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こういう時期(4月)ですのでバイクを冬眠から目覚めさせようとセルを押してもうんともすんとも言わないなんてことはよくあること。バッテリーが大丈夫であるならバイクのバッテリー交換ってところで登場してますがバイク用の充電器で充電してセルをかけるってのが一般的というか一番安全で確実な方法。俺の場合は充電器にジャンプスタート機能があるんでそのままつなげてセル押してとやってます。だいたいがバッテリーが大丈夫だとプラグが死んでてプラグが大丈夫だとバッテリー死んでてかからないんですけどね。
そんな俺の話はおいておいて、バイク用充電器なんて持ってないが車とブースターケーブルは持っているって人も多いはず。でバッテリー上がりなら車から車と同じようにケーブルでつないでジャンプスタートできるんじゃねーの?と。
その考えは間違いじゃなくできます。実際スパーダ買って最初の冬眠あけ作業は車からのケーブルジャンプでエンジンをかけました。
がしかし、いろいろと車からバイクというのは注意することがありましてそれをわかる範囲で書いていこうかなと。
最初に断っておきますが素人が経験から書いてるだけであって絶対正しいってことは書いてません
けっこうなんかふんわりしてるのよなここらへんのことはいくら調べても。てことでここに書いてることはすべては信じないでください。が一応成功はしてます。そういう経験談として読んでいただきたいですし、マネするかたは自己責任でお願いいたします。

スタジオセッション-125
まずはつなぎかた。上の画像は前にかった車用ブースターケーブルに付属してたもの。で今回使ったケーブルはこれを使っています。
つなぎかたは車と同じで上の画像のトラブル車となっているのがバイク。文字でおこしてみると
バイクバッテリプラス車バッテリプラス→車バッテリマイナス→バイクのエンジンブロックなど
取り外しは逆の順番で。てことになってます。この順番だけは絶対に間違わないようにしてくださいね。間違うとショートするんでいろいろ問題が出る場合があるので。
これで終わりっちゃ終わりなんですがここからちょっとした細かい注意点が。

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バイクと車のバッテリーで一番の大きな違いは車は開放型、バイクはMFという密閉型を使っているところ。いや厳密にいえば車で密閉もあるしバイクでも開放もあるんだが主流はってことで。自分のバイクが開放型バッテリーだっていうならここの注意点は無視して大丈夫。
MFバッテリーはメンテナンスフリーで便利なバッテリーですが最大の欠点といわれているのが過充電と急速充電ができないOR弱いってこと。なんで?って人は勝手に調べてねw 弱くなんかねーよ大丈夫だよって言う人もいますが個人的には過充電には弱いってほうが納得いくのでそっちを信じてます。
で車からバイクへのジャンプとなるとこれも絶対ではないがだいたいの人が車のバッテリーのほうがかなり大きく、バイクのバッテリーのほうが容量がかなり小さくなります。
つーことでつないだ瞬間に大量の電気の流入がバイクのバッテリーにおき、勝手に急速充電の状態になりついでにそのままにしていると過充電状態となってしまうと。
でそうなるとどうなるの?てことだがバイクのバッテリーの性能がいきなり弱り最悪死亡。でもっと最悪は爆発するとかなんとか。
バイクから車というかMFへのジャンプってのはこういう危険性が起こる可能性があるよってのは覚えておきましょう。

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何はともあれ実戦。まずバイクのバッテリーのプラス端子に赤いケーブルを接続。写真は無いですが次に車のバッテリーのプラス端子に接続。
とここで問題になるのが車用のブースターケーブルだとワニ口が大きくてバイクのバッテリー端子にうまく食いつかない場合があること。見てのとおりこんな感じで一応食いつかせることはできます。何回かやってますが、はずれたことは今までになし。無理なときは無理なんで無理とおもったらあきらめてください。一応はバイク用のブースターケーブルってのもあるんでそれを買えばいいんですが・・・
あれも安くはないですし短いのよねケーブルが。それにバイクからバイクを想定してるのよねたしか。緊急用でバイクに積みたいというならいいんですがそうじゃなければバイク用充電器買うほうがいいと俺は思います。

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次に車のバッテリのマイナス端子に黒いケーブルをそしてバイクのエンジンブロックに。エンジンブロック?っていってもどこだかよーわかりませんが車体とエンジンがつながってるボルトとかそういところにつないでください。

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わっかんねーよというならバイクのバッテリーのマイナスにつないじゃってください。これでもできます。っていうかこういうつなぎ方が正しいんじゃないの?って思う人も多いかと。
車でもバイクでもエンジンブロックなんかにつなぐ理由の一つとしては、やったことある人はわかると思いますが写真のような状態にするときにバチっと火花でるんですよ。でその火花によってバッテリーから発生する水素ガスに引火して爆発ってことを防ぐためにエンジンブロックなどにつなぐ。バッテリーのマイナスが今の車でもバイクでもですがボディにマイナスアースを取っているのでボディにつないでしまえばマイナスにつないだのと同じだから危なくないしそっちのほうがいいだろうってこと。

とMFバッテリーは密閉型ってことで水素ガスは基本的に外に出ない。てことでこのつなぎ方でも大丈夫だったりします。開放型バッテリーだったとしても外で作業してるなら火花でたところで爆発ってことはまずない。どっちのつなぎ方でもいいですがわからない人はこっちでいいってことは覚えておきましょう。

そしてこうやってつないだらバイクのセル回してエンジンかけるだけ。で注意点となりますが過充電に弱いと書きましたがつないだ瞬間から充電は始まってます。てことでつないだらさっさとセル回してエンジンかけましょうてこと。
ケーブルでジャンプしたあとはバッテリーの充電のためしばらくつないでおいたほうがいいよって言うひともいるんですがMFの場合はやめておきましょうってこと。エンジンかかったらさっさとケーブルは外す。これが最後の注意点。けどすぐといってもそんなに焦らないでもOK。今回数分くらいつないでおいたが大丈夫でしたし急速といっても5分くらいじゃたしか満タンにはならないので。
バイクのエンジンかかったらアクセルガンガン回してそのままがんばるか、そのまますぐさま走りにいくか、バイクのアイドリング調整って書きましたがアイドリング調整ができるならかなり高めの回転数にして放置。こんな風にして充電しましょう。

こんな感じですな。つなぎ方はいいとして長く車のバッテリーと接続はするなってのが一番大きな注意点。とこんな知識もなくジャンプさせてたけどね。
基本的にはMFバッテリーはケーブルジャンプには向いてないのでMFの人は充電器は買っておきましょう。ジャンプのやりかた書いておいてもともこもないがこれが一番の方法です。充電機能だけの充電器だとけっこう安いのでがんばって買いましょう。
てことで終了。最初に書きましたが素人が経験談をもとに書いたものです。書いてあることが真実とは限りません。そういうことですのでマネするってかたはそういうことを理解して自己責任でお願いいたします。
2013/4