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車をもっていれば所有しいたほうがいいのはわかるが買おうと思うと種類がいっぱいあってどれ買っていいかわからないというのがブースターケーブル。車に詳しそうな人に聞いても「なんでもいいよ」なんて答えがかえってきたりするんだよね。そして今回は車用のケーブルのこと。バイク用だとまたいろいろあるんでねぇ。
そんなことで専門家ではないので正確ではないです。参考までにってことでよろしくお願いいたします。
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上のは前にレビューしたブースターケーブルのパッケージ。ここで見ないといけないのが右下部分。5mてのがケーブルの長さで100Aってのがそのケーブルが流せる最大の電流。基本はこの2つを見るってことになります。長さはまぁいいとして100Aとかが問題てな。このAが必要な容量より足らないと最悪ケーブルが燃えるってことになるんですよ。

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パッケージに2トントラックまでとか書いてあるのでそれみて買えばいいんですが、そういう判別方法では不安って人もいるかと。てことで一応簡単なケーブル選びの方法のひとつに搭載されてるバッテリーを見るというやりかたがあります。エンジンをかけるためなんでセルモーターの消費電力がわかればいいんですがさらっとは調べられないことが多い。でそのモーターの消費電力の目安となるのがバッテリー。基本的にエンジンをかけるときに使う電力はバッテリーから出力される。てことでバッテリーの性能がわかればおのずと必要な電流はわかるわけで、そこから必要な電流を一度に流せる容量のブースターケーブルを使えばいいってことに。

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でバッテリーをよく見ると46B24Lって書かれてるところが。これがバッテリー形式なんですが国産車のバッテリーならばこんな風に数字2桁以上、アルファベット、数字2桁、アルファベットという並びになってます。
左から46の部分がバッテリーの性能のランク。
Bてのがバッテリーの写真でいう縦の長さと箱の高さをあわせたサイズでアルファベットが大きくなればでかくなります。
次が24でこれは横の長さ。このバッテリーなら24センチ。でLがプラス端子の位置。
今は関係ない話ですがバッテリー交換するとしていいバッテリーにしたいというならB24Lってところを同じにすれば問題なく車には収納できるってことさ。

でこのブースターケーブルのパッケージだとこのB24ってところのバッテリーの大きさで判別することになってます。バッテリーのサイズがでかけりゃそれに比例して必要な電流も増えるってことで。ただそこだとちょっとわかりづらいというか同じサイズでも性能のいいバッテリーを使ってる場合もある。
そのサイズ表記の前に書いてある数字でも一応は判別できると。46B24Lなら46の部分ね。
この46の部分をバッテリー容量て言う人がいますが違っていて性能ランクと言われるもの。写真にCCAとRCってかいてありますがこれをルートつけてかけて割ってみたいな計算したものが46。
CCA=コールドクランキング電流ってことでこれが高ければ始動性がよくなり、RCはリザーブキャパシティで特定の条件による放電時間?ってことでいいはず。
まぁここらは適当でいいとして基本的にはこの性能ランクの数字以上、余裕を持ちたいならば1.5かけたくらいのアンペアのブースターケーブルを買っておけば問題はない。

うちの車のバッテリーのランクが46なんでこれに1.5かければ69。50Aのケーブルではちょっと物足りなく80Aでもよかったがもうすこし余裕をもって100Aにしたってこと。
基本的にはガソリン車で乗用車なら100Aで足りないことはまず無い。ただし品質の悪いものもたまにあるのでもっと余裕をもってというなら120Aを。けど120Aになると価格跳ね上がるのよね。
ディーゼル車なんかのバッテリーみるとランクが一気に3桁になりますので120Aだったり200Aのものをってことで。
こんな風に必要なアンペアはバッテリー見ればわかると。

スタジオセッション-1092
次にブースターケーブルには絶対書いてあるスケアについて。
このケーブルの会社の三和自動車部品工業株式会社のブログに書いてありました。
http://www.sapi-sanwa.co.jp/blog/post_2/
スケアはスクエアがなまった言葉で断面積の意味。スケアエニックスってことか・・・ちゃうね。ただし断面積といっても電気が流れる芯の部分、ブースターケーブルだと銅線が多いですがそれの断面積をあらわしているのがスケア。なもんでスケアの数字が大きければ大きいほど電流を多く流すことができる強いケーブルってことに。
これのケーブルのレビューで書きましたがこのケーブルは0.3mmの銅線が122本になってる芯で8.6スケア。
これを円の面積の公式に当てはめ半径x半x円周率で一本の銅線の直径が0.3なんで半径0.15で0.15x0.15x3.14。でこれが122本あるので最後に122かければ8.6になり8.6スケアってことになります。
で?って話になりますがまぁいろいろと省略というかうまく書けないのでやめますが8.6スケアくらいあれば100A流す分には大丈夫。太いケーブルがいいよって言われることがありますが太さといっても皮膜込みではなくこのスケアの太さが大事ってことを覚えておいてねってことです。

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次は長さ。ブースターケーブルは太くて短いものがよいとされてます。太いてのは上に書いたスケアが大きいてことで多くの電流を流せるからで短いってのは損失が少なくなるってことです。
ブースターケーブル選ぶと主流の長さは3.5mてのが今は多いみたいね。車の横幅ってのは乗用車なら大きくても1.8mほど。てことで車を2台ぴっちり横につければ3.5でも大丈夫ともいえるが自分の経験からは3.5mは短いってことが多いんだよね。片方の車は動かないのでうまく近づけられないのよ。てことでお勧めは5m。写真のが5mですがこれならかなり余裕あるでしょ? いろいろを考えると縦列でとめてもつかえる7mがいいわいいのだが値段が高いのもあるが邪魔だし7mもあるとだしたりしまったりも大変なんだよね。そんなことで5mを自分はお勧めしときます。

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てことでこんな感じです。まとめるとまずは自分の車のボンネット開けてバッテリーの形式をみて最初の2桁か三桁の数字を見る。でそれに1.5カケくらいのアンペアのものを選び、長さは5mのものを。ってのが一応の選び方。
これは最低限のことでけん引ロープと同じで大は小を兼ねるのがブースターケーブル。買えるのならば200AのケーブルでももっとAが高いケーブルでもいい。ただしAが増えればスケアが増え、どんどん太くなり邪魔になるし高額になる。そこらへんを自分でいろいろ考えて選んでみてください。ガソリンの普通乗用車ですこし余裕をもったケーブルをというなら100Aのでいいと思いますがね。そしてあんまり安いものは避けましょう。質ってのが大事なものでもあるんでね。3000円近くは出したほうが無難です。

てことで最初に書きましたが専門家ではありませんので書いてあることに間違いがある場合もありますので参考までにしてください。そしてまだよくわからないってときはカー用品ショップで店員さんに聞いてくださいね。
2013/1