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この記事はIPEVOのレビュープログラムに参加して書かれています
価格31.838円(amazon)製品HP http://ipevo.jp/vx1
スカイプなんかで一箇所に複数人がいる時に使うスピーカーとマイクが一体化したもので会議用スピーカーフォンなんて言われるもの。

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サイズ直径188x高さ50(mm)重さ480g 大きさのイメージがしやすいように5インチスマホを横に置いてみました。
大きすぎず小さすぎずって感じかなぁ。

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ちょっと説明しづらいところがあるのでマニュアルの説明も貼ってみました。マイクが全方向性がx1。単方向性マイクがx4の5つついてる。これらはモードを切り替えることによって使い分け。あとは電源スイッチ兼ボリュームスイッチとマイク切替ボタンとミュートボタンっていうシンプルなもの。

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裏と横。裏はすべり止めのスポンジがあるだけ。横にある丸いのはオーディオジャック/iOSデバイスポート。角のはPC/ACアダプターポートのUSB。USBはTypeBって言われるプリンターなんかでよく見かけるやつです。PCであればUSBを刺すだけでOK。オーディオジャックを使うにはUSBを使って電源供給しないとだめ。

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付属品はUSBコードと4極ミニプラグのついたコード。ちょっと見づらいかもですが左のコードの先を見てもらうとわかりますが銀色のところに黒い線が三本。黒い線2本ってのがみなさん見慣れてるかもですがそれは3極ミニプラグと言われてて主にステレオ音声を聞くためのもの。でそれに一本追加てことでモノラルマイクも接続されると。
アイフォンなどのiOS端末もですがアンドロイド端末もこの4極対応のイヤホンジャックなのよね。

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さて基本的な接続方法を。PCであるならばUSBを刺すだけで使用準備はOK。あとは使うソフトによってVX-1を使用マイクとスピーカーにすればいいだけ。
とすこしだけ問題がありましてPCにジカに刺すなら問題はでないはずですがUSBハブを使う場合に問題が出る場合が。最初に最近買ったUSBハブに刺したのですが音が異常に悪く遅延も発生。なんじゃこりゃと思ったというかレビューにどう書こうなんて悩みが発生しましたが何のことはないただの電力不足。このVX-1に必要なバスパワーは5V/500mA。うちのへっぽこハブは1ポート最大100mAってことで全然電力足りてませんでした。こんな風にハブでの使用だと電力が足らない場合があるのでハブでの使用はおすすめしません。長さが足りないっていうならUSB延長コードつかってPC本体と直に刺すほうがよいかと。どうしてもハブというならアダプターつきのハブ使うしかないかも。

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iOSデバイスなどに使う場合はこんな。PCと違って電源供給が必要に。PCからでもいいですしスマホの充電なんかにつかってるアダプターを使ってもOK。アダプターの場合容量不足にはならないはず。ちなみにiOSデバイスと書いてありますがアンドロイドのスマホでも一応使えました。ただし4極ミニプラグに対応してるアンドロイト端末ならってことで。アンドロイド端末の場合そこらへんご注意を。PCであっても4極ミニプラグ対応のジャックがあればそっちでも使えます。
ちなみに3極ジャックのスピーカー端子にさしても音だけはなります。マイク端子にさせばマイクとしてだけ使えるかもと思ったがそれは無理でした。

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軽く使い方を。まずは電源スイッチをオンに。緑のツマミを右に回してカチっとなればオンです。で三つの点が4つありますがそれが点滅して点滅が終われば使用OKってことに。でこの状態だとマイクは全方向性マイクを使用。

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写真だと黒いバツ印みたいに見えるマイク切替ボタンを押すと光る三つの点が一箇所づつになり押すたびに移動。この光ってるところの単方向性マイクだけが使用可能だよってことに。で一周するとまた全方向マイクになり四カ所点灯に。単方向性マイクは一箇所づつだけでどこか2カ所とかそういう細かいことはできません。

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で赤いボタン押すとこのようにランプが赤くなりマイクミュートに。

さてあらかた説明終わったのでまとめへ。まずはマイクかな。推奨集音範囲は全方向で2m、単方向で3m。よくつかわれそうなだいたい1mくらいの範囲で普通に話すよりちょっと大き目に話すとちょうどいいかなと。2m.3mと離れるとけっこうな大声じゃないとよく聞き取れるってレベルにはならないですね。まぁ会議というならそういう音量で話すこともあるんで問題はないかな。小声でも一応反応はするんですがモゴモゴって感じに聞こえちゃって正直何言ってるかよくわからないです。まぁ相手のスピーカー性能ってのでここらへんはかなり変わるが事前にどれくらいで聞こえるかは相手とテストは必要って当たり前ですが。
単方向と全方向の違いですがけっこう明確に違いがあって好印象。単方向のみだとそのマイク以外の方向の音はまず拾わない。全方向が悪いってわけでなく全方向も声以外はあまり拾わない感じでよいです。この手の置くタイプのはなんでもかんでも音拾っちゃって何がなんだかってことが多いのですがそういうこともなく。ノイズ関連もなくいい感じ。音質に関してはこの手のタイプではいいですね。お風呂みたいに聞こえることがよくあるんですがそういうこともなく。ハウリングも今回は無かったです。ただしヘッドセットだったりそういう口元で話すものよりはやっぱり一段質は落ちる。まぁそれはしょうがないです。

スピーカーは、まず音量は必要十分。PC側マックスのボリュームマックスならうるさいってレベルの音量にはなります。音の方向は全方向均一。どこにいても同じく聞こえるってことね。音質についてですがボリュームレベルで音質が変化するのよな。基本的にボリュームを大きくすればするほどクリアな感じにというか高音がでるような感じに。好みの問題はあるんだろうが個人的にはVX-1のボリュームはマックスにして音量はPC側でという使い方のほうが好みの音質に。チューニング的には人間の声ってのがよく聞こえるようにはなってるのかな?かなりフラットなチューニング。ちなみにPCスピーカーとして使っても問題ない音質だったりします。相手のマイクがひどいってことが無いかぎり聞くのに問題がでることはないはず。
そんなことで基本的な話す聞くってところはいいレベル。

不満点を数点。単方向マイクは一箇所だけじゃなく2か所だったり3カ所だったりってつけ方ができればなと。それかマイク端子など本体に接続できてほしいですね。前モデルといっていいX1-N6にはあるんですがね。そういうの使いたきゃヘッドセットでもPCにさせってことですがあって悪いもんじゃないしね。
あとはスマホなんかで使うように電池内蔵にでもしてもらうといいかなと。スマホで使えるのはいいんだが電源は必要となるとなんかなぁってなるわけで。スマホでもというならそこらへんも考慮はしてほしい。モバイルバッテリーでということかもだがそれはスマートじゃないですので。

そんなことで全体的によくまとまったスピーカーフォン。会議用スピーカーフォンってのの需要も多くなってる気がしますし個人でも遠く離れた家族と話すなんて人も昔より増えたでしょう。そういう時にみんなで聞けて話せるものをというなら選択肢としてはアリだと思いますよ。
2014/11