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※このレビューはThruNite様より商品の提供を受けて書いています。
発売日2015/1 販売価格7.785円 製品HP(海外)http://www.thrunite.com/thrunite-tc10/
18650x1使用のタクティカル系ライト。とこれはちょっと特殊なモデルでしてこの懐中電灯本体が18650のUSB充電器にもなってしまうてもの。スルーナイトのラインナップ見ててけっこう興味があったのでレビューできる機会に恵まれてありがたいです。

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サイズ153.5x40.8(mm)重さ165g(電池なし)耐衝撃2m 防水IPX-8
今までレビューしてきたスルーナイト製品だと一番にてるサイズのものはT30S V2かな。しっかりとしたタクティカルライトってサイズです。

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操作方法:
テール・スイッチで点灯-消灯(間欠点灯操作可能)
点灯中、サイド・スイッチでFirefly-Low-Mid-High-Maxの点灯切り替えができます。
点灯中、サイド・スイッチ長押しで、ストロボモードになります 。

スイッチ類はこのごろのスルーナイトの18650ライトの主流な気がするテールでオンオフのサイドでモード切替。なんだかんだとこれが一番操作しやすい。
とAmazonのページだとHighの次にMaxで説明書と公式HPにHighの次にターボがあるって書いてあるみたいなんですがどうやっても4段階のモード切替でHighの次はFireflyなんだよね。
で仕様のモードにはターボ(MAX)ってのは書いてないと。ハイまでの4段階のモード切替で間違いないはずです。

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グルっと一周。先が広がってるのでなんかライトサーベルみたいって自分は思ったりです。けっこう未来的というかかっこいいかも。

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LEDはCREE XM-L2。テールスイッチはいつもの感じ。

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こんな感じでバラバラッと簡単にできます。対応電圧は5Vまでなので18650x1で使用してください。

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付属品はケース、ストラップ、パッキンにテールスイッチの予備、あと充電用のUSBケーブル。

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さてでは目玉の充電機能の紹介。まず頭の方にあるゴムキャップを開ける。

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で付属のUSBつきのコードを取り出して。

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ブスっとこんな感じで接続。USB側は今回はiPadの2A充電器。懐中電灯本体の最大アンペアが1Aみたいですが充電器が2Aでもコードが熱くなったりという問題はでなかったです。
USBさえあればPCからも問題なく充電できますし、モバイルバッテリーなどからも問題は無いはず。ただし1A以下の出力のものだと充電はかなり時間かかるってのは覚えておきましょう。

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でそういう状態になるとピカピカと紫色にサイドボタンが点滅するので充電されてると思ったら充電されてなかったていうね・・・
Amazonのほうに日本語の説明が充電のところについてはなくてわからなかったんだもん。英語の説明書読むのめんどくさいんだもんと自分の間違いをいいわけ。点滅で充電中って多いもので大丈夫だと思いこんでしまいました。
紫点滅は異常充電のサインで充電されてません。充電を開始するにはテールスイッチをオンにしてくだい。電池が入ってなくても紫点滅になるんで電池の有無も確認してね。
紫点灯で充電中。ボタンが青になると充電完了。となってます。電源オンで充電ってのがちょっと盲点というかそういう構造ってあったかなぁ。一回覚えればなんてことないですが最初は充電方法は要確認です。
というかThrunite様、Amazonの製品説明に充電の仕方とランプのことは書いたほうがいいですぜ。

あとサイドボタンは赤でバッテリーが10%、赤点滅で5%ということだそうです。
充電時間は1Aで3400mAhの18650電池が4時間だそうです。カラの状態から充電は実験してませんが大体そんなくらいの充電時間だと思います。

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この商品見つけたときからポロリするんだろうなと思ってたゴムの蓋ですが案の定ポロリとかなりしやすい。こういう構造の蓋は過去の経験上絶対落ちるのよ。部品も小さいしこのままだと俺は絶対なくす自信がある!っていつもこんな自信だけは人一倍。
次のTC10があるなら要改良ポイント。かなり大き目のゴムにしたり根本が絶対取れないようにするか、それこそ蓋というものはつけないか、このままで行くなら予備の蓋を付けるなど改良の仕方はいろいろあるんでがんばって開発してください。

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カメラ設定ISO800SS1/30F3.5焦点距離28mm 壁までの距離約3m
Strobe (900 ルーメン/4 時間),
High (900 ルーメン/103 分間),
Medium (227 ルーメン/6 時間 ),
Low (12 ルーメン/123 時間),
Firefly (0.1 ルーメン/83 日間)

似たようなスペックのT30S V2と比較しますが明るさはほぼ同じですが先端の形状がTC10のほうが広いので見た目そのまま広い範囲を照らしてくれます。ただし明るい中心部の範囲はほぼ同じ。日常使いという意味ではこちらのほうが配光は使い安いと思います。
あとこれのLEDはNaturalwhiteのほう。明るいので白っぽくは見えるがちょっと黄色っぽいでしょ?

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さてレビュー。明るさ配光とも使い勝手がよくT30S系と似たサイズだがこっちはテールで立てるのが便利、それにやっぱり充電器内蔵は便利よね。デザインもかっこいいし。
と問題になるのがコスパ。これの値段が約8000円。散々比較でだしたT30S V2、上の写真に写ってるTN12 2014で約5000円。スルーナイトの18650x2が充電できるMCC-2が約2500円。同じような性能の本体と充電器を別に買ったほうが安いんですよね。充電機能が本体にってライトはこれから18650の懐中電灯がほしいが充電器高いしなぁって人が一番購買層だと思うわけで。正直充電器は別のほうが便利ですしスルーナイトの充電器は残量表示もあるしエネループでも充電できるしいい充電器なのよなぁ。充電器がなくて予算のことで悩んでる人にこのライトは薦めづらいですね。
かといってライトマニアにどうぞというのもなぁ。スペック的によくある感じですし予備充電器にもなるよって言ってもね。そんな感じでなかなか難しいモデルです。せめて6000円台だといいんだが。と公式HPみたらT30SとTN12は約50ドルでTC10約65ドル。日本に入ってくるのがおそかったTC10がモロに円安の煽り受けてたとは。海外製品は為替の影響モロに受けるからコスパ考えるのは難しいね。そんなことで現状コスパはよくないですが今後の為替の状況によってはコスパがいい製品にもなるよと。そんなことでいろいろと見ながら購入してみてください。
2015/2
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