スタジオセッション-364
発売日2012/1/12 価格315円
製品HP http://bungu.plus.co.jp/sta/product/cut/fcurve/index.html
日経トレンディの2012/12月号で発表された「2012年ヒット商品ベスト30」で5位になったのがこのフィットカットカーブ。ということでこのニュースでこの製品を知った俺。ハサミをよく使うもので興味があったので流行りに乗って買ってみました。いろいろと種類があるんですがこれはスタンダートといわれる一番安いもの。なんでピンク?ってのは俺もよくわからずw 無意識にピンク注文してたのよね。なんでだろ。そんなことはいいとしてさらっといきましょう。
スタジオセッション-365
全長174mm 刃渡り65mm 刃はステンレス。グリップは濃いピンク色のところが再生ABS。で白っぽいところがTPE=熱可塑性エラストマーというもの。シリコンよりちょっと硬いみたいなもの。一応は低反発グリップということで指への負担を軽減するってなってるがべつになんかすごいグリップとは感じず。
感触どうこうよりこのグリップの配色がかまぼこにしか見えない・・・

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さて本題の刃の部分の説明に。わかりやすく普通と思われるハサミをヨコに。ちなみに左は100円ショップのもの。
見てわかるとおりフィットカットカーブのほうは刃が曲線になってますよね。これがベルヌーイカーブ刃ってもの。

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これによって刃をどのように開いても角度が30度をキープするらしいです。だから?ってことだが恩恵が大きいのは写真のように刃が閉じる付近。ハサミで何かを切っていて刃を最後まで閉じようとしても閉じれず切れず刃の間に挟まったり手が痛くなったなんてことあると思うのですが、刃の角度が常に一定ってことは言い換えれば常に同じ力がかけられる、切れ味がどこでも一緒って意味に。実際刃の根元で切る場合はそんなにこの二つのハサミに差は無い。が先のほうでハサミの角度が狭いときの差は歴然。こういう風に先までしっかりと切れるというのがこのハサミの特徴。
これによって今までのハサミとはあきらかに違う気持ちのいい切れ味となってるてわけよ。

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でこんなプチプチというかこんなうすいビニールきるとハサミの先のほうで噛んでしまうなんてこともしばしば。

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けどこのフィットカットカーブならサクっと。小学生くらいのときにハサミもつとなんでもかんでも切りたくなりますが無駄に切りたくなる切れ味。

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これはアマゾンのダンボールですがこれもこのようにサクサクと。これくらい普通のハサミでも切れるだろってことだが刃より長いくらいのダンボールってハサミで切りづらいのよな。これはそういうこともなくサクサクいけます。
他にもいろいろ切りましたがなんでもけっこうサクサクといけます。ブリスターパックのようなのも切りやすかったです。

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そんなことでレビューですがこういうちょっとしたことでここまで変わるだねと。おもしろいなぁってのが一番の印象。しかし別に今までのハサミでも用は足りる。わざわざこれに変えなくても問題はないってのも本音のところ。
けど工作なんかするにはこれのが便利なんだろうね。子供のころにこのハサミがほしかったななんて。
そんなことで値段が高いものでは無いので気になったらどうぞと。いままでとは違う感触は味わえて価格以上のものはありますので。
2012/11