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発売日2010/11/26 希望小売価格44100円。購入価格約2600円
製品HP http://www.nikon-image.com/products/speedlight/sb/sb-700.htm
買ったのは逆輸入品。その説明はこちらへ http://momomhf.doorblog.jp/archives/1525252.html
ニコンのミドルクラス向けスピードライト。購入理由は、ニッシンのDi622MARKっていう外部ストロボもってるわけですが室内ライティング用っていうとストロボ2台体制のほうが何かと融通がききまして、でもう一台がほしいと常々思ってまして622をもう一台ってのも悩んだがおもしろくないので保留。で逆輸入品のこれ見つけましてカードのポイント使うとけっこう安くなりそれでも悩みに悩んだが利便性のためといい聞かせ無理して買いました。
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サイズ(W × H × D)約71 × 126 × 104.5 mm 重量電池込み450g 電池なし360g
サイズはSB-600やニッシン622とほぼ同じ。重さは50gほどこれが重い。この50gがけっこうな差で見た目よりかなりズッシリとしてます。SB-800と大体同じ重さなんでそういう上級クラスの使ってた人はいいがそうじゃないと重いってのが第一印象のはず。でその重さが中心部分にあるんだよね。その影響かなんかすごい精密機械を扱ってるて気がして壊しそうって恐怖がでるのよね。

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ヘッドの結合部横にあるボタンが首のロック解除ボタン。普通の位置、写真の状態から首を上でも横でも動かすにはボタンを押しながらの作業が必要。それ以外の位置に首があるならボタンを押さないでも動く。
このロック解除ボタンがちょいと重くて押しづらい。まぁなれたけど。
その下にある○の部分がワイヤレスリモートのセンサー窓。ワイヤレスやる場合はマスターがあるほうにこの窓が見えるようにしたほうがいい。で電池蓋。真ん中おしてずらすとあく。

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液晶部分。いろいろ書いてありますがそのとおりの機能をさっと変更できます。けど正直覚えるまで操作はややこしく戸惑う。ホイール操作ってのも慣れないのよね。ニコンの一眼ボディは十字キーなんで違和感が。
でスイッチレバー式。ONまではレバーだけでうごきそこから上、REMOTEなどには真ん中のロックボタンを押しながらじゃないと移動しない。これもけっこうめんどー。かなり高機能でいろいろできるのでしょうがないのだが操作は簡単ではないです。

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液晶表示はこんな感じ。ちょっと色違うが緑っぽいバックライトになってます。液晶はコントラストだけ変更できます。これはコントラストが一番低い状態。
表示されるものは一目でみてもわかりやすくてよいです。ちなみに右側に温度計みたいなのありますが発光部の温度てこと。これが一定以上になると発光できなくなります。普通に使ってるならほとんど温度上がることないですが。

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シュー部分。まぁ普通ですが金色の部分ありますがこれは外部AF補助光接点。TTL調光コードSC-29みたいなAF補助光機能がついたようなものに取り付ける場合に使うもの。
あと接点部分といえばウォーターガードがD3系、D300系、D700系用のものが発売されてますがこのSB-700に防水というか防滴のような機能は無し。ウォーターがードは接点まもるだけで雨の中で使えるわけじゃないです。
ウォーターガードはSB-910 SB-900と共通のWG-ASシリーズが使えます。

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電池ボックスはこんな感じに。蓋は開けやすいがしめるのはけっこう力がいる。電池押し込むのに力いるのよ。エネループでも問題なく使えます。で電池一本一本独立した部屋なのはありがたい。こういうほうが入れやすいので。

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電池のプラスマイナスもこんな感じになってるので間違いづらくいれやすい。

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キャッチライト反射板とワイドパネルも当たりまえですが装備してます。出しづらいとかしまいづらいとかは無し。

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下方向バウンスといって水平状態から7度だけ下に首が動きます。意外とこれ便利なのよね。自分が使ってるようなトキナーのM35のようにレンズが短くて寄れるようなものだと被写体によったときに照らされないってことがあるもんで。

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首は左右に180度回ります。これが便利でね。右か左どっちかは90度だけって多いもんで。どっちからでも360度回れば一番いいんですがこれで十分です。
ロック解除ボタンは押しづらいと書いたが解除さえすれば動きはスムーズでよい。ロックがあるからちょっと緩めにしてもいいてことなのかしらね。

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リモートのときはこのようにピカピカひかります。真ん中はAF補助光。AF補助光については使える条件ってのがいろいろあるのでそこらへんは説明書よくみてください。つかえないってときはその条件満たしてないだけってことが多くて故障ってことではないので。

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説明書以外の付属品。オレンジのがSZ-3TN(1365円)緑のがSZ-3FL(1365円)白がバウンスアダプターSW-14H(1680円)黒い四角のがソフトケースSS-700(2625円)でここには写ってないが上のほうでSB-700の下についてるスタンドAS-22(1050円)。バラで買うとこれだけで8085円だそうです。
これ全部なければ8085円引きで買えるならそれ買うのだが。まぁそんなことにはならないのでしょうがない話。
カラーフィルターの使い方はこちらに書きました。
http://momomhf.doorblog.jp/archives/1532632.html

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ソフトケースに全部いれるとこんな風に。フィルターとバウンスアダプターの組み合わせかたまちがってるな・・・ちゃんとあわせるともうちょっとキレイに入ります。でかくて邪魔だなんてこのケースについては書いてる人がよくいるんですが、俺の場合は持ち出すのは本体だけなんでケースは保管用になってます。けどフィルターやバウンスアダプターも持ち運ぶなら便利で大きいとは感じない。アダプターやスタンドが持ち運びづらいというかバックにそのままいれちゃうとごちゃごちゃになっちゃうのでね。ケース自体は100円ショップにあってもおかしくないという素材のもの。けどベルトループがついてたりポケットがあったりでよく考えられてつくられているなと。ちなみに同じくらいの大きさのニッシンDi622も入りました。ケースだけニッシン用に買おうかしら。

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バウンスアダプターを装着するとこんな感じ。このアダプターがめっちゃつけづらい。何度も何度もやってなんとかなれたかな?程度。けっこうぐっと押し込まないとちゃんとはまらないのでがんばってください。
そういえば機能の説明してなかったが
FP発光
http://momomhf.doorblog.jp/archives/1527738.html
SU-4モードのワイヤレス
http://momomhf.doorblog.jp/archives/1526845.html
これをつければD40などワイヤレス増灯のマスターモードがないものでもマスターになるマスターモード
とあといろいろは公式見てね。基本的に初心者から中級者がやりたいようなことはほぼできます。

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さてレビューしめますか。個人的に気に入らないところは上に書いたが重い、操作複雑、首ロック押しづらい、バウンスアダプターつけづらい、で上の写真のストロボスタンドの三脚用ネジ穴がプラ製。Di622のが穴は金属だったもんで不満です。
でほかはよいスピードライト。かなりの連続撮影をするってことじゃなければこの機能で満足しない人は少ないのではないでしょうか。SB-600にはなかったマスターモードやSU-4モードがついてかなり幅は広がったしね。
調光性能とか書いてませんが問題ないから何も書いてないです。逆に調整はよすぎて自分の使い方の悪さが目立つくらいです。
そんなことでニコンでストロボほしければこれにしとけば問題はないというもの。価格それなりにしますがレンズ買うよりは安く、レンズよりもうまく使えば効果は絶大。長く使うよく使うというのなら予算がきついってひともすこしがんばって買ってください。かなり無理して買った俺ですが使ったあとはなんの後悔もしてませんしなぜ早くかわなかった?とそっちの後悔のほうが大きいので。そしてカードの明細みて半泣き。
ちょっと機能の説明がまだ足りないんですがあとで付け足しますのでそういうの見たいかたこちらをどうぞ。
http://momomhf.doorblog.jp/tag/SB-700
2012/12