DSC_5281
発売日は2005年ごろ?メーカー希望小売価格7400円。購入価格は3500円。
製品HP http://www.slik.co.jp/monopod/4906752204276.html
見ての通りのカメラ用1脚。って写真機材それなりにしってないとこれみて一脚ってわからないよね。カメラに接続して地面に一本足で接地させカメラの安定感を高めブレを防ぐのが一脚。三脚でいいじゃんってことですが三脚は機動性ってのがないのでカメラを安定させながらも動きたいってときは一脚使うのよ。とこれは普通の一脚ではないのよね。そんなことで4〜5年前からほしいなとは思ってたのだが絶対的に必要という理由が見当たらなかったので保留してたが必要になったので購入。その理由はのちほど。そんなことでちょっとおもしろい一脚。カメラつかってて三脚つかってるなんて人は知っておいて損はない製品ですよ。
DSC_5265
最大長1610mm 最短550mm 重量580g パイプ径32mm 最大積載重量5kg
スペック的にはこんな感じ。こんな感じいわれてもよくわかりませんね。
スリック カーボンポット324SC http://www.slik.co.jp/monopod/4906752244685.html
似たようなスペックのスリックの一脚だとこんなのが。Sポール兇倭悩爐呂燭靴アルミ合金だがプロ用の大型カーボン一脚と似たスペック。上の写真のしたにある一脚はケンコーST-22ってもの。やっすいビデオ用といわれる一脚ですが見てわかるとおりぜんぜん大きさ違います。この写真だとST-22は細い気がしますがでかい望遠レンズでもつかわないかぎり一眼でもこれで十分なくらい。てことで安い一脚だからといってもプロでも耐えられるほどのもので初心者というか大体の人には手にあまるしでかすぎて重すぎて持ち運ぶのはつらい。
一脚として使うのならば大体の人にはオーバースペックででかいってのはよく理解してください。個人的には一脚として使いたいなら専用のものでもうちょっと小型のものがいいと思うよ普通の人には。

DSC_5267
パイプ系32mmてどんくらいってことですが俺は手大きいほうじゃないですがこんな風にしっかり握れないほど太い。バットのグリップと同じくらいかちょっと太いくらいイメージしてちょうどいいです。こういう太さのものが一番短くしても60センチ近くあり重さも600g近い。こういうものだってのはよくイメージして買ってください。実物みれるならそれが一番ですがそうもいかない人も多いでしょうし。

DSC_5284
4段式でロックはナット式。軽い力であまりまわさずキッチリ固定できていいです。さすがメイドインジャパンってことなのかね安くても。ただし全部金属なのですべるときはすべるだろうし冬は冷たいのがつらそう。4段目の一番細い脚でもパイプ径は20mmくらいはあるんでどんなにやっても曲がるってことはまずないでしょう。
こんな感じで低価格ですがかなり頑丈ででかくて太い一脚。もし機材をどんどんよくしてもこれで間に合わなくはたしかならないですし自分の寿命より長生きするでしょうね。ただしさきほども書いたがこんなに大きなものは普通の人ではオーバースペックすぎるってのはよく覚えておきましょう。

と一脚としてのレビューはこれで終了ですがここからが本番。

DSC_5276
カメラをつける部分のプレートと石突っていうんですが地面と接する部分がくるくるっとまわすと簡単に外れる構造になってます。

DSC_5278
これが台座部分。プレート外すことによってオスネジがメスネジに。穴のサイズはいわゆるの小ネジといわれる1/4-20UNC。

DSC_5279
石突の部分には小ネジのオスネジがでてきます。で俺がもってるプロミニとあわせるとおもしろいことになると。

DSC_5258
ということでプロミニ靴塙臑里垢襪海箸砲茲蠅海鵑兵立する一脚となってしまうんですねー。上はオスネジになってるのでカメラも直接つけれますが雲台もちゃんとつきますって当たり前なんですけどね。ちなみにその金色のはKTSのPRO40って雲台です。本当いい雲台なんで興味ある人はリンク先もよく読んでみてね。

DSC_5255
は?一脚が自立するからって何よと思う人もおおいでしょう。一脚つかってる人ならわかるでしょうがすこしでもいいから自立してほしいなって時があるんよ。自立させたきゃ三脚使えよともなるが写真みてわかるとおり同じ高さでも三脚だとこんなに幅とるのよ。その幅ってものがものすごく邪魔で自分の意図する構図にもってけないとかもよくあること。そういうときにこういう自立する一脚ってのは本当に便利に。
そんなに便利なら自立一脚っていっぱいあるの?といわれればそんなにない。見てわかるとおりこんなのに重いものだと2.3キロとか余裕にこえる一眼のせたら簡単にぶっ倒れますし、脚が根元でわかれてると一脚の最大の利点の機動性はかなり失われる。そしてカメラの安全を考ればこういう中途半端なものは作れないと。製品としてあるはあるんですが高いは高いですし。
そんなことでほしいなら自分でこんな風にやってみたら?自己責任でみたいなことよ。

DSC_5257
このSポール兇魯廛蹈潺砲犬磴覆い鳩觜腓任ないとずっと思ってたのですが結合はただの小ネジなので三脚ならなんでもくっつく。安定感がほしくてナナメの棒だけ邪魔なんだよというならこんな風に三脚をローポジションにして合体させればかなり安定したものになります。個人的には一眼で手離すというならこれなのかなと。
ちなみに三脚はスリックスプリントプロ。しっかしこれだと完全にマイクスタンド。マイクスタンド回しのまねごとしたくなっちゃいました。

DSC_5256
このSポール兇琉豕唹奮阿竜’修論騎里砲いΔ隼圧咾離札鵐拭璽檗璽襪留篦后ってことで延長しましょうよ最大に。と写真みたいに最大高3M越えの三脚のできあがり。こんなもんどうするのよネタにしかならんがなと思う人もいるでしょうが高い三脚てのも一部の人には必要だったりするんですよ。電車を撮るような人だと金網の上から超望遠で狙うなんてことがありましてそういうときにこれでは無いですがものすごい高い三脚にカメラをのせ脚立に登って撮るなんてこともあるんですよね。
普通の人でも自分の立ってるところには三脚置くスペースないがちょっとしたならあるんだよなーって時につかえたり。常時使うというか頻繁に使うならこんな不安定なしろもの使えませんが非常時というならアリはアリ。

DSC_5261
と上で紹介したものは絶対にはいらない機能なんでこれはずっと買わなかったわけですがこのごろ常時というか毎日使ってるアンブレラ&ストロボ用のスタンドのため。安い三脚買ってストロボスタンドとしてごまかして使ってましたが三脚は場所取るとさきほどかいたがスロトボスタンドとしても場所取るのはいろいろ不便でしてでストロボスタンド買おうかなぁどうしようかなぁと悩んでたところ、そうだSポール暁磴┐个いい犬磴鵑函0豕咾眇靴靴い里曚靴ったしいいじゃんってことで購入になったわけです。ストロボアンブレラスタンドとしてもちょっと不安定なんですがなんとかなるレベル。ストロボスタンド買おうか迷ってるというならこんなのもあるよと。

とレビューになるが俺みたいにいろいろ持ってるのならば3500円でこれだけの選択肢が増えるのはコスパ最高で大満足でこの一本でいろいろと撮影イメージもわいたしねいいことづくめ。と俺にとっては満点なんですがこれから買う人には注意点がいろいろ。これだけいろいろなことはできるがすべてにおいて中途半端で不完全なものだということはよくよく理解してください。自立するっていったって完全に自立するわけでなく風ふけば倒れますし背の高い三脚といっても剛性もなにもない魔改造なんで下手すればカメラ3mの高さから落とします。ストロボスタンドとしてといってもこれもそれ専用のものにはかないません。一脚としてもオーバースペックすぎる人がおおいしでかくて重いと思う人が多い。
それを補う機材があったり腕があったり知識があればいいが無いならいろいろできるだけにそのリスクも多いと。そういうけっこう上級者向けのものってのは購入する人はよくよく理解してください。そういうことを理解しているというのならばいいものですので余裕があれば購入してみるのは悪い選択ではないと思いますよ。
2012/8