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発売日2014/2 購入価格7.648円(送料864円 リンクスアウトレット中古品)
製品HP http://www.links.co.jp/item/p100/
やっと買ったよのPCケース。今まで使ってたケースはBTOの使いまわし。正直不満点ばかりですぐ買い換えたかったがケース選びって難しいというか金出せば絶対満足するものが手に入るってわけでもないし気にいったのもなかなかなく気づいたらへっぽこケース7年以上使ってたっていう。
もうずっとこのままでいいかなんて思ったが、SSDやら昔に無かったものが今はでてきてデフォじゃ取り付けできないって物理的な問題が出てきて、さすがに買い換えないとなんて本気思ったのが2年前w
でやっと自分の希望に完全一致のようなケースがでて購入となりました。
そんなことで7年くらい悩んで買った一品w まぁ俺にしてみれば7年悩むなんて普通ってことで。そんなことでまぁいきますか。

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リンクスアウトレット(http://www.linksoutlet.jp/)の中古品についてちょっと説明を。PCパーツはANTECだったり他もですが大半は海外メーカー。そういうところが日本で商品を販売するのに使うのが販売代理店。でリンクスインターナショナルがその代理店の一つ。販売の代理もしますが修理やサポートも仕事の一つでリンクスが売ったものの初期不良のものはアンテックじゃなくリンクスに戻ってくる。
でその初期不良を修理して販売しなおしたものがいわゆる「再生(リワーク)品」。でリンクスアウトレットというサイトがあるんでそこで中古品って名目ですこしお安く売ってますよってもの。
実際2015/2現在P100は最安で9000円以上ですが送料込みでも7500円くらいで購入できました。ものスゲー安いってわけでもないが少しでお安く買いたいって人はこういうところでも買えますよと。
で再生品の中古品てことで使用感てのはいろいろあったり。そんなこともレビューしながら書いていきます。でまず箱。ボロボロってことではなかったが写真のように目立つヘコミはありました。で確実に一階開封済みってもの。ただし中の発砲スチロールのクッションなどは問題なく製品も見てわかるヘコミなどはなかったです。

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中古いわれると保証が心配になりますが通常商品と同じ。このANTECのケースなら3年保証ということだそうです。ちなみにこの箱についてるシールが大事ですので3年はがんばって無くさないようにしましょうね。
で初期不良は2週間以内。まぁ普通と変わらないてことです。保証はちゃんとしてるので本当に何かしらあっても大丈夫。いいことづくめ?みたいに見えますが問題点は多々。商品状態はのちのちとして、まずはいつも売ってるわけじゃない。待ってたところでずっと中古品は出ないこともあります。で売り切れが速いときも。で価格も安定しない。このリンクスアウトレットが10%引きとかいきなりやるのよなぁ。なかなか買い時ってのは難しいです。急いでるなら他で買ったほうが無難。いろいろと何が自分にとってメリットなのかよく考えて買いましょう。
俺は急いでたわけでもなく安さ重視だったので一ヶ月くらい定期的に見てサクっと購入って感じでした。

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サイズW220mm×H480mm×D525mm 重さ7.3kg 対応マザーATX / Micro ATX / Mini ITX
スペック的にはミドルタワーと昔から言われてるものですが昔の裏配線できなかったり電源が上に取り付けのものよりは一回り以上大きい。というより昔のフルタワー並みのサイズ。
俺みたいに10年近く前のケース使ってたという人は想像よりでかいの来ると思ってたほうがいいです。重さもミドルスペック。けど重いってことはなく大きさからすると軽い。
まずは正面。静音ケースてことで正面は蓋つき。金属見たいに見えますがフロント周りは全部プラ。安っぽいなんてレビューをよくみたが俺はそんなことは思わず。しっかりとしたつくりで安っぽくは見えないです。
そういえば中古でしたがこの前面にはフィルムがついてましたね。フロントパネル全部新品だったのかな。

スイッチは右が電源、左がリセット。浅めでカチっとした押し心地のものですが押せる範囲がすこし狭いというかなんというか。今までのケースの電源スイッチがかなりでかめで押しやすかったのでちょっとと思ったりです。
で右からマイク、ヘッドフォン端子、USB2.0x2のUSB3.0x2。当たり前の話ですがマザーボードにUSB3.0の接続端子がないと3.0では使えません。じゃー3.0x2は意味無いの?て人もいるかもだがあとあと書くが2.0で動かせるのでちょっと前のマザーでも無駄な端子にはならないです。

このUSBやらマイクやらが正面にあるのは使い勝手がいいし、ゴミがたまりづらいのがいいのよな。前のは上向いてて本当ひどかった。

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フロントパネル開けてみました。フロントドアは磁石で本体とくっついて蓋がしまる。いい感じの重さで開け締めしやすいです。で最大270度開けてサイドパネルにくっつくくらいまで開けられるのですがダブルヒンジがちょっと硬い・・・。これ書いててそういえばやったことないと試したら戻らなくて冷や汗だらだら。ちょっと削ればよくなりそうだがまぁそのままにしときます。そんなこともあるんでご注意くださいね。

光学ドライブなど入れられる5インチベイは二つ。昔は5インチベイが5個6個あるのが普通だったんですが今の時代は2つあればってことで。5インチベイの蓋はフロントパネル裏から簡単に外せます。

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フロントのダストフィルタを外すとこんな感じに。かなり空気の抜けはよさそうですよね。
標準は下部に120mmファンが一つ。最大で140mmファンx2仕様にできます。フロントファンの増設交換はかなりやりやすいかと。

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どっかのレビューでフロントファンがネジ二つでしか止まってないって見たので俺のどうなってるの?てみたら2か所だけのネジ止めでした。穴がないので2本止めしかできないのよな。別にぐらつくわけでもなくつかってて変な振動もでないのでこれでも問題ないみたいです。昔のケースでファン外してめんどくせーから全部止めてらんねーてやってた俺にはどうでもいい話なのかもですw

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ダストフィルターはものすごい簡単に取り外せます。下のつめあげてスルってかんじ。ケース選びで重要視してたのがフィルターの掃除のしやすさ。てことでこの取り外し安さは満足。
フィルターの網は目の細かい網戸みたいなやつ。ファンヒーターのフィルターなんかが一番似てるかも。そういうものなんで細かいほこりはたしか内部に入る。細かいの入るのもいや〜って人はすこし改造する必要はあるかもです。

そういえばこのファンは手動で回転速度を変更するもの。ファンの上にコード見えると思うがそれがそのコード先にスイッチがあります。このコードの置き場所が困るのだが俺みたいに3.5インチベイが空いてるなら写真みたいな位置に置いておくのがいいかと。回転数変えたい時はフィルター外せばすぐですので。

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リアパネル。電源が下にきて水冷のチューブ用の穴があるってのがいまどきのケースって感じです。リアのファンはフロントと同じもので120mmのもの。こちらは140mmは取りつけられないです。
で水冷用の穴からピロンってでてますがこちらも回転変更スイッチつき。水冷使ってないならこんな風に穴から出しとくと回転数は変えやすいかと。まぁピロンって出てるの許せない人もいるでしょうがね。

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サイドパネル。ただのアルミの板が黒いだけってもの。サイドパネルが薄いって書いてた人も多かったが俺みたいにもともと安いケース使ってた人は薄いとは思わないはず。必要十分な強度だと思います。
とちょっと気になったのが指紋が付きやすいこと。写真みてわかるとおりけっこう指のあとがついてしまいました。そしてふいてもなかなかとれず。けどこうやって真正面かでかなり明るくないと見えないので気にはならないはず。
でフロントパネルにスキマが見えますがフロントパネル締めた状態だとこのスキマから空気を吸うてこと。どっかのケースみたいにフィルターの後ろにスキマがあいててフィルターの意味ねーじゃんってことにはなってませんのでご安心を。

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サイドパネルはリアにあるネジ二本外して外す。ネジは手で問題なくまわりました。けど下か上かどっちかがへんにきつくなるときも。ここらへんの精度は完璧てわけでは無いです。
まぁこのネジにプラスの溝きってあるのがいいなと。この手のネジってたまに指じゃ痛くて回せない手ときあるのでネジ穴あると工具使えるのでありがたい。

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で写真みたいに開いてもいいしリアパネルのほうにひっぱてもサイドパネルは外れます。戻す時は前のほうにひっかけて閉めるて感じ。
前のケースがサイドパネルが閉めづらくて難儀したのでものすごいいいサイドパネルに感じてしまうがまぁ普通のものです。
でサイドパネル裏には吸音用のウレタン。そのうちボロボロになるんかな?直射日光があたるってわけでもないので数年でどうこうなるってことはないと思います。

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上というかトップというか天井かな。ネジ見えますがこれを緩めればここは開放できて120mmか140mmのファンが取りつけ可能。水冷のユニットをつけたりもできるようです。まぁ俺がここ開けることは無いでしょうね。いや開けるかも。たしかホコリいっぱいたまりそうなんでなぁ掃除で開けそう。
というかなんかしら置いたほうがよさそうねホコリ対策で。

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底ですかな。ゴム製の足が4つ。でフィルターは電源の吸気のところ。

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このフィルターも簡単に取り出せます。電源吸気のフィルターなんているの?なんて思う人いるかしら。俺は過去に電源がホコリが原因でかるい出火してるのよねw 今回このケースに電源組み込む前に内部掃除しましたが、電源にホコリたまると掃除めんどいのでフィルターはありがたい。
フィルターが取り出しやすいのはいいがちょっとゆるすぎる?まぁケース頻繁に動かすわけでもないので問題はないだろうが。

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サイドパネルを外して内部を。なぜか裏側のほうから。電源コードなどをこの裏のほうに回してマザーボードなどに刺すことができるいわゆる裏配線がしやすいというモデル。
裏配線のメリットはキレイに見えるってのもあるが、空気の流れもよくなり冷却しやすいってのもあります。掃除もしやすくなる。
デメリットは・・・まぁあとで書きますか。

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こんな感じのでっぱりがあるんですが裏配線時にケーブルを結束バンドで固定するためのもの。まぁうまくつかってください。

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裏配線のスペースはかなり広め。せまくてやりづらいってことはまずないと思います。

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表側に。光学ドライブなどの5インチベイがx2でHDDやSSDが載せられる3.5インチシャドーベイが7段。7段も俺にはいらねーよってね。

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3.5インチシャドーはツールレスで引き出せるもの。固定もガチャンとしっかりとはまります。3.5インチHDDは白いシリコンのクッションが見えますがその下からネジ止め。2.5インチSSDはその横のネジに固定ってタイプ。

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フロントパネルの電源スイッチなどのコードはこのくらいの長さ。だいたい70センチかな。

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コードの種類はHD AUDIOとAC'97。どっち刺すの?と悩む人いるでしょうが10年以上前のマザーボードじゃないかぎりHD AUDIOを迷わず刺してください。

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でUSB2.0。

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でUSB3.0。俺みたいに3.0の端子をマザーボードに刺すところない人はとなりに生えてる2.0のものを刺す。3.0ある人は両方さしたりはしないように。

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で電源スイッチのパワー。リセット、電源LEDのHDDアクセスランプのLEDの端子。どっちがプラス?マイナス?って悩む人いるかもだが黒いコードのほうがマイナスでアースのほうなんでお間違いなく。
これでおしまい。スピーカーが無いのでマザーからのビープ音出したい人は別にマザー用スピーカーは用意しましょう。

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フロントパネルを外しましょう。両方のサイドパネルを外し爪が片側3個づつついてるのでそれを外して外す。

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と爪以外にもビス止めがされてるていろんなところで書かれてたのだが俺のものにはビスがなかった。穴はあるしビス止めされてた形跡もあるんですがね。たしかビス入ってたとおもうが爪だけでも固定力十分なんでそのままにしておきました。
この手のものに慣れてないと外しづらいと思いますがあせらず力づくでは外さないように。こんな感じのつめは簡単に折れてしまうので。

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フロントパネル内側はこんな。

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このP100でけっこう問題となってたのがこの電源とリセットボタンの裏。初期は裏がホットボンドだけで固定されていてそのホットボンドが剥がれてしまい電源スイッチが使用不能となる。でいつごろからかわかりませんが今のはこんな風にネジ止め部品のものにかわり大丈夫なように。
てことでホットボンド仕様じゃなくてよかったぁなんて安心したら、ちょっと写真わかりづらいかもだが電源スイッチの茶色のコードが根本から外れてるっていうね・・・。
俺がいろいろさわってるうちに引き抜いちゃったって可能性もなくもないが、そんな簡単に外れるのがだめなわけで。まぁ初期不良でしょうな。
どうしようかなっておもったがめんどくせーので自分でハンダづけして直しました。修理に出したほうがブログネタてきにはよかったかな?まぁいいか。ちなみに問題なく電源はオン可能。
電源回りはいろいろあるみたいなんで購入したら早めにチェックしましょう。

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てことでいきなり組み込み完了。組み立ての説明書ですが付属してるのは紙切れ一枚で役立たず。
しっかりしたマニュアルは英語版だけあります。http://www.antec.com/product.php?id=NzA2NzEw
マニュアルってところのアメリカとイギリス国旗が合体したボタンあるのでそれをクリックするとダンロードできます。PDFを翻訳サイトにつっこんでよめば理解できなくはないかと。
それよりも役に立ったのがエルミタージュ秋葉のP100のレビュー記事。ここのネジの解説ページが本当役に立ちます。パーツ組み込みは簡単だがネジがどれがどれだかはわからないわけで。ここでネジよくみて組み込むをおすすめします。

組み込んだパーツ類は昔にかいたもの参照してください
マイクロATXのマザーボードにグラボつけてHDDx1の光学ドライブx1ってもの。
けっこう汚いって?フロントパネルのコードがマイクロATXだとちょっとどうしていいか迷うのよなぁ。そしてUSB関係がけっこう長さがギリ。ATXのボードのほうがキレイにできるみたい。

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裏。はい汚いですねw 電源のコードが硬くて思い通りに取り回すことができず、ついでに使わないコードが邪魔で邪魔で。もうちょっとキレイにできるはできるのだが壊しそうな気がして今回はここでやめました。
コードはATXの12Vの4ピン、マザーにさす4ピンの延長コードだけ購入(50cm)。自分のMBみたいに12Vを刺す必要がある人は延長コードは必須。裏から回すと最低70cmは電源コードの長さ必要。最悪裏通さないで刺せばいいのだがケース買うときに延長コードもいるか考えましょう。
他の電源コードは50cmあれば足りるかな?光学ドライブの電源用が70はあったほうがいいはず。
24ピンもかなりケース上にくるなら延長は必要。裏配線したいって言うときは自分の電源がどれくらいの長さなのか事前に確認したほうがいいです。

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光学ドライブつけた状態のフロントはこんな。ちょっとドライブ入れるのに手間取ったかな。入らないって人は思いっきり押し込んでみてください。スポっと入ります。

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リアはこんな。ケース買い換えた理由の一つにグラボのHDMIがケースの形状でさせないってことがおきまして。で今回のケース、HDMIもやばそうですがDVIもなんかやばくね?って思ったら問題なくどちらもさせました。あとはまぁ問題なく。

さてまとめ。電源コードの付け根破損っていうトラブルはあったもののそれ以外は評判通りのいいケース。安っぽいだのペラペラだのってのはBTOでPC買ってたり安いケースしか使ってないなら気にならず。メンテナンス性、裏配線のしやすさも評判通りでした。静音ケースってことで静か?てのが気になる人もいるかもだが静かだとは思うが無音てわけでは無いです。がCPUファンやGPUのファンなど静かなものに変更すれば無音に近くにはなるはず。付属のケースファンはかなり静かでいいです。
ケースに1万円出せるていうなら今はやっぱりこれがベストじゃないかなぁ。かなりハイエンドの仕様にしたい人はもっと上のを買ったほうがいいかと。まぁそこらへんのもの買う人は知識ある人だと思うので自分で考えて買ってください。

裏配線についてですがスペースはあっても思い通りにキレイにというなら電源はケーブルがやわらかくプラグインタイブじゃないときつい。SATAケーブルも柔らかいものにしないときつい。あとマザーはATXサイズのほうがいいかな。なんかキレイにならな〜いって悩んじゃう人もいるかもだがそういうところの原因が大きいので無理はせずで。無理すると壊れますよ。
そんなことでこれはどれくらい使うことになるのかな。けっこう長いおつきあいになるでしょうな。
2015/2