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前に書いたハチプロデザインのステッカー。買っても貼らなきゃ意味ないので貼り方の説明を。って俺が貼ったくらいのサイズの10センチx10センチくらいで厚みのあるステッカーなら何も考えないで貼ってもうまく貼れるのですがね。
特別な貼り方書くわけでもなくよくある「水貼り」っていわれるようなものを簡単にさらっと紹介。いつものことですが適当人間なんでかなり適当な貼り方&説明。間違ってる場合も多いので参考程度でどうぞ。

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水貼りに必要なものは界面活性剤入りの中性洗剤。いわゆる台所用洗剤ってやつですな。コンパクトでもデカイのでもなんでもいいです。個人的にはニオイがきついのはやめたほうがいいかもね。家にあるもの使ってもいいですし台所用洗剤はいろいろと使えるのでバイク専用に買ってもいいと思いますよ。
で今回はバケツというか桶とスポンジ。実際は霧吹きとゴムベラみたいなものがあったほうがいい。今回みたいにそんなに大きくないステッカーなら霧吹きつかわないでも問題はなし。ヘラはステッカーの気泡抜き用。これもなかなか専用品てのは通販以外だと手に入りづらかったり。カッティングステッカー用だったりしますが「スキージ」ってものあるんでそういう単語で検索して探してみてください。

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まずはステッカー貼るところの掃除。脱脂まではだいたいしなくていいですがカーシャンプーのようなもので貼る直前には洗いましょう。カーシャンプーじゃなくても台所用洗剤うすめた水でいいですがね。すこしでも時間がおけば大なり小なりホコリみたいのはついちゃいますので貼る前は洗いましょう。
そういえば作業する場所もできるなら埃っぽくないところで風があんまりない日に。けどバイクなんでね場所選べない場合もあるしあんまり神経質にならんでもとは思います。
で位置決め。いいところできめてマスキングテープのようなきれいにはがせるもので仮止め。で遠くからも位置確認をしっかりと。
バイクのステッカーなんかだと全体でのバランスが大事になってきますので遠くから見るってのは大事なこと。で俺はそれを怠り微妙に曲がるということに。めんどくさいですがここらへんの事前準備が失敗しないコツなんでめんどくさがらずやりましょう。とめんどくさがった俺が言っても説得力なし。

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貼り付け用の水づくり。今回は洗面器に洗剤を入れて作成。霧吹き使う場合でもこうやって洗面器などにつくって入れたほうが楽かもね。
問題となる洗剤の量ですが、となんで洗剤いれるの?てことですが洗剤はステッカーやシールの滑りをよくするために入れる。滑りがよければすぐにステッカーが貼りつくことがなく位置修正ができ、ついでに気泡もだしやすい。でその成分が界面活性剤といわれるもの。それが入った身近にある手ごろなものが台所用洗剤。てことでよく洗う以外のところで使われることが多い。もともと食器洗うものなんで中性で素材を傷つけづらいってのこともよく使われる要因となってます。
てことで貼ったあとも滑りやすくしたいなら多めに。そうじゃなきゃ少な目に。洗剤が多ければ位置修正は容易ですがなかなか貼りつかず、少なくすればすぐ貼りつくが位置修正の時間が少な目に。
最初は少な目につくってダメだったらあとで洗剤を足すという方法がいいでしょう。こういう洗面器、2リットルくらいかな?こんなもんなら三滴くらい入れれば最初はいいかと。

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そして霧吹きでもいいですがこんなスポンジでもいいので貼る場所をびしょびしょに。なんでもいいのでびしょしびょにしましょう。

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そしてステッカーを台紙から剥がして洗剤いりの水にドボン。でステッカーベチャベチャに。霧吹きの場合は貼りながらステッカーに吹きかける感じでやったほうがいいのかな。
まぁバイクとかに貼るステッカーで今は紙とかの水分しみこむようなものはほぼ無いと思いますがそういうしみこむ素材の場合はドボンはやめておきましょう。

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でペタリと貼る。貼り方は端から。ドーンと真ん中から貼ると気泡が入る率が高いです。端から空気抜きながら貼るほうが気泡は入りづらい。でドボンの場合はできませんが霧吹きならミニ四駆のシールの貼り方で書いたが台紙を徐々にはがしながらびちゃびちゃにしながら貼る。大き目の場合はそのほうがやりやすいかと。
でびちゃびちゃなんで貼ったあともステッカーがすべり修正がしやすい。といっても大幅には動かないことも多いので滑るからといって適当に貼らずしっかりと位置をきめて最初からちゃんと貼りましょう。

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でだいたい貼れたら表面をまた濡らしてヘラのようなものやスキージで気泡を抜きながらしっかりと貼りつけ。薄いステッカーの場合はキズつくこともあるんでなにか当て布というか当て紙というかそういものしてしっかりと貼りましょう。でしっかりと気泡が抜けたら水ふき取り。ふき取りはゴシゴシとやっちゃうと位置がづれたりするので慎重に。

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ということで完成。もともとステッカーが小さいのとそれなりに厚みがあるものなのが一番の原因ですがキレイに貼れました。といっても水貼りの場合1日くらいはおとなしくして置いたほうば無難。動かないように見えてステッカーの間の水は乾いてませんので走ると風や振動で動いたり剥がれる可能性が。
そういうことで水貼りしたら1日は置きましょう。おれも1日は置きました。

そんなことでまぁこんな感じに貼りましょうと。かなり大きいものでも曲面でも基本的には同じ貼り方。いきなり大きいものとかは難しいですがこれくらいの大きさのものだと楽ですので初めてのかたはこれくらいから始めるのがいいと思いますよ。
2013/6