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希望小売価格3.900円(税抜)購入価格2.900円
アシックスランニングシューズの最安モデルってことでいいはず。現行品(2014/7)は7でこれは型落ち品。7も大幅には変わってないです。
現在使ってるライトレーサーTSがけっこうヘタってきたのと一足だけだと濡れたときなどに不便なのでもう一足ほしいなと。ライトレーサーTSがかなりお気に入りで同じでよかったがブログ的にも自分的にも同じ靴(厳密にはバージョン違うので違う靴)買うのはちょっとねと。
でGT-1000買うことに決まってたのですがスノーターサーの安いの発見でこれ今買わないとこの値段じゃ買えないしけどこれ買うと予算が(GT-1000は約8000円)・・・。とロードジョグが約3000円てことに気づく。これにすれば2足でも予算内。けど低価格モデルは・・・と迷ったがゆるく長くというジョギングに変えてたのでこっちでもいいかと。評判がいいので興味はありましたし。
現行品の7でよかったというか7が良かったのだが諸事情ありで予算オーバーになるんで6に。
そんなことで適当にレビューを。

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色は白ベース青、白ベース赤 マッシロ 真っ黒 でこの青ベースの白。全部白や全部黒など学校や仕事で履けるものがあるのも特徴ですな。前に仕事で真っ黒の靴買ってきてくださいいわれて探すのに苦労したのよな。そういう仕事の場合ロードジョグにありますのでどうぞ。7にもマッシロ真っ黒はあります。

話がそれたがまぁそういう用途の靴でもあるんでデザイン的には「ダサイ」ってよく言われる靴。個人的には実物はけっこうかっこいいなと。かっこいいいっても昔のこの手の安い靴に比べればですが。作りもけっこうよくて3000円ならいい買い物したなぁと思えます。ちなみにメイドインベトナム。
けどあとでまた詳しく書くが外側がでかいのよねかなり。それで足がでかくなりすぎてアンバランスでってほうがデザインださいより俺は気になる。

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生地はかなり厚い。夏に履くとうわぁ暑いはこの靴と誰しも思うはず。走り続けたらどうなんの?ってちょっと心配になったが思った以上に暑くならずというか逆にちょうどいい感じに。通気性がいいとは言わないがそこまで心配しないでいいのかな?
逆にこの厚めのアッパーが足をしっかりと優しくつつみかなり気持ちがいい。そういう感じなので長時間履いてもストレスは少ないのかなぁと。仕事用というならいい靴。

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前から。けっこう上がってるように見えるが履くとそういう感じがなく。というかまっ平という履き心地。それなりのランニングシューズよりつまさき部分のソールが厚いのよね。ランニングシューズは基本的にカカト上がり。けどこれはまっ平。そこらへんの履き心地であれ?って思う人もいるでしょうし、逆に違和感なくという人もいるでしょう。

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カカト。ヒールカウンターはそこまで硬くもなく大型でもなく。けど固定力が無いわけでもない。ストレスは少なくていいとは思う。

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上から。紐が太目の中にワタみたいなのが入ったもの。単体だとわかりづらいんですが上から見るとすごいでかい靴に見える。カカトあたりの「ガワ」が厚いのも原因だし、靴の下にいけばいくほど末広がりのようなつくりなんでそんな感じに。
もともと身長の割にでかい靴履いてるんですがいつも以上にでかく見えるし、ついでに走る時はタイツなんで足首付近がすっきりしてるもんでお父さんの靴履いた子供もたいなそんな感じに。内部がブカブカじゃないので別にいいが気になる人は気になるかも。

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紐外して中敷きも外してます。足首回りのクッションが厚いのがよくわかるかと。これによって履いてるときに気持ちがいいです。で昔だとこういう靴はやわらすぎて足がなんか不安定ってのもよくあったんですがけっこうガッチリしてるのでそういうことは無く。そういえばベロがちょっと短い感じがするのよな。問題は無いんですがもうちょい長いほうが好み。

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中はこんな。ベロのクッションもけっこうな厚み。気持ちいは気持ちいんで問題は無し。

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青い部分まではクッションが厚めになってます。黒いところはクッションは無し。さきほど書いたがこんななんで通気性はよくないです。

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中敷き。低価格の靴ですがしっかりとしたカップ状のもので裏面もなんかこったつくり。厚みもまぁまぁ。

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裏面。ロードジョグはバージョン変わると裏面がガラっと変わるのよね。ソールのラバーはAHAR+という摩耗性に優れたもの。本当に優れてるかどうかしりません。けどものすごい硬いってわけでもなく滑りやすいってわけでもなかったです。
でカカトのところに見える黄色がP3クッションと言われるもの。アシックスといえばアルファGELって感じですが安い靴なんで使ってませんてことです。グニョンとかなり沈むGELからすれば硬いとは感じますが、じんわりと衝撃を吸収するような動きをしてくれるのでこれはこれでクセがなくて悪くない。GEL無しだからといって衝撃吸収性が弱いとは感じませんでした。

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ラスト(靴型)は24センチまでがワイドでそこから上はスーパーワイドに。3E〜Fというサイズ。左からライトレーサー スノーターサー でロードジョグ。ライトレーサーはたしかレギュラーラストで2E中心、スノーターサーはレーシングワイドで3E中心、で4E中心のロードジョグ。全部同じ27.5でロードジョグがものすごいでかい靴に見えますが履いてみるとそこまでの差は無し。今までの靴が2Eで横幅ちょうどよくてつま先あまってるというなら0.5〜1cm落としても問題は無いのかもだがリラックス目的で履くという意図があるなら同じサイズで買っても問題は無いと思います。自分はブカブカとかの支障は出てないです。けどロードジョグの場合、大きいスポーツ店なら絶対あると思うので試し履きはしたほうがいいのかもね。
ラストについては詳しくはアシックスのサイトで見てね。http://www.asics.co.jp/shoe-width-guide

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重さは27.5で340gくらい。200g中盤くらいの重さが多いランニングシューズの中では重い。実際ライトレーサーと比べると靴履いてるな感はあります。けどジョギング的なペース、キロ5分以上というものならそこまで問題になる重さでは無い。それ以上にスピード上げても大丈夫っちゃ大丈夫なんだが、スピード上げると重さより大きさってのが問題になるのよね。

さてレビュー。すごい気に入りましたね。今の俺の状態、スロージョグ中心でウォーキングという感じにはぴったり。気に入ったのは履き心地。ベロやカカト内部の内側のクッションの厚さでかなり快適。あとは平なソールか。走るには適していないが立ってるぶんには快適。本当仕事靴にするにはいいわ。運転なんかも意外にしやすかったです。と走るのに適してないと書いたが正確には早く走るのには。前に前にという作りになってるのがランニングシューズですがそういう作りじゃないので逆に自分のペースを守れるってことで。自然体で走るというならいいソール。クッションもほぼ問題なく。つま先のほうも十分な厚みがあるのがいいのよね。あとよかったのはソールの広さと長さ。他の靴と並べた写真が上にありますが、同じサイズでもかなり長く広いですよね。これによって足の着地がすこぶる安定。どういう風に足をついてもしっかりとソール全体が地面に接するという感じ。そういうことでへんな足のよじれがなくヒザなどにはよさそう。よじれっていうことだとガワもしっかりしてて足が安定。こういう作りは足ができてない走りはじめにはいいと思います。

とすこぶるほめたが速く走るとなるとこれらはデメリットとなることが多々。つま先が厚く平らソール、反発力の無いクッションは前に足を出すという推進力を生み出しづらく、でかく安定感あるソールや厚いガワは重さ以上に足を速く動かすのには邪魔。できないわけじゃないがレースやスピードトレーニングは不向きとしか言えない。
そういうことである一定のレベルに達したランナー向けでは無いよと。けど初心者ランナーやダイエットで走ろうかなんて人にはいい靴。
初心者はいい靴履けっていいますがもし1万円の靴を一年履くのならばこれを4ヶ月に一辺買い換えるほうが足にはいいわけで。それかランニングシューズってよくわからないというならまずこれを買って次買う靴の基準にすればいい。これでいいならずっとこれでもいいわけですし。

初心者以外でも今日は疲れてるからリラックスしてゆっくりなんてときはいい靴だと思いますよ。個人的にはサブとしてロードジョグはいつも一足あってもいいのかなと。そんなことで気に入ったのでへたったら新しいロードジョグまた買いたいと思います。

あとは今回みたいに型落ちと現行品で悩むって場合がありますが価格的メリットが無ければ新しいほう買いましょう。絶対新しいほうがいいってわけでもないがそれのほうが失敗は少ないので。
2014/7