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マフラーの外し方つけ方です。JA10型AA04型なら50ccでもプロでもクロスでもたしかほぼ方法は同じはず。他の型というかこれより前の古いカブはステップを外さないととかあるみたいなんで同じとはいかない場合が多いみたい?てことで。
まずレッグシールドを外す。外さないでもたしか外せるが邪魔なんで外しましょう。右側さえ外せばマフラー外す場合は問題なし。とカバーの外し方も書きたかったのだが左側のネジが外れず・・・。カバー外しはそのうち。

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まずはスイングアームピボットナットを外す。サービスマニュアルだとエキパイ側よりこっちのナットを先に外す指定になってます。個人的には外すときはどっちが先でもいいと思うが。19のサイズのスパナで外します。
これがバカに硬い・・・。パイプで延長してやっとでした。とサイドのボディカバーが干渉もするのよねレンチだと。電動工具かソケットレンチのようなもののほうがやりやすいです。でここ外せないんだと自分でやるのはあきらめましょうてことですな。ナットとワッシャーがあるので無くさないように。

逆ねじ?
エンジン側、エキゾーストパイプジョイントナットを外します。レンチサイズは12。で外すんだから半時計回しだよなと写真の場所で反時計回りにレンチを回すがぜんぜん外れないというかほんのちょっと回る。けどそれ以上回らない。指の皮剥けるほど回してなんかおかしいってことに気づく。これ回す方向逆じゃね?と。
で逆、写真の矢印のように時計回りに回すとナットが外れてくれました。あれ〜エキパイのナットて逆ネジなの?と検索してもそんな話はでてこず。整備慣れしてる人にはバカかと思われそうですね・・・

反対
写真を逆さにしてますが右ネジってのはナットやボルトを自分の正面に置いて右ネジなわけで後ろ側というか背中側から回すと逆に回さないといけないてわけですよ。てことでここが逆ネジになってるわけじゃなくちゃんと右ネジだけど後ろから回してるから外すなら時計回しに回さないと外れないてこと。

反対
写真を戻すとこんなことで時計回してことに。整備初心者ってわけでもないしたしかこのブログでもこのこと書いたの初めてちゃうのよね・・・。いやー危なかった。パイプ延長して回してスタッドボルトねじ切ってた可能性があるんでね。ナットやネジ回す方向が分からないってときはネジやナットが自分の正面にあるとしてどっちに回すか考えましょうね

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無事外れました。この型の場合ステップもキックペダルも外さないでマフラーだけ外すことは可能。知恵の輪みたいにグルグルとやると外れます。外れるけど外せるなれステップもキックペダルも外したほうがいい。どこにも当てないで抜き取るというのは初見で無理なんで。傷を一つもつけたくないっていうならステップなど外すの考えましょう。
ステップは外すのがめんどくさいので最低でもキックペダルを外すとかなり楽に。10のレンチで簡単に外せますのでおすすめです。
あと交換用ガスケットがあるならガスケットを外すのもお忘れなく。エンジン側の穴に埋まってますのでマイナスドライバーなどでこじとってください。

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マフラー取ったらエンジン側の穴にウエスみたいなのをつっこんでおきましょう。ちょっとの間でも虫が入ってしまたりってことはありますんでね、簡単にやれる予防策はめんどくさがらずやりましょう。

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マフラー塗装する場合は銀色のカバーが邪魔なので取り外します。プラスドライバーで簡単に取り外し可能。写真右側のひっかけみたいなところにラバープロテクターパッキンていう四角のゴムっぽいのがついてます。カバーのほうについてる場合も。無くさないように注意してください。

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とネジのところにある丸いラバーマウントがボロンと落ちることが。落ちたんだから戻るだろと戻そうとすると戻らない。

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カバーの穴に戻らないてときは黒いラバーの中に入ってる銀色のカラーを外して、まず黒いラバーだけをカバーに戻してそのあとにカラーを戻すと元通りに。戻らねーって時はあせらずやってください。

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戻すというか取り付けです。今の逆やればいいってだけなんですがね。外す時に邪魔だったのでキックペダルだけ外しました。

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さてマフラーを入れます。古いガスケットを取ってしまった場合はここで新品ガスケットをエンジン側の穴に装着しておきましょう。ガスケットが落ちてしまう場合はグリスをガスケットにつけるといいらしい。俺は落ちなかったですが。
写真とちょっと違うんですが入れ方はマフラーを縦にしてステップのところに通すとフランジもすんなりと通ります。写真のやりかただとフランジが通らないのよな。マフラーを塗装して戻すってんだとここで手こずると傷がついたりしますので、外したときにハメる練習をしておくといいですよ。

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マフラーを通したらスイングアームのボルトにマフラーをまずひっかけましょう。エンジン側のスタッドボルトに先にひっかけるとスイグアームのボルトにどうやっても引っかからないのよな。ご注意ください。

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ボルトを締めるのはまずエンジン側のエキパイジョイントナットから。サービスマニュアルでこっちからと指定されてるのでこっちからやりましょう。理由的にはこっちがズレちゃまずいからね。大事なほうからしっかり位置決め。
この写真の位置からだとスパナは反時計回りに回すとボルトは締まります。締めるときは最初に手でボルト回して入れるので回す方向間違うことないですが。
指定トルクは27N・m(2.8kg・m)。締めすぎもゆるすぎも本当はいけないところなんでトルクレンチは本当は必須。まぁ見てわかるとおり手トルクですがね・・・。トルクレンチ無しの場合は締めすぎないようにはしましょう。ですこしたったらまた締める。

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でスイングアームピボットナットを締める。指定トルクは59N・m(6.0kg・m)。サービスマニュアルだとリアホイールを接地させて締めろと。締めるのは時計回しなわけで写真の右側のほうに力がかかる。そうするとセンタースタンドで立ててるとそれが倒れる方向に力加えるわけで危ないよと。
まぁ前のほうにじゃなくてレンチを持ち上げるように力加えればいいだけなんですがね。センスタ立てたままでリヤホイール浮いた状態でも気を付けてやれば大丈夫は大丈夫。危ないなっておもったらセンスタからサイドスタンドに変えるといいかな。

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そんなことで完成ってキックペダルとマフラーカバーもどしてませんが。なんかなくなったらスッキリしていいななんておもっちゃってw マフラーカバーは戻さないかもだがキックペダルはもしものことあるんでつけますが。レッグシールドとかはもどしましょうね。

そんなことで基本的にマフラー取り付け取り外しは簡単。マフラーもカブなんで軽いですしね。めんどくさいがレッグカバーすら外さないでもたしか外せるのはいいところ。
てことで基本的にはってこと。実際のところエキパイジョイントナットの回すの逆は書いたがレッグシールド外しにものすごい手こずってしまたのよね。フロントカバーのネジを完全に舐めて逆タップ切って外したので・・・。
この型のカブの特徴のネジやナットがバカみたいに硬いってのに完全にハマりました。技術的に難しいことは無いがナットやネジが緩まないてワナがありますのでダメと思ったらやめましょう。それでもやる人はいろいろ対応は考えてやりましょう。
2015/8