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購入価格約3000円。てことでカブ110でしかも現行の中華カブだったり角目カブなんていわれてるやつのもの。新しいバイクはまだ来てませんが注文したのはカブ110でしたとここでネタばらし。でバイク来てないのにサービスマニュアル先にかっちまってるってことです。サービスマニュアルとは?なんで先にマニュアルかっちゃったの?とそんなことを書いていきますかと。
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サービスマニュアルとは?ということですがその車種のすべてともいえる点検、調整、整備要領が書かれているもの。すべてのパーツがバラバラになっていたとしてもこれを読みながらやれば元通りにできます。
基本的には修理をする業者さん向けのもの。クルマでもバイクでも基本的な修理方法というのは同じだが車種ごとに細かく違うわけで。このようなものをみて正確に修理していくことになります。
そしてそういうものなのでサービスマニュアル1ページ目で書かれていますが「基本的な技能や知識を持った人を対象」としているもの。
個人的にここまで丁寧で読みやすいものは無いってくらいですが、これも書かれていますが「技能や知識を持っていない人が本書の通りに整備しても正しい整備ができないことがあります」ってことでもともと素人向けのものじゃないです。
これに書いてある意味がわからない。これみてぶっ壊したとなってもクレームなんてどこも受け付けておりません。最強の自己責任本=サービスマニュアル。そういうものってことは買おうとしてる人は理解しましょう。

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ホンダのQ&Aより http://www.honda.co.jp/customer/faq-power/maintenance/servicemanual-partslist/
サービスマニュアルってどこに売ってるの?ということになりますが正規ルートっていうのも変ですが昔からサービスマニュアルやパーツリストは車やバイクの部品と同じ扱いなんでバイクや車扱ってるところで注文となります。まぁ今はネット通販時代ってことでバイク名かバイクの型番+サービスマニュアルって検索かけりゃでてきますな。自分は今回買ったのはヤフオクですがね。
そして探すとびっくりするのが価格。3万4万当たり前って世界で「は?」となる。正確にはわかりませんでしたが最初に作られたものなら定価は50ccクラスで3000円くらい。中型クラスで5000円くらい。大型クラスで1万ちょっと。てことで在庫あればこんくらいで買えるわけですが、最初に書いたようにもともとプロ向けに作ってるもの。修理業者さんの手にさえ渡ればいいわけでそこまでの冊数を作らない。
てことでもともと数は少なくプレミアついちゃう。でホンダのQ&Aに書いてあるとおり最悪手動コピーでってことにより時価扱い。ヤフオクあたりだとそこまで高くない値段で手に入るんですが在庫少ないって書いたように出ないときは出ない。
高くても必要な人にはその値段でもいいわけで。安い高いってのはひとそれぞれ。値段をみて自分にはその値段が適正なのかよく考えて購入しましょう。確実ではないですがお店に注文したほうが安い場合が多いのですこしでも安くという場合はお店に問い合わせましょうね。
で興味ある車種のものはバイク買う予定なくてもマニュアルだけは先に買っておくなんてことも。オークションに流しちまえばマイナスにはたしかならんのでね。そういう方法もありはありなのかなと。

そんなこともありバイク来てから買う気だったサービスマニュアルですが無くなってもこまるしヤフオクにいいものでてたので先に買ってしまったてことです。

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このJA10のスーパーカブ110のサービスマニュアルは320ページ。軽い電話帳くらいの厚さはあり紙の質も悪いわけじゃないので3000円で高いとは思わない。万超えは微妙になりますが。表紙が湿気に弱い感じで反りやすいようですがね。
サービスマニュアルを買うに当たり注意点が。スーパーカブ110といっても二種類あるわけで。現行のJA10と前の丸目のJA07。こんな風に同じ車種名であっても中身はガラッと変わってる場合があるわけで。自分のバイクはいつ発売のやつで型番は何っていうのは正確に知っていなくてはいけない。
てことで型番しっかりしっててそれのマニュアルがあればいいんですが無い場合も、そういう時は名前同じバイクならだいたいおんなじってことでそういうものを買うっていう手もある。がそれはそれである一定以上の知識が必要なんでおすすめできません。

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さて中身をチョロっと。日常的にやるちょっとした点検や調整方法がまず書いてあり。

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こんな風にエンジンのばらし方も書いてあります。エンジンまで書いてあるってことで他のところの分解の仕方も当たり前ですが書いてあります。

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これもそこまで書いてあるなら当たり前といえる修理としては簡単なヘッドライト交換の仕方も。

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サービスマニュアルに書いてある大事なものが締め付けトルク値。こればっかりは勘や経験ではわからないものなわけで。これが見たいがためにサービスマニュアルがいるって人も。個人的にはそこまでトルク値しっかりしないといけないところまでいじることは無いと思うがネジ径などもしっかりかいてあるんでネジ紛失したときとか大替え品選ぶのに楽かなとは思う。

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そんなことでこんなものがサービスマニュアルとなってます。誰しもが必要なものじゃないですがこれを見ることによって自分でもできる整備ってのものがわかったりもするんですよね。すこしでもバイク整備を自分でと考えているのならばサービスマニュアルを購入するのは悪くない選択だと思いますよ。
2013/4