スタジオセッション-2899
自転車やロードバイクのチェーンを切ったりつなげたりするチェーンカッターの使い方を。そんな難しいわけじゃないんですが一応というかいつものようにあとで書くものに必要なので。大幅に間違ってるってことは無いと思うが素人が書いてるものですのでそういうものと理解したうえで読んでくださいね。
 
スタジオセッション-2786
今回使ったチェーンカッターはPWTのBT-15R。安価ですがチェーンフィキサーもついたよいカッター。カッターの選び方ってことになりますがそれなりの値段で評判よければなんでもいいかと。携帯するってことでなければ大きいもので持ちやすくなってるものがいいでしょう。初心者でというならチェーンフィキサー付きがいいかと。てことでこのPWTのはおすすめ。
とカッターにもサイズいろいろあるでしょ?って心配になるかたもいるよね。スプロケットが一段のいわゆるシングルギアや内装3段とかのやつや、外装でギアいっぱいついてるやつでも10速までなら自転車用のカッターであれば問題なく使えるはず。で11速用チェーンだとダメな場合もある。11速チェーンのかたは仕様で11速用が大丈夫かは要確認。10速まででもレビューなどで使えますよ〜って書いてあれば大丈夫かと。
あとは無いでしょうがバイク用の間違って買わないようにってことかしら。バイク用のはでかすぎるんで自転車チェーンには使えないですのでお間違いなく。

DSC_0240
外装変速の自転車で自転車につけた状態のチェーンを切るのもつけるのもチェーンフィキサーがあると楽。写真のようにたるませるようにできるので引っ張る力がかからないので切った瞬間にチェーンがぶっ飛んでいったりみたいなことが起きないのでいいってこと。違うところで書くことですが長いチェーンをどこまで切るか確認するときのも便利。チェーンフィキサーはできれば入手しておきましょう。

 スタジオセッション-2900
まずはチェーン切りますか。切りたいところで写真のようにチェーンカッターにひっかける。表でも裏でもどっちからでもピン抜いていいの?ってことですがこのチェーンはHG40。裏表ないタイプなんでどっちからでもいいみたいです。

スタジオセッション-2902
でカッターのハンドルを締めていきピンを出していきます。

スタジオセッション-2903
ここで大事なのがチェーンのピンの中心にカッターのピンがくること。ズレてるとうまく外れないので。けどまぁだいたいで大丈夫。といっても最初のうちは大幅にズレてないかは確認したほうがいいです。

スタジオセッション-2904
でカッターを締めていきピンを押し出します。ここはけっこう力必要。最初は怖いんですよね力入れるのが。けど勇気をもって力入れてみてください。
いくら力いれてもピンが動かないってときはカッターのピンとチェーンのピンの中心がズレてるからってのがあるんでそういうときはもう一度確認を。

スタジオセッション-2905
で接続するのに新品のアンプルタイプのコネクティングピンだったりミッシングリンクだったりシングルギアの場合はクリップが付属してる場合も。
そういうの使う予定の場合はカッターをピンが落ちるまで締め続ければOK。ただ締めればいいんですが勢いよく締めるとピンがどっか飛んでいってしまうのでそういうのが嫌な場合は最後のほうはゆっくりと。
ちなみに抜けたピンの再利用は基本的に不可能。安全性の面でとかそういうこともあるはず?ですが、物理的に一回抜けたピンは戻しづらいのよ。がんばってトライしてみたがダメでした。できなくはないんだろうががんばってやると疲れるよと。

スタジオセッション-2906
と古いピンは使ってダメとか昔はこうだったから問題ないとか諸説いろいろあるみたいですが一応ピンを残してまた使うって方法も書いておきましょう。

スタジオセッション-2910
まぁただたんに写真みたいにギリギリピン残すってだけなんですがね。再利用前提としてだとピンがちょっと出てるってのがポイントに。ここに引っかけてチェーンをつなげたほうがやりやすいので。
けどピンを残しすぎると切れない。ここらへんの微妙な調整がめんどくさいっちゃめんどくさい。まぁ切れなかったらもうちょっと押し出してってのを何回もやればいいだけですけど。

スタジオセッション-2911
てことでピンがちょっと出てるとこういう風につなげても落ちないズレない。うまくつながらないこともありますが広げるような感じでやればうまくはまるかと。ここらへんは慣れです。

スタジオセッション-2912
でピンをカッターで押し込む。抜くときとと同様にチェーンのピンの中心を押すってのをお忘れなく。

スタジオセッション-2913
でどこまで押すのってことですがピン再利用なら他のピンと同じくらいにってことですね。新しいアンプルタイプのコネクティングピンだと平らになるまでって感じなのかな。どっちにしろしっかリと貫通してるのは確認しましょう。

スタジオセッション-2856
ピンの再利用についてはまぁ推奨はしません。新品コネクティングピンが付属してるならそれを使いましょう。基本的には新品のピンのほうが抜けづらいらしいので。
しかしピンが高いわけで。ケチりたいって時や非常時というならピンの再利用ってのはアリだとは思います。一度くらいは再利用もやってみたらいいんじゃないのかなと。

スタジオセッション-2915
ピンを刺して接続した直後は接続部がかなり硬くなって可動しづらくなってることがあるんでよくほぐすってこともお忘れなく。場合があるってことで硬くならない場合もあります。

そんなことでこんなのがチェーンカッターの使い方。カッターというかピンを抜いたり押したりじゃねーかなんて。チェーンピン押し出し工具って名前のほうがしっくりきたり。
それはいいとして敷居高いように思えますが自転車のチェーンのはそこまで敷居は高くなく。一回がんばってやるとな〜んだって感じのものですので思い切ってやってみましょう。なんかうまくいかないって人は交換した古いチェーンで嫌ってほど切ったりつなげたりするといいですよ。
2015/10