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その2はこちらへ http://momomhf.doorblog.jp/archives/1475604.html
前回のまとめとしてはSDカード内にDCIMフォルダを作りその中にデータを入れればiPadが認識しますと。てことで上の画像のようにDCIMフォルダの中に2個のJPEGファイルを入れました。まったく同じファイルでファイル名だけ変更したものです。
でこのままカードリーダー経由でiPadにカードを挿すと片方のファイルのサムネイルは出ません。えーなんで?と。そんなことでそういう話です。
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オリンパスよくある問い合わせDCFとは?より
http://digital-faq.olympus.co.jp/faq/public/app/servlet/qadoc?DI100109
その2で出したページですがDCIMの中にっていうディレクトリの規定以外にもファイル名などに使える文字ってのも規定があります。
ここでの説明だと半角英数のみってことになってますがiPadでリーダー経由で読めるものは
8文字で半角英数のものとなってます。半角英数も大事なんですが8文字ってのも大事なところ。7文字だとだめなんですよ。
てことで記事の最初でだした画像で読めない画像は「さくら写真」とファイル名にひらがなをつかったもの。DSC_3436ってものは読めます。_(アンダーバー)は大丈夫みたい。他の記号はしらべきらなかったんですがもともとファイル名に使えない記号って多いので難しいこと考えず半角英数だけでファイル名を書きましょう。

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てことで認識されるファイル名は上の画像のようになります。
12345678 abcdefgh 8文字での半角英数ってことでまずはわかりやすく8文字の半角数字と半角英字。英字については大文字でも小文字でもOK。で一番左がミックス。8文字で半角英数使っているならどういう組み合わせでもOKのはず。この三つのファイルは無事にサムネで表示されました。

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で8文字半角英数というルールはサブディレクトリ、DCIM内のフォルダですね。その名称にも当てはまります。このフォルダ名がルールにそってないとそのフォルダの中身は認識されません。
てことでまとめるとiPadでSDカード内のデータをカードリーダー経由で認識させるにはDCIMフォルダを作りその中にファイル、フォルダをいれて、そのファイル、フォルダの名称は8文字の半角英数にしないといけない。ってこと。個人的な理解ではDCFからちょっと外れてる気がするんだが太字のことがあっていればiPadでカードリーダ経由のSDカード内のデータはデジカメデータと認識されるようです。

ということデジカメのデータをiPadが認識しないってときはDCIMはあるのかファイル、フォルダ名は8文字の半角英数かってのをまず確認してください。へんなデジカメでなければこのルールでフォルダもファイルも作られているので問題がでることは少ないと思うが自分でデータをカードに移動してって時はよく覚えておいてちゃんと作りましょう。

ここまで読んで気づく人は気づくはずですがiPadのCamera Connection Kit はカメラデータ移動専用といってもデジカメで撮ったものだけ移動できるのではなくデジカメルールに合っているデータを移動するものであると。
てことはJPEGやRAWなど写真でよく使われるファイル形式以外、動画だったり音楽だったりそのほかなんでもデジカメデータって見えれば移動できるんじゃね?と思う人もいるんじゃないかしら。
そのとおりの話でなんでもってのは無理ですがいろいろなファイルが移動できるんですよね。ということでたしか最後になる次回でどんなファイルが移動できて何ができるのかそんなことを。
次へ http://momomhf.doorblog.jp/archives/1476021.html
2012/5