DSC_8517
購入価格約3.600円(送料込)製品HP(海外のページ) http://www.shad.es/es/shad-asia/productos/maletas/topcases/sh26/c17r65/
シャッドかシャードなのかよくわかりませんがスペインのメーカーのいわゆる「箱」です。箱はバイク乗りを堕落させる象徴とも言えるものなのでぜってぇーつけねーと10年以上バイク乗ってきましたが、とうとう負けてつけてしまいました。と負ける原因になったのがこのSHADのケース。安いリアボックスだとダサイんですがこれは安くてもけっこういいなと。で反射板?みたいなところが赤がほとんどだがこれは銀。この配色がうちの黒カブちゃんと合うねぇと思ってね。実際想像通り純正のような一体感。大きさはかなり迷ったのですがケース取り付けにかなりの不安があったので試しということで一番小さくて安いSH26になりました。そんなことで箱レビューです。

DSC_8518
サイズH282xW400xD405(mm) 本体重量2.6kg 素材ポリプロピレン 内容量26L 耐荷重3kg
こんな感じのスペック。横幅はだいたいバイクの幅くらいってことですな。そういえばSHADてところは一応反射板になってるんですが反射板は赤じゃないけないだかなんだかってことが言われたり言われてなかったり。まぁあんまり気にしないでいいんじゃないかなと。



DSC_8519
横から。SH26ってのが見えます。SHADの箱は長方形っぽい形が多いのでまだマシに見えます。

DSC_8520
後ろ。クッションはついてませんので背中には当たらないように取り付けたほうがいいでしょうね。自分で改造してクッションつけることは可能ですが俺はやらないのでやる人は自力でがんばって。

DSC_8522
下側はこんな。特に書くことがない。

DSC_8456
箱の開け方は、鍵穴がありますが鍵がかかってるなら開けてから上の部分を押してふたを開ける。鍵がかかってなくても押してふたを開ける。GIVIのボックスだと箱を開ける締めるってのに絶対鍵が必要なんですがSAHDのは開け閉めに鍵が絶対必要では無いです。鍵を使わなくても蓋は勝手に開かないです。この機構だったというのもSHADにした理由。正直鍵の開け閉めはめんどくさいというか、ボックスに鍵をかける必要性がほぼ無いので俺の使い方と地域では。こういう機構はありがたい。
ちなみに鍵をかけないとボックスごともってかれる状態になりますので、怖い場合はちゃんと鍵かけましょう。

DSC_8457
あけました。ストッパーのゴムのようなものがついてるので垂直以上はあきません。で手を触れて無くても箱はあいた状態です。

DSC_8461
内部はこんな。まぁ何があるってわけじゃないです。素材はつるつるしたものなんでなにかすべりどめのシートを入れておいたほうが使い勝手はいいのかもです。

DSC_8459
容量26リットルってことで商品説明なんかに書いてあるようにフルフェイスやジェットヘルメットが一個しっかり入る容量。

DSC_8460
容量少なそうに見えるかもだが普段使いではこの容量で十分。耐荷重超えてますけどコメ10キロも入りました。コメ10キロ入るならだいたい大丈夫よw とけっこうコメ基準でいろいろ選びます。

DSC_8490
ベースの取り付けの話。取り付けについては別記事のほうで詳しく書いたのでそちらを見てね。
あとバイクショップはとやのページにくわしい説明があるのでそちらも見たほうがいいかと
http://store.shopping.yahoo.co.jp/hatoya-parts/shad-manual.html
取り付けに使う付属品はカモメみたいなプレートx4 M6x40のボルトx4 M6x30のボルトx4 直径6mmのワッシャx4 M6のナットx4 で赤い四角いアダプターx4
注意点としては赤いアダプターは絶対使ってくださいってこと。これがなくてもボルトとナットは締められますが制限なく締めることができてしまって結果黒のベースの穴が変形してしまうということが俺は起きました。ボルトが長いとか短いとかでアダプター無しがちょうどいいときがありますが、そういうときはボルト買ってきましょう。M6てボルトの中でちょうどいい長さのもの見つけてください。ホームセンターなどに売ってますので。
あと赤アダプターをつければ穴は変形しないが締めすぎるとベースごと湾曲してきます。がっちり固定しないといけないですけど変形するまでやっちゃだめってことで。そこらへんはベースよくみてやってください。

DSC_8493
ベースの蓋。これつけなくても何も問題ないですがつけるときはちょっとコツが必要、さっきだしたはとやのページみるとわかりますが片方さして片方を折り曲げて刺すって方法。これが俺の場合は写真手前側のほうを先にささないとうまくはまらなかった。まぁ絶対必要ってものじゃないのでうまくはまらないときははめないでOK。蓋があってもなくてもボックスの固定感に差はおれは感じなかったです。

DSC_8494
とこの蓋ってどう外すの?って思った人もいたかしら。けっこうゆるいというかスキマが開いてるので写真みたいに上のほうに指突っ込んでひっぱると簡単に外れました。個体差ってのもあると思うが、ドライバーかなんかつっこめば簡単に取れるはずですどれでも。

DSC_8521
ベースが取り付けれたら箱を刺してつけるだけなんですが、ここも注意点が一つ。さっきだしたはとやのページ見てもらうと同じ事書いてあるんですが、この鍵穴がついたところがベースとのロック部分。ボックスをベースに取り付けたときに上の写真みたいにナナメになってるとちゃんとハマってないいわゆる半ロックという状態になってます。こういう状態には絶対にしないでってことで。この手のベースにつけるボックスはこの半ロックでの脱落事故が多いですので。きっちりとこの鍵の部分がフラットになってるの確認しましょう。というか一回つけたらゆすったりなんだりしてちゃんと確認してね。頻繁に取り外すって人もいると思うのでそういう人は本当注意してください。
で最初のときはけっこうベースとの結合は硬いです。がんばってつけてね。数回取り外してるといい感じにはなります。
でさっき書きましたがベースとの固定は鍵はいらないんですが、鍵はかけないと簡単に箱ごともってかれます。常時鍵かければいいんですが、そういう使い方しないって人は注意しましょう。

DSC_8523
さてまとめ。個人的には大変気に入ってまして買ってよかったなと。この価格にしては質感もいいですし強度が無いとも感じない。鍵なし開け閉めは便利ですし大きさも必要十分。見た目ぶっ壊すと思ったが以外にそうでもなく。最初からついてたかのような一体感。走行に影響もでませんでした。

DSC_8525
悪いところはベース取り付けがめんどくさいってこれはこの箱のせいじゃなくてこのカブのせいだし関係ないか。説明書に日本語が書いてないってのも正規輸入してるわけじゃないみたいだからこれもしょうがないのかな。
あ〜鍵が閉めづらいというか鍵が穴にちょっと入りづらい。そんなくらいです。

DSC_8524
そんなことでコスパのいい箱だと思いますので、試しにつけてみようかなって人はいいんでないかしら。そうじゃなくてもおすすめの箱だと思いますよ。
2014/5