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購入価格3.110円(送料込)製品HP http://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1123495
モンベルのショルダー型のカメラバックです。バイクにリアボックスをつけましたが、前までは普通の大き目なリュックにカメラ一台入れて他のものも一緒にってのが一番多いパターンだったが、他のものはボックスに入れられるようになり、カメラもボックスにとは振動の影響があるんで怖いので、小さ目のカメラバックというか一眼一台が入る程度のものがほしいなと。バイク乗ってるときにあまり重くしたくないのとサっとカメラ取り出したいので。でウェストバック型のがいいかなと探してたがしっくりくるものがなく、で見つけたのがこれ。このごろモンベル製品ばっかり買ってる気がするが俺がほしいものがあるのよなぁなぜか。てことでレビュー。

スクリーンショット (853)
モンベルのカメラバックはいろいろあるんですが、今回のショルダー型だけでも今(2014/5)確認できるもので3種類。俺が買ったライトカメラショルダーバック、でライトフォトショルダーバックカメラショルダーバック。そういえば今はこのライトカメラショルダーバックはカタログ落ちしてるのよな。2013モデルから2014モデルへってときなんかにモンベルのはちょくちょくこんな感じになるんでディスコンってわけじゃないはず。
名前も似てるし形も似てるで正直ややこしいですが、ライトカメラ<ライトフォト<カメラショルダーとカメラ保護のクッションが厚くなり値段が高くなってます。
どれがいいってこともなく用途によって自分で選んでってことですな。基本的な構造、機能は変わらないのでカメラ保護をどこまでするかってので決めるのがよろしいかと。保護がいいほうがいいだろうってなるがクッションが厚いほどバックは厚くなりかさばり、いわゆるカメラバックという四角いバックに近づいていく。
俺の今回の目的は保護より携帯性と値段ってことでこれになったと。

スクリーンショット (851)
あとは大きさ。ライトカメラショルダーバックはSMLの三種類。ライトフォトも3種類でカメラショルダーが2種類。モンベルの製品HPに上みたいな画像があるんでそれみて判断ってことですが、Sが一眼レフ一台。Mが一眼レフ一台に交換レンズx1。Lが中型一眼+交換レンズx2。レンズつけたままという場合もLがいい。
個人的にはLを使った印象で一眼レフならLサイズがいいと思うがね。Lでもそこまで大きいバックてわけじゃないので。レンズ外して持ち運ぶかミラーレスならM以下もいいかもですが。

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サイズ高さ21.5(20.5)×幅33(32)×奥行き15.5(14.5)cm※(  )内は内側のサイズ 重さ280g
サイズ的にはだいたいA4サイズ。成人男性がもつにはちょっと小さ目バックかも。
素材は70デニール・ナイロン・リップストップ。リップストップってのは細かい網目みたいに表面見えると思うがそういう裂け防止の縫い方ってこと。
けっこう柔らか目のナイロンバックですが丈夫な感じがするっていうもの。と大事なことですがこれは防水では無いです。多少の雨なら大丈夫のはずだがじゃんじゃん降ったらだめよと。
色がオレンジなのは在庫がこれと水色でこれかなと。バイクで使うって前提ですので目立たせるためってのもあります。

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横。ショルダーストラップは外してます。簡単にショルダーストラップが外せるのもいいところ。カメラバックだと横にもポケットがって多いんですがこれは無し。

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後ろ。ショルダーバックですがウエストテープというウエスト用のベルトがつくのがモンベルのショルダー型カメラバックの特徴。これがあるのも購入を決めたポイント。バイクでショルダーのみのバックって乗れなくはないが不意に前に回ってきたりするのよね。でこれがあることによってしっかり体に密着でバイクでも問題なし。実際これ背負って乗りましたが問題なかったです。
だせーよってことにはなるかもだが、自転車やバイクだとあったほうがいい。歩くときはすぐ外せますしね。本当便利よこのウエストベルト。
長さ調整は簡単で、いらないっていうなら外すこともちょっとめんどくさいが可能です。

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底。まぁ普通のバックと同じ。よくあるカメラバックみたいに底が硬くとはなってないです。けどよくあるバックよりは厚い生地になってるので地面に置いてもマシはマシ。

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開けるとこんな。一番上のフラップはマジックテープで固定。固定力にちょっと不安はあるが、カメラをさっと取ってしまうというならとても便利な構造。で内側の上は巾着のようなパウダースカートというものに。
一番上の固定が不安定でものが飛び出しそうですがこういう構造なんで中のものが落ちる心配は無し。ホコリも入りづらいし、取り出しやすいしとカメラにはいい構造。

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ひっくり返して中も撮ってみました。内側のポケットは写真みたいなでかいのと。

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サイドに二つ。上部分がゴム。サイドポケットはレンズ収納にもってこい。でかいのはタブレット端末にちょうどいいです。

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内装はこんなキルトみたいな感じに。このバックのレビューを見るとだいたい書かれてるのが保護クッションが薄いてこと。クッションのイメージはものすごい安いクーラーバックか、ものすご〜い安いダウンジャケットを着つぶしたくらいってわかりづらい表現ね。
まぁ普通のバックよりはぜんぜんクッションありますがカメラバックとしては薄い。個人的には必要十分。なんにもクッションがないショルダーバックを使ってたこともあるんですが、何にもないと怖いのよね。それよりは全然安心感あります。

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中にカメラ関係いれました。カメラはD40、一眼レフ入門機ってことですね。入門機の大きさならレンズつけたままでかなりの余裕。つけるレンズにもよるが標準レンズであればプロ機でも問題ないと思うよ。望遠単焦点派ってことじゃなければ収納力に問題はでないでしょう。あっ手前に入ってるのはiPad3ね。

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「コンパクトに折りたため」と製品HPにやけに書いてあるのでたたんでみました。ショルダーストラップを外し中にいれてグルグルと巻いてウエストのベルトでとめてみました。こういうたたみかたを公式で推奨してるわけじゃないよ。てなことで500のペッドボトルくらいの大きさになりました。こんなくらいならなんとか旅行バックに忍ばせるて感じにはなるかね。

さてまとめ。個人的に理想と言えるカメラバックにやっと出会えたなと。自分の撮影スタイルはスナップ。何かを撮りたいとでかけるわけじゃなく、撮りたいものがあれば撮るというもの。そういう人には取り出しやすくかさばらず、邪魔にもならないバックが最高。そういう意味でクッションは必要十分でかさばらず、パウダースカートやマジックテープ式の蓋で開けやすく取り出しやすい。そしてウエストベルトでバイクなど乗っても邪魔いならずしっかりと体に密着。歩く場合はショルダーストラップでくるっと前にバックをもってきてカメラを取り出しやすい。デザインもカメラバックっぽく見えないのもいいところ。そんなことでスナップ派には本当いいバック。安いですしね。あえて不満があるならちょっと高くなってもいいから防水か防滴のものがほしかったかなぁくらいかな。

そんなことでいいバック。カメラ以外でも普通のバックとしてもいいかと。と一つ注意しておきたいのがなんだかんだとサブのカメラバックてことですなこれは。メインで使うにはクッション性はやっぱり少ないです。最初のバックというならカメラショルダーのほうがいいかなぁと思いますがね。そうじゃなくてもう何個もカメラバック持ってるというならこういうのも一つあるといいよと。そんなことでけっこうありそうでないコンセプトのカメラバック。こんなのもあるってのをあたまの片隅に置いておくとあとあといいのかもです。
2014/6