DSC_5285
ケースにもなるiPad用のブルートゥース接続のキーボード。IP-006という製品らしいのだがメーカー不明。俺のブログではよくでてくる謎の中国製品ってやつさ。でこれはいろんな会社が販売してますがその会社名は輸入代理店の名前で扱ってる商品は同じものでこれ。販売価格は1500円前後。
一応はiPad2と新しいiPad(iPad3)に対応らしい。俺は3ですが問題なく使えてます。iPadでキーボード使う気は一切なかったのでこういうもの買う予定もなかったのだが思った以上にやすかったんでついつい買ってしまいました。あればあるで便利は便利ですしキーボードネタもひさしくやってなかったので。
DSC_5313
サイズ:245mmx197mmx11.6mm 重量:395g。キー配列はこんな感じ。よくあるUSキーボードてやつですがWindows用のと比べるとキーがなんかなかったり。一番上の列のキーはiPadを操作するファンクションキーにもなってます。左からホームボタン iPadを検索に飛ぶ 画面の明るさを暗く 明るく フォトスタンド タッチキーボードを出す引っ込める キーボード選択 そこから三つが音楽再生など でミュート 音量小さく 大きく スリープボタン で+-*で上の段は終了。
これだけのファンクションキーがあるんでキーボードショートカット知らなくてもけっこう便利。キーボードショートカットについては別で書く予定です。そんなことで機能性については問題はなし。

DSC_5314
裏というかこれはiPadケースにもなるんでケースとして使うならこれが画面側の部分となります。このキーボードの説明だと「アルミ」って書いてあるんだよね素材。アルミはアルミなんでしょうが知らなければだれもアルミとは思わないです。それくらいプラスチックですし軽い。投げてないですが確実にいいフリスビーになります。でアルミなの?ってことだがたしかプラスチックの上に薄いアルミホイルみたいの貼り付けたようなものだと思うのだが。どっちにしろ素材はアルミですなんて大声でいえるようなものじゃないくらいプラスチックチックしてます。定価9800円なんて書いてあるのもあるが9800円でこれかったら確実に怒鳴るレベル。
逆にポジティブにとらえれば軽くて持ち運びにはいいですし高級感ないので気を使わないでいい。

DSC_5289
キーボード前側。手をおく側という正面というかそういうところ。見づらいですが右下に電源ボタンがありbluetoothのコネクトボタンがあります。bluetoothのペアリングの方法ですが日本語説明書が入ってるのでそれみてやって。まぁコネクトボタンおしてiPadの設定からbluetoothオンにしてパスワード打ってといわれるのでキーボードで4桁のものをうってエンター押せば終了。一回ペアリングすればキーボードの電源きってもオンにすればすぐつながります。通信距離も問題なし。

DSC_5291
右側にミニUSBポートがあって付属のコードでPCのUSBから充電することになってます。電池は待ちうけ60日、連続使用55時間だそうな。で電池寿命は3年。充電時間よくわからないがそれなりに長かった。
付属の日本語説明書にはこうなってますがこんなに持つかは不明。話半分くらいでおもってたほうがこういう謎の中国製はいいと思うよ。

DSC_5316
これが付属の充電用コード。最初コードがないとおもったら箱のそこ〜〜〜にありました。

DSC_5294
これがコネクトボタンと電源ボタン。

DSC_5315
キーボード奥に溝があって引っ掛けるところがある。この溝にiPadを入れて溝にひっかけナナメにたたせるという構造。iPadは横置きのみ。縦でもちゃんとひっかかってナナメにたつのだが・・・これはあとで。ひっかける感じになるので画面に傷つかない?ってことだがたしか大丈夫と思います。かなりやわらかめのプラなんで。
コネクタのようなものは一切ないのでここに立てなくてもキーボードは使えますしそういう風に接続部分はないのでiPadが新しくなってもbluetoothがあればケースとしては無理でもキーボードとしては末永く使えるはず。ためしてませんがiPhoneなどでもキーボードとして使えるはず。

DSC_5296
てことでこんな風ななんちゃってMacBook AirともいえるノートPCスタイルに大変身。1500円くらいでこんなかっこよくiPadが変身ですよ。これでスタバでドヤ顔できますねってうちの近くにスタバってあったけ・・・というより俺コーヒー飲めないがな。すき家でどやるか。

DSC_5300
正面から。アンブレラとか写りこんでるけど気にしないで。けっこう角度あるように見えて画面見づらそうですが近づいて打つので見づらいてことは無くいい角度。

DSC_5303
こんな角度になってます。構造上この角度しかできないのはつらいところ。ちなみにけっこうぐらつくのでこの状態でタッチ操作のゲームなどはしないほうがいい。

DSC_5304
でiPadを縦にするわけですが・・・キーボードが軽すぎてひっくりかえってしまうという。縦で使えるとはなってないのでしょうがない。どうしてもというなら手をキーボードに置いてれば縦ではつかえますがやめたほうが無難でしょう。ひっくりかえるの忘れて手を離してiPadがバタン!と嫌な音立てて倒れますのでね。

DSC_5310
キーボードケースなんでこういう風に閉じれます。写真左側のでっぱりにひっかけてパタンって感じで閉める。開けるのは右側にスキマあるんでそこにつめでもひっかけて持ち上げる。きついだなんだって書き込みもあったがこれは新バージョンだからかゆるゆる。これで持ち運ぶってのはしたくない。やるならバンドかなんかで閉めないとこわいです。ちなみにスマートカバーなどと同様にたしか磁石がどっかに入ってて閉じるとスリープになります。

DSC_5311
これがスキマね。純正と思えるくらいの一体感です。

DSC_5317
キーボードなんでキータッチの話も。構造はたしかメンブレン。いやもしかしたらチクレットキーボードかも。正直よくわからないので分解したいのだが分解はできません。でみてのとおりストロークもものすごい浅い。けどものすごい打ちづらいわけでもなく価格としては悪くはない。個人的な問題はこういうまっ平らなキーボード苦手なんでやりづらいだけ。まぁiPadを直接タッチするよりはどうやっても文字は打ちやすいからいいんですが。

さてレビューですが見た目満点、使いやすさ50点かな。見た目は本当かっちょいいです。やる気は無いがちょっとドヤ顔しにどっかで見せびらかしたくなる魅力はあります。がケースとしては50点。家でカバー代わりにはいいがすこしでも持ち運ぶとなるとゆるいのもあるが両手使わないと外せないし外したカバーをどこにおいていいかわからない。机があればいいがそうじゃなければただの邪魔なだけ。外でこのキーボードにiPadさして片手で打つなんて怖くてできません。そんなことからiPadの一番の長所の機動性が完全に失われてしまう。
そしてキーボードの使い勝手もあまりいいわけじゃない。ずっと同じところに文字うつだけならいいがページ変えたりほかにもいろいろあるがタッチ操作は絶対必要になる。iPadサイズでもキーボードから手離して画面さわるために上に手もってきてってのは非常にめんどくさい。マウスの偉大さがよくわかります。それに文字うつだけといってもキーボードショートカット覚えないとけっこう不便。そしてキーボードで文字多く打ちたいのならノートPC買えばよかったのにという根本的なことに気づいてしまうという。俺はiPadで文字多く打つ気がないので買ったのに。
iPadカバーとしては前にかった革の安いのに到底かなわないし文字を打つということに関してはマウスがあるPCの足元にも及ばない。もしiPadでキーボード使うのならばこういうケースにもなるやつじゃないキーボードの機能のみのほうが打ちやすい。とそういう中途半端なもの。そしてキーボードカバーとして本気で使うのならばロジクールのTK700やTK710を買ったほうが絶対にいい。というか俺も本気で使うならそっち買ってます。
けどiPadでキーボードはほとんど使わないけどあったほうがいいなと思ってるなら買ってもいいさ。そういう使うか使わないかよくわからないという人にはこれは安くて使わなくても後悔しないってね。

とこれ買うなら通販でって人が多いと思いますが謎の中国製品なんで初期不良は多いようです。アマゾンで買いましたが初期不良対策としてちょっと高かったがアマゾンが発送するところで買いました。
前にアマゾンに返品する方法は書きましたが楽なんでね。そういう製品なんで返品というか初期不良の扱いは買うショップでよく確認して買いましょう。
2012/8