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コタツのヒーターってけっこう汚れるもの。今は特にファンつきが多いのでホコリが内部にたまりやすい。ホコリが貯まるとどうなるのかというと故障、異音、異臭、温まりづらくなるなどなどまぁいいことは無いです、が掃除しなくてぶっ壊れたり不具合あったことないんですけどね。ただしニオイだけは気になる。長く使ったこたつはくさいのよね。
つーことで交換して1年のこたつヒーターを分解掃除。今回分解したのはメトロのこたつ用取り換えヒーターMSF-500H(K)というもの。今売ってるメトロ製ヒーターなら分解のほうほうはほぼ同じのはず。ほぼであって違う場合はあります。他のヒーターもだいたい同じ。これもだいたいであって同じじゃないことが多い。
いつも分解記事で書くことですが分解は自己責任で。そしてだめだと思ったら分解はやめましょう。あとで書きますがこたつヒーターの場合全部分解しなくても掃除はできますので自分の技量と合わせてどこまで分解するか決めましょう。

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まずはヒーターをこたつ机の枠から取り外す。こたつヒーターの取り付けって書きましたがこれの逆をすれば外せる。だいたいが見えるネジ4本くらい外せば簡単に外せるので問題はないかと。ここでダメって場合もあるんでそういう時はあきらめましょう。
で取れたヒーターを分解。ここでどのネジ外せば取れるのかってのはよくよく確認しましょう。わからないってなったらここでやめましょう。
まずはじめに、だいたいがカバーがついてますのでそのカバーをまず外す。このメトロのヒーターの場合は横に4つのネジがあるのでそれを外す。メトロのもだが他のヒーター分解したときも感じたが基本的にこたつヒーターのネジは硬くぎっちり閉まってます。ドライバーはネジと同じサイズのものを使い、押しながら力をこめて緩めましょう。ネジとドライバーのサイズが違うとおもったら合うサイズのもの買ってきましょう。今回のメトロのものはけっこうなめやすい感じがあったのでサイズあってないとかなりつらいと思うよ。あとネジを緩めるのは反時計回しです。これは忘れないように。

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横四本外して外れると思ったのだが外れず。あっれ〜とちょっと悩んだが表のど真ん中にネジがありそれを外すとカバーが外れた。
写真みてわかるとおりカバーとネジが同色になってて見えずらく発見できなかっただけ。こういうこともあるんでよくよくヒーターを確認してネジの場所はわかっておきましょう。

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外れたカバー。だいたいがこんな風にほこりびっちりってことが多い。これでたった1年なのよね。まぁ俺の部屋が汚いってことで。汚い部屋の人だと一年でもこんくらいになるって思ったほうがいいよ。
掃除の仕方ですが表面のカバーだけなら水で洗うというのもいいかと。ただし水であらった場合はよく乾かす必要はありますが。
今回は静電ブラシで丁寧にほこりを除去。で掃除機でかるーく吸いました。基本的にはそういうホコリを払うだけの掃除でいいかと。
あとはかなり細かいほこりがついてますのでできれば外で掃除しましょう。そしてほこりに弱いって人はマスクしましょうね。

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さて中身。ここからが本番。ここでよくネジの位置を確認しましょう。そしてどうすれば分解できるのかどこまで分解するのかをよく確認。

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だめだ〜もう分解できないってときはこの状態で分解は終了しましょう。ここまで分解すればエアダスターでホコリぶっとばすだけでもかなりキレイになります。スプレーのエアダスターで横からぶわーっとやりましょう。
とエアダスター使う場合は絶対に外でやってくださいね。部屋でやると大惨事になってしまいますので。

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ここからがけっこう分解がめんどくさい。その原因がこのネジ。一番外に4つ。そしてその中に4つのネジ。外のネジは簡単なんですがこの中のネジが問題。このネジはただ回しても外れないんですよ。
とこの外側にもネジがあることに気づく。てことで外し方はドライバー2本つかって片側のネジはドライバーで固定して片側を回して外すってことに。
よくわからないって人はここであきらめるのも手かと。

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ドライバー二本使わないでもスキマからスパナで固定してという外し方も。まぁ好きなほうでやってください。
とネジ8本外すとこのように分解できます。そういえばネジが8本でますがネジが違いますのでしっかりとどこから外したかわかるようにしておきましょうね。
でこう持ち上げるとコードが邪魔でがっつりは開きません。コード外せばいいんですが簡単には外せない構造。まぁコードは外さないほうがいいと思うよ。コードの位置くるっちゃうとファンに接触して故障と異音の原因になるんで。外すなとは言わないが外さないでもできるのでがんばってやってみましょう。

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見ての通りホコリでびっちり。これをブラシなどで丁寧に掃きだしましょう。と見てわかるとおり石英管があります。これを間違っても割らないようにしましょう。そうそう割れるものでもないですが注意はしましょうね。そしていろいろとコード類があるのでそういうものを切断しないようにもしましょう。

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まぁキレイになったかしら。

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もう片側の掃除も。こっちはファン。かなり入り組んでますが丁寧にブラシで掃除。とファンはかなり角が鋭利になってます。指とか切らないようにしましょう。それが怖い場合は軍手のようなものしてやりましょう。

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ファン内部がうまいこと掃除できなかったのでファンの固定のネジも外して掃除。うーんきちゃないです。ここまで分解しないでもエアダスターでいいのかなぁとも思います。そこらへんは自分でいろいろ考えましょう。

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はぁいピカピカになりました。基本的にほこりがついてるだけなんでブラシだけでもここまでキレイになります。そこまで汚くなることは無いがブラシで落ちない汚れがあった場合はかなり慎重に掃除しましょう。特にファン部分は丁寧にというか、できればファンだけは触らないほうがいい。まがったりすると異音の原因になるんで。

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蓋を閉じネジを締める前にコードをさして試運転。コードなどが当たって異音がしないか、ファンはちゃんとまわってるかなどチェックしましょう。で問題なければネジを戻す。ネジはきっちりと閉めましょうね。

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とカバーも戻して試運転してコタツ机にもどして終了に。こんな感じです。難しく感じたかしら?簡単と思ったかしら?
ポイントとしてはどこまで分解するか。年一くらいで定期的にやるならカバーだけ外してエアダスターだけでの掃除でも十分。最後まで分解してますがそういう感じがおすすめです。なんでもそうですがファンはできれば触らないにこしたことはないのでね。ファンに触る場合は最悪壊れるってのは理解しておきましょう。
省エネ省エネいわれる時代ですが、こういう細かい掃除が省エネの第一歩でエコといえるもの。そういうことを意識してるのならこういこともしっかりやりましょう。
そして最初に書きましたが分解はすべて自己責任でお願いいたします。
2013/10