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だいぶ前に壊れたロジマウスのM510。で修理したというか代変品が来ましたが故障品は捨ててってことなんで分別して捨てないとねと分解。分別はうそですけどついでなんでバラしてみました。
で上の写真みたいになりました。おしまい。これもウソです。分解する人そうそういないと思いますが分解するとしてちょっと知っておかないといけないことがあるのでそんなこと書いてみましょう。
ちなみに分解は自己責任で。もともと修理するように作ってないもの。分解したら壊れる確率たかいのでやる人はそういう覚悟ないならやらないでね。
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分解といえばネジを取るんですがこれはネジ2本とればケースが開く親切設計。マウスってけっこうネジ多かったりするですけどね。
でそのネジはどこ?っていうと電池ケースのふたをあけて電池のプラスマイナスの方向かいてあり電池取るときにひっぱるビニール状のものがあるんですがそれをめくるとでてきます。
でネジの形状みてあきらめる人が多いかもね。見てわかるとおりプラスでもマイナスでもなく六角というか星形のようなネジ穴に。いわゆる特殊ネジ、いじり止めねじなんてもいわれますね。マイナスドライバーで取れるときは取れるんですが、左のネジ穴見てもらうとわかるとおり頑張っても取れなかったのでどうしようかなと。

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特殊といってもそれ用のドライバーは売ってはいるんですよ。特殊ネジも実際はいろいろあるんですがよくあるのがこの六角形みたいな星形のもの。でそれはヘクスローブって言われてましてそういうドライバーを買ってくればいいと。
基本的にヘクスローブのドライバーは高いです。あと一本でってのもあまり売ってなくてセットになってて高かったりします。がそこはなんでもうってる100円ショップのダイソー。ヘクスローブドライバーも売ってるという。けど210円ですけどね。
T5 T6 T7と売ってましてどれやねんって思ったのだが大は小を兼ねるんや!とT7を。はい、見事にサイズ違ってましたw このM510のネジはT6でちょうどいいそうです。でヘクスドライバーでよく使われるのはT5 T6。一番意味のないものかったみたいです。さすがおれ3つの中で一番アカンの買ってます。けどなんとかこれでも回せました。かなり押し付けましたけどね。

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ちなみに先がこんなのがヘクスローブドライバーってもの。先に穴がないもののほうが多いのかな。ネジの真ん中にでっぱりあるものもあるんでこういうものならそういうものでも回せると。
ダイソーが近くにあるなら探してみるのもいいんじゃないかな。けど絶対あるわけじゃないので、無い時はあきらめて違うものかってください。それなりに値段しますがホームセンターにいけば何かはあります。

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ネジを取ったら写真みたいに裏蓋を電池の入ってるほうにずらすと外れます。最初手こずるかもだがこういう開け方にしては開けやすい。
ちなみに戻すときは逆の感じでやるわけですが前部分、電池の逆のほうが中に入りすぎてホイールが回らなくなります。入れこまないでうまく乗せるって感じで合わせるとうまくいきます。なんかおかしいとおもったら製品写真よくみて戻してみてね。

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パカっと外れました。構造はシンプルそのもの。基盤一枚をケースにいれてるだけといっていいです。しっかしちゃんとオムロンのスイッチ使ってるんだけどなぁ、チャタリますね。根本的な設計があかんのかな。

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適当に内部写真でも。だいたいのマウスってのはこんな構造。スイッチがあり基盤があるだけ。

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でホイールを外します。このホイールはプラの爪一箇所ではさんであるだけなんで簡単に外れますが、爪おるかもなんでお気をつけを。

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ここでちょっとした改造ポイント。俺はそんなこと一切おもったことないんですがM510のレビューなんかでよく言われるのがホイールが悪いてこと。基本的には重いということらしいです。まぁ軽くはないがこれはこれでいいと思うのだがね。
でホイールの構造を。M510のホイールはスーっとは回らずギア式のような段階的なひっかかりというものがあるもの。でその段階的なってものを作ってるのはバネ。ホイールの裏側が波うってましてそこをバネが押し付けてるので段階的に回るというかギアみたいな感触で回る。てことで重いとか軽いとかあるならこのバネを調整してやればいいと。

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で重いっていうなら究極的にはバネ外せばいいってことに。バネはただ引っかかってるだけなんでだれでも外せます。ただ戻すのはちょっと難しい人もいるかも。戻す前提でそういうの苦手だけど外したいって人は写真とか取っておいてどう戻せばいいかよく考えてから外しましょう。

バネ外すとスーっと抵抗なしで回るホイールになります。それで動くの?てことだがただバネ外しただけで電子的接点はいじってないわけでうごきます。個人的な感想はMX-Rのようなものすごい勢いでまわるホイールのマウスも使ってたのでこれはこれでいいのかなと。ただし慣れてないと使いづらいひともいるだろうねってくらいです。
最初に書いてますが分解も自己責任ですがこういう小改造も当たり前ですが自己責任。試す人は壊す覚悟がないなら絶対やらないでください。

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一応基盤も外してみました。銀色のネジ一本だけ取り電源のコネクタを外しレーザーのコネクタ外すと取れます。ネジはいいんですがこのコネクタ二つがけっこう難易度高いというか硬い。白い電源のやつは最悪基盤からはがれます。でレーザーのやつは外してしまうと戻せなくなるかもね。おれ戻せてないですw
そういうことなんでここまでやる人は本当壊しますよというかここまでやる人はそうそういないでしょうけどね。

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一番上の写真のようにカバーも軽く分解できます。裏側にネジがあるんでそれを外していくとまずサイドボタンが取れ、そしてひっかかってるツメを取ると灰色のカバーが取れます。この灰色のカバ−がちょっと外しづらいです。
コツとしておしりがわ、手の平置くほうの爪から外す。上の写真の上のところ、ケースふちに爪があるんでこれを軽くはずしてその次のつめ、次のつめとやると外れます。

分解はこれで終了。分解レビューっていうのもなんですが分解はしやすいのでよかったです。修理はしないっていうのがロジなわけでもっと力技、接着剤でとかが多いのかと思ったらそうじゃないのは意外でした。
ただしこの構造であるなら修理するとして基盤全部とっかえとかしかできないわけで、修理しないで新品送るのもわかるなと。
そんなことで捨てる前なら分解してみるのもいいのかもですし、M510使ってる人は中身こんななんだってのを知っておくといろいろいいこともあるかもです。
2013/2