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購入価格5.996円(税送料込) 製品HP http://www.blackanddecker-japan.com/tools/table/wm225-1.html
アメリカの電動工具メーカーのブラック&デッカーの作業台です。いつも何かしら作業してる気がしますがまた大がかりな大工作業をやるんでそろそろ作業台買おうぜと昔から気になってたこれを購入。他にもたしか無理っぽいがチャリのメンテスタンドっぽく使えそうだし1mくらいのハシゴみたいのも欲しくてそれなりの高さの踏み台になりそうだなと、写真の撮影台にもいけますしと俺の欲求をこれ一台でけっこう補えそうってのも大きな理由。
まぁ手頃な価格で保管場所に困らずがっちりした作業台というとこれしか選択肢がないとも言えるのでこれってことでもあるんですが。

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こんな感じのバカでかい箱に入ってきますってこれが入る大きさのダンボールに入ってきます。10キロ以上ありますしでかいので家が狭いって人は置く場所は確保しておきましょう。
で組み立てが必要な製品。組み立てかたは別記事で書きましたのでそちらを参照してくだい。
http://momomhf.doorblog.jp/archives/1659834.html

組み立てが難しいわけじゃないですがハンマーをつかって打ち込むような作業があったり、ものが大きいのもありますが女性で1人だときつい可能性も。軍手系などの作業手袋もあるといいのでそういうものも事前に用意しておきましょう。
あとはレビュー見る限り個体差がけっこうありそうです。組み立てる前に部品などチェックはお忘れなく。

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てことで組みあがりました。まずは折りたたんだ状態。壁にかけるってことでなければこういう状態で立たせて保管となります。しっかりと自立してくますので幅さえあれば置く場所には困らない。
まず縦と横のサイズ。だいたい縦80x横60(cm)かな。室内に置くとそれなりに存在感をしめす大きさ。広めのガレージみたいなところなら問題ない大きさかしら。

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横から。幅はだいたい20cm。写真でみてわかるとおりけっこうどっしりしてるのでいい感じで自立します。20センチってそんなに幅ないようでスキマって感じの場所には入らない微妙な厚さなのよな。てことで高さ80x横60x幅20(cm)くらいの保管場所が必要と。自分の家ならどこに置けるかな?ってのは買う前に考えておきましょう。

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後ろかな。引き出し式の四つの足があります。公式の仕様でこの足を出すか出さないかで2段階の高さ調整機能が。非公式ですがあと2段階の高さ調整ができます。それはあとで。
と自分の製品ではこの引き出し式の足の部分の端のバリがけっこうひどかったです。足引き出すのに先のゴム部分持てばいいし無意識でもほぼ触らないところなんでいいんですが素手で触る場合はご注意を。普通に切れますので。
自分の製品ではバリがひどかったのはここだけ。ひどいのだとそこらじゅうバリなの?よくわからないがそういうこともあるようなのでちゃんと確認できてない最初は軍手などを装着しましょう。

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ボロい体重計に乗っけて重さを測る。こんなんじゃ正確な重さにはたしかなってないが、だいたい10キロくらいってことのようです。もった感じもそんなくらい。他のレビューなんかみてもそんくらいらしいので大幅には間違っていないはず。
仕様だと14kgってなってるんですが確実にそんな重さは無い。1キロくらい仕様と違うんだとまだいいというか納得できるが4〜5kgも仕様と違うのはどうなんだろうね。長いこと販売されてる商品のようですが直す気もないようですw 
使用するには必要十分な重さなんでいいんですけど。

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撮ってない方向から。ハンドルの位置がバラバラですが合わせようとすれば合うかな?あんまりどっちも同じ位置にっては思わないほうがいいかな。

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さて立ち上げましょうか。さきほど書きましたがナナメについてる4つの足を出すか出さないかで高さ調整になってます。足を出すと高くもなりますが幅が広くなるので安定感もあがります。基本的には安定感アップの恩恵がでかいので足は出したほうがいいかなと。
足は簡単に引き出すことが可能。クリック感のようなものはあるがロックはかかりません。でこれもさっき書いたが足部分の端がバリがひどいので触らないほうがいい。足出す場合は足先のゴムもって動かしましょう。

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足を出してハンドルが自分に向くように置きます。

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でバネがついた先についてるリリースレバーを引くというか握る?ってするとロックが解除に。で踏み板があるんでそこに足をおいて引き上げる。

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で作業台の完成。完全に真横から見るってまずないと思いますが、見た感じだけでもしっかりしてるってのはわかるかと。

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他の方向からも。そういえば真上と真下からって撮ってなかった。まぁいいか。
真横からみると昔懐かしいというか今でも俺の家にはありますが足踏みミシンみたいな形。

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足を広げたときに問題になるのが設置する場所の広さ。写真見づらいですが縦75x横65(cm)くらいの幅を取ります。だいたい3分の1畳くらい。外で使うなら問題ないが室内だとけっこう邪魔。設置場所ってのがきまってるのならそういうところのチェックもお忘れなく。

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最大での高さが約77cm。一般成人のかたならやりやすい高さだと思う。最初に書いてますがここに乗れば77cmの踏み台ってことに。最大荷重が204kgてことで小太りのおっさんが乗ったくらいでは問題なしでした。グラグラもほぼしないのでいい踏み台というか踏み台より幅広いのでけっこう立ちやすくていいです。1mくらいの脚立で5000円はするんでこれでモト取ったとも言えるw

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4つ足をしまうと公式での2段階の高さ調整の低いほうに。写真みてわかるとおりしっかりゴムの足もあるので安定します。これで約60cmの高さ。こっちでも何ら問題は無し。

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で非公式な高さ調整の二つがこれに。本体をレバーで立ち上げない状態で寝かして足出すか出さないかってこと。これで高さ約40cmと20cmに。これでも天板はハンドルでちゃんとうごきますし、もの挟んだりのバイス機能も問題なし。電動ドリルやジグソーなど下に貫通させて使うようなものだと問題が出る場合もあるんで注意が必要。

これでもかなりの安定感あるんでいろいろ切るなどには便利。一番低くして伐採した木の枝とか細かくするには便利かなぁと思ってたりしてます。てことでこんな高さでもできますが非公式な使い方なんでこういう状態で使うときは自己責任で。

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天板というかバイスというかそんなところへ。天板は竹の三層の合板なのかな?なんにせよかなりがっちりしたもの。一応耐荷重204kgですので天板もそれくらいには耐えられると。実際小太りのおっさんがのってもビクともしないです。2枚合わせた状態で横61の縦24(cm)かな。横にメモリついてますが上がセンチで下がインチ。穴がたくさんあいてますが切りたいものを固定するためのペグを差し込む穴。

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最大に広げた状態。縦が約48cmになりました。真ん中空いてますがけっこう大きめのものも置けると。で真ん中に大きくあいてますが、ペグを使わないとしてこの幅のもの挟めると。でこの幅が24cm。

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挟む能力についてはそれなりのもの。過信はだめですがぜんぜん使えないってこともない。片手でへんにおさえてるよりはずっといい。挟む能力たりないなぁってときはクランプなど別途用意しましょう。

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でペグを使ってこんな風に固定して穴開けなんかもできると。これも固定力は十分って今まで手で押さえて穴開けたりしてたんでねって俺よくそんな穴のあけ方してたな・・・。

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個人的に一番興味があったチャリのメンテスタンドとしての使用。結果はだめだこりゃですw ぜんぜんうまく固定できない。ママチャリだからというかなんで俺は電動チャリをバッテリーつきのまま持ち上げようとしてんだろうと持ち上げながら後悔。
それはいいとしてうまくひっかかるのかなぁと想像してたのだがぜんぜんだめ。挟んでってのも挟む力というかツルツルしてるので無理。下の写真みたいならいい感じで固定できた〜って思ったがこれじゃタイヤが回らないてね。できるものはできるかもだが期待はしないほうがいいかと。あと試すと天板がけっこう傷がついたりフレームが曲がりそうになったりけっこう危ないので試すのは自己責任で。
まぁ素直にメンテ台は買うか自作します・・・。

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無理なのわかってて910mm×1820mmの薄いベニアを乗っけてみました。ここらへんの板を切りたいと思ってる人もいると思いますがわかり切ってることですが作業台が小さすぎる。補助的なバイス系を買うか、これをもう一台買うか、でかい板用のはまた違う作業台をってことでしょうな。

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バイスの説明がちょっと足りなかった。後ろの板はフレームにある穴で三カ所に設置可能。挟むものが大きいほど後ろの穴にってこと。

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でハンドル回して挟むてことです。両方均等に回すって難しいのよな。

さてレビュー。まずは丈夫ってことか。これ買う前にホームセンターあたりで作業台探して置いてあった3000円くらいのが華奢でグラグラでひどいったらありゃしなかったのでこれもかなり心配だったが俺が上に乗っても大丈夫なくらい丈夫なのには驚きました。素材自体そこまで強いスチールじゃないがしっかりと組んであるのがいいみたいね。前に買ったスチールラックを思い出しましたね、組む前はなんか不安があるが組むとものすごいガッチリ。天板がそこまで丈夫じゃないだろうと思ってたがそこも問題なし。この丈夫ってことだけでほぼ俺の欲求の8割は満たされてます。
期待してなかったバイス機能も必要十分な挟む力があってかなり便利に使えそう。非公式な使い方だがかなり低くしても使えるってのも自分としてはポイントが高い。さっと簡単に折りたためるのもよかったですね。

ちょっとなというのはところどころ使われてるプラパーツの耐久性がどうなんだろうと。壊れても大丈夫ってところだからいいわいいのだがちょっと不安。あとは天板はもうちょい大きいほうがとは思うかな。それと組み立て記事で書いたがハンマーでたたくところはどうにかならんかったのかと。そしてチャリが乗せられますては書かないほうがいいんでないってことですねw

といろいろ書いたがここらへんのちょっとしたことは自分で改良は可能。天板が小さいならでかいの買ってきて穴あければ取りつけられますしね。他もちょっと考えるといろいろできる。そういう改良の幅が大きいのもいいところかなと思ったりです。

こんなくらいか。まぁ6000円くらいで買える作業台と考えるとこれ以上は望めないというかコスパが良すぎて文句も言えないて感じです。作業台があったらなぁって思ったらまずこれを候補にってことですね。これより安い作業台、3000円以下くらいのよくありますが本当の意味で安物買いのになんちゃらになるんでやめたほうが無難。
ボッシュの2万円くらいのもあるんですがその2万でこれ三つ買ったほうがいいんじゃないなんて個人的には思ったりです。

てことで断然おすすめの作業台。作業台として使わなくても丈夫な踏み台になるんでいいですよw
2015/5