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てことで購入した作業台のWM225。写真のように箱に入ってくるんですが組み立てが必要。でレビューなどみると組み立てかたがなんかわからないって人がちらほらってことで組み立て記事。
昔の説明書が不親切だったのかな?付属してた説明書を見る限りはわかりづらいことはなかったんですがね。
ちなみに説明書はこちらのページからダウンロードができます。http://service.blackanddecker.co.nz/Products/CatalogBDK.aspx?CatalogID=172
今のところこのサイトだとWM225のタイプ6ってのが最新みたい(2015/5)。で日本てのがあるんでそれを取りましょう。
けど自分の製品に付属してたのはこれよりもっと新しいタイプでした。まぁそんなに違ってないんだがくみ上げる順番がちょっとちがってたりです。
紙の説明書見づらいときはこれダウンロードしてスマホかなんかにいれてみるとやりやすいかもです。
これのレビュー記事はこちらへ。http://momomhf.doorblog.jp/archives/1659943.html

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まずは箱から出します。自分のは大丈夫だったんですが個体差がけっこうあって金属のバリがでてる場合があるようです。できれば軍手などの作業手袋を装着したほうがいいです。バリのこともあるがそれなりに重い製品(約10kg)なんでしっかりと滑り止めのついた手袋のほうがいいですよ。とくに女性や非力と思う人は。
箱から引っ張り出すのがけっこう大変。めんどくせーっておもったら箱をカッターなどで開いてしまうのもいいかと。

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引きづり出しました。黒いフレームにタイラップで全部品くっついてきますのでへんな手間は無し。

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ダンボールにくるまってるのがバイスというか天板みたいなの。でそれにガムテでくっついてる長いネジみたいなものがバイススクリュー。で他のボルトなどの部品が袋に。袋の中に説明書も入ってます。

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袋の中の部品たち。

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説明書にこういう風に全部品の名前と数が書いてあるので組み立てる前に全部あるかかならずチェックしましょう。なかったら販売店に連絡を。不良部品ってのも入ってる可能性があるようなのでそこらへんもチェックしましょう。
ちなみに左下のゴム製フットってのは無しというかもうすでに装着済みで入ってませんのでご注意を。
ちなみに自分の製品付属の紙の説明書ではゴム製フットの記載は無しになってました。

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では組み立て開始。踏み板があるんですがそれを自分の正面にして置くといろいろやりやすい。って踏み板がちょっと隠れてますが写真みたいに自分の正面に置きましょう。

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両脇にレバーがあるのでそれを引くというか握るというかそうしながらフレームを立ち上げる。足見えますが踏み台のところに足を置いて固定したほうが立ち上げやすいです。

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「カチン」って音がするまで持ち上げると立ち上げ終了。うまいことロックがかからないことがるんでちょっとうごかすとうまく入ると思います。最初はちゃんとロックかかってるかわかりづらいのでいろいろ触ってみてへんにグラグラしないかは確認しましょう。一回やれば慣れますのでご安心を。

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取りつける部品の組み立て。今回必要なのは長いネジ状のバイス・スクリューと黒いピボットナット。丸いワッシャー各2個。黒いプラパーツが複数ありますが形が特徴的なんで間違うことは無いはず。

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このスクリューをピボットナットに通すんですが、スクリューを入れる時の回転がいわゆる逆ネジで反時計回りに回さないと入りません。画像のやじるしみたいに反時計回し・・・ってこれ反時計に見えるかな?と画像作るのに四苦八苦しまして疑問に。写真を真っ直ぐ撮れよ俺。
それはいいとして普通のように時計回しに回しても入りませんのでご注意をって普通に回して入らないなら逆回しが普通だと思うのだが入らないと不良品だって思う人もいるみたいなので・・・
あとでこの先にハンドルがつくのですがそのハンドルを時計回しに回すとバイスの役割をする天板が置いたものを締める方向に動く(写真のピボットナットが左上のほうに動く)のでこんな構造になってます。

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写真右側、穴があるほう、横棒あるところにワッシャーを取りつけます。取り付けるっていっても先に通してるだけなんでポロポロ落ちますのでご注意を。

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でフレームに装着。写真でいうと右の下のほうからスクリューをいれて左にある穴に通す。これも装着いってもこの状態じゃ固定されないので落ちます。落ちるとワッシャーがどこかに行ってしまうのでご注意を。

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次の工程へ。黒いプラスチックのやつで突起が一個だけのフロントブロックとボルト、でボルトを回す写真右端のソケットレンチ。でバイスというなの天板一枚。天板はworkmateって書いてあるやつを用意してください。

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まずはフロントブロックをさっき取りつけたスクリューについてるピボットナットに載せる。フロントブロックは凹んでない平のほうが下で突起がついてない下の穴がピボットナットとくっつきます。フロントブロックの穴のが面取りしてあるというか大きく入りやすくなってるのでわかりやすいと思います。

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こういう状態ですな。突起が手前というかハンドル側というか踏み台があるほうです。

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天板置くとこんな状態に。

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で貫通してる穴が小さいほうにボルトを差し込みます。フレーム内部のスクリューを抑えながらボルトを回すて感じですな。それなりにグリップ力がある作業手袋してればクルクルと写真くらいまでは手で入れることは可能。と作りの悪いものに当たるとなかなか入らないようです。そういうものに当たったときはがんばって。
ここまで来る前にスクリューがフレームから落ちたりなんだりしてたりすると先についてるワッシャーが無かったりするのでワッシャーがちゃんとついてるか要確認。ここでワッシャー落としてもまだ取り付けるのはできるんですがめんどくさいので確認はしましょう。

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で付属のプラスチック製のレンチで本締め。きついだのなんだの電動工具使ってなんてのも見たが自分の個体ではこのプラスチックので十分というかこれが一番やりやすいですね。ひどい個体にあたった場合はソケットレンチ系の工具でがんばって締めるしかない。
本締めいってもここで思いっきり締める必要もないのよな。落ちない程度にしっかり締めましょう。あとでしっかり締めても遅くないので。

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もう片方もやってこんな感じになります。何回も書いてますがワッシャーがちゃんとフレームとスクリューの間に入ってるのをここでも確認しましょう。この次から後戻りができなくなるんで本当しっかり確認してね。ってワッシャーなくても問題なく動作するっちゃするんだが。

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次がハンドル取りつけPDF説明書のタイプ6だと2枚目の天板取り付けになってるが俺の紙の説明書だとこっちが先になってるんでこっちから。というか紙のほうみて組み立てて写真撮ってるのでこれ載せるしかないっていう。
必要なものは黒くて長いバイス調整ハンドルと赤いノブ、で問題の留めピン。ピン小さいので無くさないようにしましょう。

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スクリューの先にある穴にハンドルを通してハンドルの穴からスクリューの穴にピンを通して固定。このピンは金属製で写真みてわかる通りちゃんとした円になっておらずCみたいというか視力検査のやつのようにちょっと円が欠けてる。この欠けたピンをハンマーで打ち込んで、ピンがちょっとづつ閉じていきピッタリはまってしっかりとハンドルとスクリューが固定されるって仕組みですな。

今まで結構スマートな組み立て方法だったのにいきなりの力技。ここらへんがアメリカメーカーって感じがしますな。この方法だとしっかりと固定されるが分解はできなくなるわけで。そこまでこのハンドルに力かからないのでボルト止めでもよかったんでないのかなと思ったり。
分解可能にするならピンはつかわないでなんかしら違う方法で固定というのもありかな。割りピンなんかで固定でも問題ないと思うんだけどね。
今回は作り方なんでそのままやってます。

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ハンマーで打ち込む前に留めピンの説明というか大事なことを。留めピンのアップですが左のほうが先細りになってますよね。こういう風にしっかりとテーパー加工されてるほうを差し込むと楽になりますというか逆だときついというかささらなかった。
テーパー加工なんてされてねーよってこともあってキツイよって時はヤスリかなんかで先を細く削るといいのかも。てことでピンの先はよく見てください。

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でぶっ叩くw 個体としてはちゃんとしたものだと思うがそれでも結構な力でハンマーを数回。けっこうデカメの金属製のハンマーで柄の下のほうもって思いっきり殴ってください。ハンマー使い慣れてる人なら大丈夫のはず。女性や子供だと入らない人多いかもです。
写真だとハンマーだけしか映ってませんが左手でハンドルを固定してハンマーで殴るって方法。手を殴らないように気を付けてね。まぁハンドルの下をもってれば手打つことはまずないでしょうが。

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入らない場合は写真みたいにウォーターポンプフライヤーなんかの幅広のペンチのようなもので挟み入れるか、前にバイクのリヤサスのカラーの入れ方ってのでやってる方法ですが、クランプや万力なんかで挟み入れるって方法。それでも無理っていうならさっき書いたがピンを削るか、穴を大きくするか、つまようじでも入れてみるか、割りピンや針金でもいいのでハンドルが落ちないようにだけはするって感じですかな。
さっきから書いてますが個体差がかなりあるようですので入らないときは物理的に無理になってる模様。完全な不良品なら返品交換も考えたほうがいいですし、助けを求められるなら助けを求めましょう。けっして無理はしちゃだめ。無理すると取り返しがつかないので。

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キレイに入るとこんな感じに。こんなにキレイに入らなくても下側からピンが通ってるのわかれば成功です。

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オレンジのノブをパチンと取りつけてハンドル完成。事前情報入れすぎててかなり心配な工程でしたができてホッとしました。

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ここまでくるとこんな感じに。と書きわすれてましたがピン打つ前にハンドルが同じような位置になるようにしてくださいね。まぁずれてても問題ないですが同じ位置のほうが気持ちいいのでって俺はそのことを完全にできてから気づきましたがね! これも個体差というか多少のズレがどうしてもでてしまうことはあると思うので多少ズレてても気にしないほうがいいです。

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さて最後か。黒いプラの四角いパーツで突起が二個あるリアブロックとボルト2本とブラックアンドデッカーて書いてあるバイスというか天板。

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こんな感じですな。ボルト部分が手前で突起部分が奥に。こういう風にしかきっちりとは取りつけられないので問題ないはず。

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2個取り付け完了。

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でこんな感じに取り付け。穴の形状でわかると思いますが大きい穴に落として奥のほうに押すことによってしっかりと固定されます。

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で完成と。ハンドルがなんかズレてて気持ち悪いw もうちょい締めたりすれば同じになるんですがね。クルクルってハンドル回して天板が前に後ろに動いたら大丈夫です。

すんなりいけば10分もかからないで簡単に組み立てられます。何度か書いてるように個体差の問題でグダグダになる場合もあるようです。うまくいきそうにないって場合は一回手を止めてゆっくり考えましょう。作りが簡単でゴリ押しできてしまうような製品の場合はそういうことが大事。
個体に問題ない場合でもさっき書いたようにハンマーで力一杯殴るって工程があるんで音だしてもいい時間帯、まぁ昼間にやりましょう。あとはできるだけ広い場所で作業し、作業場もキレイにしましょうね。ワッシャーがどっかいっちゃったりするんで。
あとは軍手のようなものもつけましょう。できれば指先のグリップ力の強いものがいいです。今回使った手袋はミタニのエムテック。こんな感じのものがベスト。
そんなことで頑張って組み立ててください。
2015/5