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自分が買った正確な商品名は「極細スリムくん S-2 よーと白(入り数4)」てもの。値段は504円。
製品HP http://www.yht.co.jp/ctlg/011.asp?pf_id=11041241800
ネジ付属のボードなど用のアンカー。アンカー?ってことですが家の石膏ボードの壁やベニヤやコンクリにネジ状のビスなどで何かと固定したいと思ってビスをドライバーなどで刺しながら最後まで回してもグルグルと永遠に回ってしまい固定できない、いわゆるネジが効かないって状態になりますよね。そういうネジが効きづらい素材にもネジを効かせるようにするのがアンカー。アンカーなんて知らないって人も多いのかなぁ。それはいいとしてそういうところにネジ状のもの固定しないといけない状況になったので近くのホームセンターで購入。アンカー自体は100円ショップにもあるんですが薄めの素材だったんでそれようのがほしかったのとネジ付属だったんでこれを。
てことでたまのへんなものレビューです。
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まずちょっとした製品説明を。この極細スリムくんは3つの種類があります。S-1 S-2 S-3と。数字が大きくなるほどに使える素材の厚みってのが変わる。数字が小さいほど薄い素材に対応してるってことですな。けどアンカー打つ素材の厚みなんてわかんねーよってことも多いわけでそういうときはS-2でいいんじゃない。かなり薄いベニヤのようなものならS-1かいましょう。
と自分の行ったホームセンターにはS-2しかなかったんですがねというかそういう違いがあったなんてわからず適当に買ったのですがね。

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で製品HP見てもらうとわかるのですがS-1などの後ろに ステンビスとか書いてありますがそういう風に書いてあるのはアンカーにちょうどあったビスなどが付属しているもの。
ステンビスはいいとしてヨート ヨーオレ ヒートンってなんやねんてことに。
てことで写真の右からヨート ヨーオレ。でヒートンというのはヨートのスキマをなくして円にしたもの。てことで今回は海賊の腕みたいなヨート付属のものを買いました。ちょっとしたもの引っ掛けるためなんでヨートがよかったので。
ホームセンターなどで買う場合は見て買えるので間違わないですが通販でというならヨートやヨーオレなど自分の用途にあったものを間違わないで買いましょう。ちなみにステンビスはただのビスなんで何か引っ掛けるとかはできませんのでご注意を。

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てことでS-2ヨート白の中身はこんな。左のが極細スリムくんでけっこう大事なピンとヨートとワッシャー。

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てことで石膏ボードを用意てことはできなかったのでダンボールを重ねてS-2が限界の8mmのものを作成。ちなみにアマゾンダンボールは厚さが約3mm。それ三枚重ねました。
でアンカーを使う場合問題になるのが穴あけ。コンクリはさすがに電動ドリルは必須。他の素材でも電動ドリルあるのが望ましいんですが石膏ボードの場合は十字ドライバーの2番で刺して穴あければちょうどの大きさの穴が開くそうです。2番ドライバー?ってことだがいわゆるの普通のドライバーが2番。わからないときは100円ショップでもいって2番ドライバー買いましょう。
とアンカー用の穴の直径は6mm。この穴を開けるところが一番の難関といっていいのでそれができるかできないかってのをアンカー買う前によく考えてくださいね。
ちなみに今回俺はもともと穴開いてたのでそれを流用してアンカー打ちました。

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極細スリムくん登場。これの素材は高密度ポリプロピレンだそうです。がっちりしてるがなんかやわらかいと感じる素材。
最初にこれは開いた状態ですので使うときはこのように閉じます。けっこう硬いので思い切って力いれて閉じてね。

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でピン状になった極細スリムくんを事前にあけた穴に挿す。写真だと間あいてますがちゃんと奥までさしてね。

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穴に挿した状態はこんな風に。これは素材が薄いのでこうなってますがコンクートなど空間がなくてもこのように開く力が働いてるのでアンカーは抜けずらくなるってこと。

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ここでけっこう大事なピン登場。これをネジをさす穴に入れる。

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で奥まで入れるとこのように極細くんが中で開く。奥まで黒いピンを刺すにはかなり力がいりますので壁とか壊さないように注意しましょう。俺はかなりこわかったです。
こうなってしまえばアンカーは壁から抜けないってことさ。こういう構造ですのでかなり薄い素材にアンカーうつならこの極細スリムくんはいいってこと。

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そして使いたいネジ状のものを回しいれる。ネジが壁の素材ではなく極細スリムくんの素材に食い込むのでネジが効きづらいものでもネジが効くように。そして極細くんは固定されてるのでネジは落ちないてこと。これがアンカーの役目です。ちょうどいい硬さなんで手だけでもしっかり回せます。

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でヨートを最後まで締めて終了。しっかりとネジはしまります。でこんな状態に。見た目なんか不安定そうですがかなりがっちり固定されネジが落ちるという不安は一切なし。
そういえば大事な耐荷重ですがさっきだした仕様にあるようにボードの厚みによって変わるが4キロ〜5キロくらい。触った感じはもっといけるかな?とも思えるだがこういうアンカーはアンカー自体の耐久性で荷重が決まるというより回りの素材によって決まるのでかなりもろいか薄いもの場合はあんまり重いものは固定しないほうがいいよ。そこらへんはいろいろと様子見ながら慎重に作業してください。

レビューですが薄い素材にうつアンカーとしてはいいと思う。いろんなアンカーと比べてないからわからないけど素材の後ろが空洞の場合こういう風に開くってのは安心感があるしね。それとヨートなどのネジ類がセットなのもいいところ。アンカーにさすネジ選びってのもめんどくさいところではあるんでねそこを省けるのはいい。ちなみに極細スリムくん用のネジはネジ径3.5〜4.0mmだそうです。
そんなことで石膏ボードになんか固定ということがあるのならばこんなものあるよってのは覚えておきましょう。
2012/10