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購入価格3.979円(送料税込 Amazon)製品HP http://www.cw-x.jp/about/mechanism/stylefree.html 
CW-Xのスポーツタイツでは一番価格が安いやつですな。安いやつなんで廉価版とか書いてる人がいますがそういうモデルではないです。それは後ほど。
CW-Xのロングタイツは1年半ほど前にエキスパート買って使用してました。一年以上使っても伸びることもなく丈夫で使用感もよく満足してるのですが一つだけ不満というか問題が。エキスパートのレビューでも書いてるが履きづらいってことですな。最初のころからだと慣れたがそれでも履くのは大変。数分は絶対かかりますし真夏なんかだと履くだけで汗だくだく。そんななんで疲れてたりやる気がすごい無いと履く気もなくなり走る気もゼロで何もしないなんてことに。
もうちょっとでいいので履きやすければと思い、そういえばスタイルフリーってあるよねと。けどなぁと。安いといってもタイツ系では高いですが、安価なタイツはタダのタイツになってしまわないかって不安があってね。ただのタイツっていうと表現が伝わりづらいがただのモモヒキというかそんな感じね。
それだとこの価格は高いし安いタイツでいいのかなぁと。けど本当に安いのはスケスケのストッキングみたいになってしまうわけで。安いのにも手が出せず。スタイルフリーの実物がお店にも無くて確認もできずでどうしようかなんてことをけっこうな時間考えてたり。
で臨時収入もあってほしいもので何買うかとか考えててこれみたらアマでクーポン使えば今の価格から15%オフってなってて(2015/11/25まで)15%オフなら4000円以下。それなら失敗してもいいか〜てことで購入。なんか長くなりましたがこんな購入の流れです。

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さてスタイルフリーの説明かな。エキスパートから上のモデルはガードってカテゴリに入ってますが筋肉を圧迫するコンプレッション機能の他にヒザや腰などへのテーピング効果を加えたもの。テーピング効果を出すためにはどうしても履きづらいものになってしまうてことですな。
でスタイフルフリーなどは皮膚伸縮機能とかついてますがコンプレッション機能のみと言ってもいいものに。ヒザや腰に不安が無いのならばスタイルフリーでも十分な効果はあるとも言えますし、日常的に使用するというなら過剰なテーピング機能はいらないことも多い。
そういういことでけっしてスタイルフリーが廉価版てことでは無いてことで、ターゲットが違う製品なんだよってことはよくご理解ください。

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一番上の写真が前側でこの写真が後ろ側。アマゾンだとこのBLとパイピングというか縫い目かな?が黄色のYEが選べたんですが黄色のパイピングがあんまりにも派手に見えたのでこちらに。
アマの商品写真だと真っ黒じゃなく見えたし縫い目がちょっと違う色に見えていいかなと思ったが、実物はこんなでほぼただの真っ黒タイツにしか見えず黄色でよかったかしらとちょっと後悔。まぁハーフパンツ履くんだから大半見えないんだからどうでもいいんですけど。
と色については履いて外でたら違って見えたって言うねそれはまたあとで。
スタイルフリーだと右足後ろの下にCW-Xのロゴが。けっこうかっこいいなぁと思ったりですが、エキスパートのモモ脇のCW-Xロゴはすぐに消えてなくなったのでこれも無くなりそうですがね。

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ひっくり返して裏側。縫い目がかゆいとか痛いとかそういうことは無く。エキスパートで大丈夫だったからこれでダメてことはまずないでしょうが。
エキスパートにあったコインポケットみたいなものはこれには無し。つーか紐が青かよってびっくり。 そういえばエキスパートで気になったのは紐が長すぎるてことなのよね。これも同じでかなり長い。長いなら切れてことですがなかなかそうもいかずというかそれなりの値段のものなんで紐切る勇気がない。
ちなみにタグがありますがベトナム製て書いてありました。エキスパートも俺のはベトナム製でした。エキスパートから上だと日本、タイ、ベトナムと生産国いろいろあるみたいね。それは今は関係ない話か。

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同じサイズのエキスパートと並べてみました。同じサイズですがエキスパートがスタイルフリーより短くて 太ももから下が細い。足首の出口は約2/3といってもいいくらいです。で若干伸びもスタイルフリーのほうがいい。
スタイルフリーでもちゃんとしたコンプレッションタイツが初体験だと履きづらいです。がそれ以上に細く短く伸びないとなるとってことですな。
この画像だけみるとそこまでの差は無い感じがしますが履きづらさのレベルは段違い。エキスパートは足首を通す、ヒザ下を合わせる、ヒザに合わせる、太ももを入れる、てのを両足で最後に腰部分を合わせるとやる必要があるんでねどうしても時間がかかり履きづらい。
スタイルフリーはスーっと履いてちゃっちゃと調整で終わり。この差は大きいしエキスパートは立ったま履けないというかやりづらい。これの差もでかい。

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外で見たら色違うってのはこんな感じ。BLなんですがBUくらい全体的に灰色ですしキレイなツートンカラーに。なんでこんなことにって思ったがよくよく観察するとナナメ上か下から見ると真ん中のところは灰色っぽく見えるというかそういう風に光って見える。正面や横からは黒。脇の黒いところは逆に下から上からだとより黒く見えるみたい。
織り方でこんなことになってるみたいですなぁ。エキスパートもそんな感じですが上の写真ように正面からでも軽くツートンに見えるのでここまで違和感ないのよね。俺は写真のようにヒザしたちょろとしか見えないのでどうでもいいけどタイツの露出の多い人はいろいろと悩むところになるかも。スタイルフリーでカラーをBL買う人は頭に入れておいたほうがいいことかもですな。

そんなことでレビュー。想像してたよりは履きづらかったが負担になるほどでなかったので合格。逆に期待してなかったサポート機能というか皮膚伸縮の機能がけっこう強くて足のマゲ伸ばしがスムーズというかちょっと矯正されるようなというかエキスパートと同等な動作サポートがあったのは意外というかよかったところ。
歩く程度ではいい感じだったが走るとなるとエキスパートに慣れてるのが大きいがヒザ付近へのサポートが皆無すぎてちょっと頼りないというか不安というかそういう気持ちに。圧着も少なすぎ。
しかし疲れて帰ってきたあとも脱ぎやすく、エキスパートだと跡が足につくのだがそれもなく快適。

何書いてるのかよくわからないよってことですが日常的に履き、負荷が弱いことをするならスタイルフリーで問題なしというかスタイルフリーのほうがいい。
強度の強い運動をしたりヒザなどの関節に不安があるなら履きづらさの問題は目をつぶってでもエキスパート以上推奨ってことですな。
一番いいのはスタイフリーとエキスパート以上2本持ちで練習強度によって使い分けってことですがね。

あと真夏や真冬でこれどうななの?熱くない?寒くない?てことですな。エキスパートの場合俺は真冬でも真夏でも問題なしでした。けど気温が氷点下はさすがに寒く感じますがね。スタイルフリーはエキスパートより圧着が緩いのとヒザのテーピング部分がなくそこらへんの生地が薄いのですこし涼しく感じる。夏はいいが真冬で0度前後となると厳しいかもね。てことでスタイルフリーにはホットモデルがあるんで冬用というならそっち選んだほうがいいかも。インナーとして着るなら真冬でも問題は無いですけど。

そんなことで今エキスパート以上を持ってる人でも日常用やリラックスしての運動用などにもってていいものですし、コンプレッションタイツ初心者にもいいものかと。さすがのワコール製てことで縫製もいいですし製品寿命も長い。4000円前後は最初だと手が出しづらい価格ですがそれでも十分コスパはいいといえるかと。1000円台とか買うならがんばってここらへん買ってみてほしいなってのが俺の考えかな。
2015/11