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やっと肛門科に行ってきました。痔の手術を若い時にしてるもので肛門科に抵抗は一切ないといか病院好きなんでいつでも行けたのですが耳だ歯だと医者通いすぎて疲れてたのでここでもう一個増やすのはさすがにってことで今までガマン。症状説明はめんどくさいので詳しくしないが出血や動けないほどの痛みがあるわけでなくいろいろと「違和感」づくめてことで見てもらうだけはしないとと。お盆でひどくなるのも嫌なんでこんな日になりました。
最悪の痔の再発で手術ってことにはならずというか痔は無し。昔の痔の手術跡がなんか赤いかな?程度らしい。てことで薬もらって終了。いつものポステリザンかなと思ってたがボラザG坐薬とネリプロクト軟膏でした。
ボラザは初めてもらったやというか坐薬タイプが初めてというか他の病気でも坐薬ってほぼ入れたことなし。注入系のは数えきれないほどやってるのですがね。
つーかけっこうでかいな入るのこれ?と思ったがなにも問題なく。どこまで入れたらいいの?と変なことなやむことにw 
とタイトルの話ですが坐薬は保存温度が0〜30度。体温で溶けるようになってるので気温30度以上のところにおいておくと溶けちゃう。てことで今は35度とかなる時期ですので冷蔵庫保存てことに。てか冷やしすぎもアカンのね。こっちだと冬も冷蔵庫だなぁ坐薬は。そんなことで座薬溶かしちゃだめよってことでした。
さてここ一ヶ月くらい坐薬生活です。よしがんばろ〜。坐薬がんばるってアカン気が。