スタジオセッション-1170
発売日2006/12/13 希望小売価格22100円。実売15000円前後。購入価格7980円(棚ズレ品)
製品HP http://www.slik.co.jp/pro-series/amt/4906752105351.html
スリックの中型三脚。中型クラスは超望遠短焦点使わないならこれでほぼどんなカメラも大丈夫ってもの。2013/1現在でプロ500DXとつく生産終了じゃないものはプロ500DXN プロ500DX-LVN プロ500DXHDNかな。雲台が違うだけで脚は今回紹介するものと同じ。脚のみってことで金色の雲台は付属じゃないですよ。ちなみにKTSプロ40てもの。
購入理由は長年このクラスの三脚を物色してたがどうも決めてにかけ保留の繰り返し。でスリックのSCシリーズってのが2012/1に出たのですがその中のSC503DX脚のみが価格と性能が俺の条件にぴったりであとは財布と相談でいつ買うかだけだったんですが、スリックのアウトレット品ってのがあることを知りそこらへんをいろいろ探してたら棚ズレ品のこれを発見。棚ズレ品てのは商品棚からハズレた品ってことで売れ残ったり旧製品になったものてこと。そんなことでこのクラスの脚でこの価格は激安なんでサクっと購入。ちなみに現在は在庫はなし。
スタジオセッション-1179
縮長:625mm全高:1545mm地上最低高:250mm重量:2080g最大パイプ径:26.8mm最大搭載荷重:5kg
これは脚だけのスペック。ここにKTSプロ40の重さ250gと高さ9.5センチをプラスが俺の使ってる状態。中型って感じのスペックですな。最大搭載5キロってのはフルサイズボディにグリップつけて300mmF2.8、いわゆるのサンニッパつけたくらい。もし俺が買うとしてもサンニッパがたしか限界なんでこれで十分。
でAMTって何よ?って知らない人は思うはず。A・M・T!A・M・T!いやこれは関係ないw
アルミ・マグネシウム・チタンの合金だからAMT。三脚の脚の素材で多いのはアルミ。そして高額なものはカーボン。アルミ=重いといわれると違和感を感じるかたが多いかもしれませんが三脚でアルミだけだと重いのですよ。で軽くて強いカーボンが使われたりするんですがカーボンのデメリットは値段。でその中間の重さと強さを持ったものがこのAMT。個人的にはAMT製は初心者でも使いやすいと思うのよね。総アルミは重すぎますしカーボンは軽すぎてストーンバックなど使わないと厳しいときもある。そういう意味で持ってもそれほど重くなくそのまま適当においても問題がでることが少なく値段も手ごろなAMTは悪くないと思うのだがね。

スタジオセッション-1174
脚は26.8mm径で3段。ロックはレバー式。石突はゴム式。いわゆる中型三脚の目安のパイプ径は28mm。これくらいのパイプ径になると本当太くて凶器かよって思ってしまう。それくらい太いので強度に不安はないです。脚のロックはロック式とレバー式ありますが個人的にはどっちが使いやすいとかないのよな。ナットはめんどいみたいによく聞くがようは慣れなんでね。ナットはナットで楽は楽。石突もゴムだけで問題なし。スパイクでるのが多いですがあれ穴に泥つまるのでいやなのよ俺は。
でここらへんの脚で迷うのが段数。これは人それぞれなんですが個人的に4段はめんどくせー。

スタジオセッション-1173
雲台外すとこうなるっていうかこの状態が購入状態。U1/4ネジのいわゆる小ネジです。大ねじだけの雲台使いたいっていうならスペーサーなど買いましょう。センターポールは小ネジ下にあるでかいネジと手前にツマミありますがそれでの固定。回しづらいとかはないです。で脚の開脚ストッパーは三段。真ん中の角度にするのがちょっとやりづらい。まぁ真ん中に脚の開度ってほっとんど使わないのでいいんですが。

スタジオセッション-1175
センターポールの底のふたに穴が。これはスリックからでてるフックはつけることができませんがこの穴生かして自作でフックは作れそうです。そのうち機会があれば作ってみましょう。このクラスというかそれなりの価格の三脚なら当たり前ですがセンターポールは分割でき、ローアングル撮影もできますしそのまま逆さにしてカメラ逆さづけもできます。

スタジオセッション-1178
個人的にはやっとのウレタングリップつきの三脚。やっぱり冬はこれあるとあったかくていいね。氷点下での三脚ほど冷たいものはないってな。で写真みたいにセンターポールのふたの跡が。まぁしょうがないんでしょうが気になる人は気になるよねこれ。

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F153のときの写真の使いまわしですが左から500DX、スプリントプロ F153。左から高さは1545+95、1622、1315(mm) F153はおいておいてスプリントプロと高さはほぼ同じ。パイプ径はスプリントが20mmで500DXが26.8mm。で最大重量がスプリントで2キロで500DXが5キロ。三脚の重量はスプリントが約1キロで500DXが約2キロ強。
写真でみるとそこまで違わないように見えるのですが実物はかなり違っていてスプリントプロは最大伸ばすとやっぱり怖いですね。どうしても風でぶれたりしてしまう。で500DXはがっしり。ここらへんは写真だけだとうまく伝えられないですね。

スタジオセッション-1169
ケースも付属。相変わらずのスリックのペラペラの袋です。けど持ち手が2本。そして袋にはけっこうな余裕が。どんな雲台でもたしか大丈夫だとは思います。そしてけっこう持ちやすいんだよな。持ち手二本がいいのかただ単にでかくなったからなのかわかりませんがね。

スタジオセッション-1177
さて締めますか。個人的に文句はなし。重さ剛性操作性とバランスの取れたいいものです。質も見た目もよく末永く使っていけそうです。一番はやっとKTSPRO40にちょうどいい脚にしてあげられたってことかしらね。
超望遠短焦点使わないならこれ買っとけってものなんですが今このクラスの脚を買うのならSC503DXのほうがいいのかなと。設計が新しいのもありますし値段がSCのほうが安いのよね。俺が買ったみたいな価格で買えるならこっちですがそうはなかなかいかないので。
まぁ気に入ったのなら買って失敗はない脚ですので安心して買ってください。って脚だけって人もすくないのかな。この脚使ってれば悪いものじゃないってことです、
2013/1