるのがこのWシリーズ。ほしいわってこの段階で思った人もいるかと。

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さてまずは防水機能の説明。防水ってのもこのウォークマンの売りのひとつ。汗がついても大丈夫で雨でも大丈夫。で汚れても水洗いできるてことです。ただしIPX5相当の防噴流形という水没用の防水ではないので水泳なんかにつかって壊れない補償はないですし水で洗うでも何か入れ物に水没させてみたいな洗い方はしないほうがいいかと。
そしてお風呂でと使おうと考える人もいると思いますが石鹸水や湯気にたいして絶対に大丈夫という補償はないです。それとイヤホン部分も防水性能は弱いとなってます。(弱いであって水が入っても壊れないです)そういう防水のことはよく理解してお使いください。

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使えるファイル形式など。MP3やWMAなど一般的によく使われているだろうものは扱えます。ただし問題なのが著作権保護がはいった音楽ファイル、ダウンロード購入してそのまま聞くことができない。な〜んでこんなことになったんでしょうかね。昔なら逆に著作権保護がないものしか再生できないなんてこともあったのに。たまにというかソニー製品だとよくあるともいえる謎仕様。ダウンロード購入をよくする人は気をつけてください。

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けっこう気になる本体への音楽の入れ方。一番簡単なのはUSBメモリみたいにドラッグドロップでファイルを直接入れること。対応ファイルであればこれでなんの問題もなく再生されます。

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ドラックドロップも付属ソフトのContent Transferを使うともっと楽に。iTunesの音楽リストから直接ドラックドロップできるのでこれのほうが簡単。問題はWindowsメディアプレイヤーからはこれができないこと。まぁiTunesいれてくださいってことよな。

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で曲順について。基本的に曲順は入れた順にならずあいうえお順のような感じに並び替えられます。それを好きなように並べたいというならフォルダやファイル名に半角で数字を一番最初に書く。1.2.3と最初にかけば1.2.3とその順番で再生されます。でContent TransferでiTunesからいれるとアルバム名などでフォルダわけがされます。フォルダの最初に数字いれればその順番にってことに。なんかよくわからないって人もいるかもですがやっていくと慣れます。昔からMP3プレイヤー使ってるような人だと当たり前の仕様ともいえますね。x-アプリて専用ソフトもあるんだから曲順簡単に割り振ることはできなかったものなのかなぁ。

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大事なところは大体書いたので外観へ。まずは裏。いわゆるカナル型といわれる耳の穴に挿すタイプのイヤホン。ソニー製のカナルつかったことあってそれがちょうどいいなら大丈夫なはず。カナルつかったこと無いって人は店頭で装着してみてください。だめな人はだめなんであきらめも大事。
2代目まではマグネットで本体同士をくっつけてスイッチオンオフということだったんですがかってに離れて電池がなくなるなど言われて3代目からスイッチがつきました。たまにオンするの忘れますが手探りでオンにはできるので別にいいかな。OPRってところは電池残量や充電中は光るところ。電池残量は赤く光るほど無いって表示。
そういえばカナルのゴムは3種類付属してます。他社製のもたしかはまるはずです。

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スイッチ類。ボリューム、再生、曲送りとシンプルなもの。曲の送り戻しを長押しで次のフォルダへとかできます。これを耳にかけたまま操作するわけですが操作に問題はなし。防水だからスイッチが重いとかそういうこともないです。

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横。このコードですが耳にかけるようになってますが耳をはさむほどの力はない。なのでカナルが合わないとはずれやすくなります。装着感はカナルが合うか合わないかだけといってもいい。あと自分はメガネ使用者ですがメガネかけた状態でも装着に問題はなし。ランニングなどでサングラスつける人もいるでしょうがそこらへんの心配はしないでいいかと。

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上。ZAPPINて書いてありますが曲の盛り上がり部分を次々にダイジェスト再生するという機能。ただしZAPPINをちゃんと使いたい場合はXアプリを使わないとへんなところだけ切り出すことに。ZAPPIN使いたいひとはアプリ使いましょう。
透明なフォルダがついてますが付属品。俺はあんまり使ってないです。個人的にななにも無くてもしまいやすい。

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充電や曲転送などのUSBコードをさすところ。これはUSB Micro-Bてもの。防水のことを書きましたがここの蓋を閉め忘れれば防水機能はなくなるといっていいので閉め忘れにご注意を。あとゴムパッキンがありますがこれも劣化してしまえば防水機能は弱くなります。ここが劣化すれば買い替えってことなんでしょう。メーカーで交換もしてくれるみたいだがたしか高いので微妙でしょうね。
あと充電問題ですがPCなくても充電できるようにACアダプターは売ってます。でたしかモバイルブースターみたいのでの充電もできるはず。はずであってできないかもです。

と紹介はこんなところで終了。音質は人によってそれぞれだと思いますがそこそこかなと。全体的にフラットな音質で聞きやすく音の厚みがあるんで迫力もまぁまぁ。気になるのは音量を上げると高音がちょっと耳にささるような感じに。へんに期待はしないほうがいいですがひどく悪いものとは思わないでいいかと。
でレビューはほぼ満足の製品。しいて文句を言えば曲順をソフトでどうにかしてほしかったのと1曲リピートがあればなとそれとイコライザーもほしかったかなくらいか。
あとはほぼ理想のもの。2代目まではちょっと大きかったのでこれくらいの大きさがベストよねと。これ以上小さくしてしまうと操作性不安だし。装着感も悪くなく走ったりしましたが落ちるってことはなかった。もともとソニー製カナルと相性いいのでってのもありますけどね。
そんなことでコードの無いプレイヤーほしいというなら断然おすすめ。逆にいえばそういうコードなしとかを考えないのならば普通のウォークマンなど買ったほうがいいです。
さて色についてですがなんでこんな色買ったのよと思う人もいるかもだが在庫の関係でこんなことに。急いでほしかったもんでね。白や黒が人気だと思いますが派手な青やピンクもランニングでつけるならいいよと。自分はイヤホンしてますよ〜って相手に気づきやすくするってことは事故を未然に防ぐことにもなりますので。
2012/3