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発売日2010/2 希望小売価格11400円(税抜)購入価格約7000円
製品HP http://www.sony.jp/radio/products/ICF-R353/
本体のみはICF-R351BCA-TRG2KIT という受電台と充電池のセットがついたものがICF-R353。てことでICF-R353とICF-R351は本体は一緒のものです。
購入理由はプレゼント用。プレゼントする前に開封してんじゃねーってことだが使い方説明しないとあかんので。
そこはいいとして、ラジオといえばソニーってことでソニーにしてXDR-63TVという発売されたばかりのワンセグの音声が入るものがほしかったのだが充電台があるものもあると知ってそちらから。でステレオ対応のSRF-R431もあったんですが2本イヤホン使う人じゃないのでこちらに。
前置き終了でレビューへ。
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まず本体の説明。ICF-R351てことですな。充電台なしだと希望小売価格は約1万。充電台単品だと3000円するのでどうせ買うなら充電台セットのほうがお得ではあります。
サイズ 55×91×12.3mm(幅×高さ×奥行) 重量71g(電池込)。名刺サイズラジオってカテゴリのものなのでちょっと大き目の名刺くらいの大きさ。厚みもほどよく。小さすぎず大きすぎで使い勝手のいいサイズ。重さも重いと思う人はいないはず。ただし軽いからといってやすっぽいってことはなく、価格なりの質感てものはあります。
全面はスピーカーと液晶。液晶は時計表示もできます。で上に並んでるボタンがプリセットのボタン。右側はライトボタンで液晶が光ります。
スピーカーはモノラルで出力は80mW。80mW言われてもわからんがなってことですが目の前においてというなら十分な音量。ただしうるさいってほどの音まではいかず。音質は悪くなくよくあるポケットラジオのようなこもった感じがなく低音高音とバランスがいい感じ。

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裏側。いろいろ書いてありますがそれは無視してイヤホンは巻き取り式で巻き取りレバーが裏に。巻き取りレバーの横の溝はストラップをつける溝。ストラップは付属してません。で左下が電池スペース。蓋はヒンジがついてて左にスライドして開けるってタイプ。開けやすく閉めやすいいいふたです。

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左側か。ホールドってのがボタンロックで誤作動防止。でイヤホン端子。これはモノラル端子になってましてステレオのイヤホン、2本出てるやつ刺しても片側しか音でません。ご注意をください。
でスピーカーとイヤホンの切り替えボタン。イヤホン出力はステレオかなぁって思ったのだがね。残念は残念。

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右側。写真の右端のボタンは設定とノイズカットのボタン。ノイズってのはラジオのほうのノイズで基本的に音が小さくなってごまかすってもの。でジョグレバー。基本操作としてレバー上下で周波数を選び、押すことによりFM/AM切り替え。ジョグ押すことにより設定の決定ボタンにもなってます。操作性は問題はなし。

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上部分、右から音量ダイヤル、で緑っぽいボタンが電源。電源ボタンがなんか押しやすくていいのよね。

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下。充電用の端子があるだけです。この手の端子式は汚れやすくて汚れちゃうと充電できないトラブルってのがあるのでいやはいやなんですがね。

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イヤホン伸ばすとこんな感じに。コードの長さは約1m。このコードはFMのアンテナ変わりになってますのでFM聞く場合は伸ばしたほうが入りはいいです。AMは伸ばしても関係なくAMアンテナは本体に入ってます。AMが入り悪いときは本体の向きを変えて調整。
気になる電波の感度ですが俺の部屋だとFMが微妙。AMはかなりよい。ただそこらへんのへっぽこよりはいい。
イヤホンは今だとめずらしいといえる平なやつ。これは外れるから嫌なんだよね。そういう人はプラグさして違うイヤホンお使いください。音質については悪くないです。FMならスピーカーよりイヤホンのほうが個人的には好印象。

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付属品。本体のみの351であるならキャリングケースとイヤーパッドとマンガン電池が一本つきます。で353はマンガン電池がなくて充電器とACアダプター、そしてソニー製ニッケル水素単4充電池が一本。写真に撮り忘れましたがバッテリーキャリングケースってものもつきます。

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まずはキャリングケースというか本体カバーかな。ちょっと昔懐かしい感じの合皮と思われる黒いカバー。専用品ですのでぴったりですしボタン類も問題なく操作できます。ただ一つ問題点はカバーしたままでは充電できないこと。まぁしょうがないことなのかもだがなんとかならんかったかなぁと。

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付属充電池。付属といっても専用品なわけでなくソニー製エネループともいえるサイクルエナジーってもの。知らないだけで各社あるんですよエネループみたいなの。基本的には普通のニッケル水素充電池。エネループライトですがエネループでも問題なく動くし充電もできる。
ついでですが時計がついてると最初書きましたが電池交換しても時計などは消えませんが、説明書の推奨時間は電池なしは3分間だけ。それ以上だと時計などのメモリーは消えるそうです。電池交換するときはさっさとやりましょう。

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ただし当たり前ですが使うならソニー製のニッケル水素充電池を使いましょうと書いてあります。エネループでも問題がでることはまずないですが怖い人はこのサイクルエナジーを買いましょう。
普通じゃ見かけないかもだがアマゾンで単4x4のサイクルエネジーゴールドで約900円。エネループ単4x4で1300円くらい。充電回数は1000回と落ちますが容量はゴールドだと800mAhでエネループ単4より多い(750mah)ソニー製エネループ使ったところでデメリットはほぼなくもし充電池で何か問題が出たときにソニー製つかってたほうがいいわけはできるんでね。手持ちの単4ニッケル水素があるなら無理して買わないでもいいが無いならソニー製でいいと思うよ。

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充電器ですがACアダプターの役目もしてましてこれにラジオ載せれば電池なしでもうごきます。充電のしかたは本体に充電池いれて乗せるだけ。充電ってランプがつけば充電されてます。電池が逆だったり入ってないと点滅になります。
さてこの充電器の充電方式はタイマー式。前に他社の充電器で充電できるの?ってのを書いたんですが今のニッケル水素充電器の主流はピークカット方式ってもので充電された電圧を認識して勝手に充電やめるってもの。でタイマー方式ってのは電池がどういう状態だろうが決まった時間充電するってもの。ちなみにこれは3時間。一回充電器から本体とってまたのせるとそこからまた3時間。

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タイマー方式の怖いところは過充電。けどそういう注意書きは説明書にはなし。一応はニッケル水素充電池使ってる場合は大丈夫ってことなんだと思う。
でもっと問題なのが普通の乾電池、アルカリでもマンガンでも動くのですがその状態で充電器にのせても充電されてしまう。説明書にやるなとは書いてあるが普通に誰でもやりそうだし、けっこう高齢のかたが使うものなんでどうにかならなかったのかなと。充電器はピークカットにして充電池じゃなければ充電にならないくらいのことはできたと思うのだが。安物ならしょうがないがそれなりの値段のものなんでうーんというところ。

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ACアダプターのコードの長さは約2m。そんなことなんで乾電池いれたまま充電しないってことだけはまもってくださいね。なんか怖いわってときは351買って単4のサイクルエナジーの充電器セットを一緒にあげてください。

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液晶のライトってのはこんな風に光ります。さてまとめますが基本的にはよくできたラジオ。操作性はただ聞くだけならだれしもできると思います。がエリア設定かな、そこがいまだによくわからない。いらないっちゃいらない機能なんですが書いてあってうまくいかないと気にはなる。説明書の書き方がなんかよろしくないのよなぁ。そして上に書いたいろいろなこと。すこしづつ何かがづれてる。ちょっとしたことなんだけどねぇ、たまにレビューで書きますが、せっかくいい製品なのにちょっとしたことでケチがついてしまうとただただもったいないと思ってしまうのよね。

けど質感や音質、感度などラジオとしての基本性能はさすがソニーのラジオというところですのでモノラルでスピーカーつきってのをお探しならどうぞということでしょうか。
2013/2