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販売価格3.094円(税送料込 Amazon)製品HP http://www.thrunite.com/thrunite-ti5-neutral-white-new-arrival/ 
スルーナイトの単4x1のLED懐中電灯の新モデルですな。モニター商品送っていただきましたのでいつものようにレビューを。

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サイズ:99 x 14 mm /重さ:20 g (電池含まず)耐衝撃1m防水IPX8
素材はアルミ。アルミで単4x1というとスルーナイトではTi3があるんですがこちらはリアにスイッチがついたことによりTi3より重くなってます。仕様上は二つとも同じ太さになってますがTi3のほうがかなり細く感じられます。

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デザイン的にはTi4を縮めたって感じのもの。しかしスイッチ部分がこちらのほうが太いのでちょっとずんぐりむっくりしてるとも言える。ただしもって太いとか持ちづらいてことは無いです。

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LEDはCreeXP-G2 R5。Ti3とTi4と同じLEDのようですが基盤は違うみたい。リフレクターも三種ほぼ同じと見えます。

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操作方法:
★テール・スイッチで点灯-消灯 
★点灯中に、ヘッド部を『緩める』-『締める』の操作を素早くすることでFirefly→Low→High→Firefly→Low→High→ストロボの点灯切り替えができます。 
Method 2: 
★消灯中に、テールスイッチを半押して(クリックの声を出さない内に)Firefly→Low→High→Firefly→Low→High→ストロボの点灯切り替えができます。 
(消灯後1-10秒以内/メモリー機能)消灯時の明るさで再点灯できます。 
(消灯後10秒以上)点灯後、Firefly モードに戻ります。 

さてこの製品の売りの一つと言えるスイッチ部分。ファワードクリック式のスイッチになってます。通常というか今まで紹介してきたスルーナイト製品はリバース式てもの。
何が違うのかってことですがリバース式の場合点灯させるにはカチっと音がするまで全部押し切らないと点灯はしないが、フォワード式であればスイッチ半押しでの無音での間欠点灯が可能でそのまま半押しの繰り返しでのモード切替も可能ってことに。
ちょっとわかりづらいかもだが、フォワードではオフ時に半押しモード切替可能、リバースはオン時に半押しモード切替可能ってことなのよね。

これによってフォワード式は
無音間欠点灯(スイッチ半押しを続けている状態で点灯)
オンする前にモードを確認できる
衝撃が加わってもモードが勝手に変わらない
ってメリットが。逆にオン時に素早いモード切替はできないってことに。ちなみに半押しでのモード切替を使わずカチカチってオンオフを繰り返してのモード切替も問題なくできます。
あとは半押しで点灯してしまうてことでポケットに入れたりバックに入れたりのときにスイッチが押されて勝手に点灯しやすいって問題も。蓋を軽く緩めておくと防げますがめんどくさいっちゃめんどくさい。

こんな風にスイッチ構造が違うのでスイッチの感触がかなり違う。Ti4と比べてかなりストロークが長くちょっとグニャリとした感じのスイッチに。そして点灯時のスイッチがスカスカになってなんか壊れてるんじゃね?なんて錯覚するようなものに。
なんにも知らないで触るとあれ不良品?って思ってしまうかもなのよなぁ。そういうことでスイッチの構造がこうだってのは購入するなら頭に入れておいてほしいところです。

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最初に書いたように単4x1。蓋はこの前側のライト側だけしか開きません。でプラスはライト側。電池室が狭いとどっかで見た気がするがTi3よりは狭い、Ti4よりも微妙に狭いって感じかな。手持ちの単四いろいろ入れてみたが(パナエボルタ、エネループライト、アルカリ)どれも問題なく入ったので手に入りやすい電池では大丈夫だとは思いますが。

Ti5
カメラ設定ISO800SS1/30F3.5焦点距離28mm 壁までの距離約3m。
Firefly:0.03ルーメン(120時間)
Low:10ルーメン(6.5時間)
Hi:100ルーメン(30分)
strobe:100ルーメン(60分)

同じLEDで同じ単四x1のTi3よりスペック上では暗くなってます(Ti3のHIgh120ルーメン)がテストの結果は遜色ないというかTi3のほうが暗く見えるってね。
同時に光らせてみましたがほぼ同じといっていいですね。Ti3より暗いのかぁって心配はいらないと思います。
照射範囲もほぼ変わらずかな。

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さてレビュー。Ti4短くしただけのライトだろ?って思ったら全然そうじゃなくというかスイッチの構造の違いでここまでライトの性格が変わるんだねぇと。
かといってそれがいい性格かはその人次第ってことで。リバース式に慣れてるとというかほとんどの人がリバース式しか使ったことがないと思うがそういう状況下でフォワード式は一般的に使い安いとは言えないしメリットをなかなか見つけらない。意識して使わないとただスイッチの感触が他と違うライトになってしまう。
がちゃんと意識して使い慣れてしまえばこれはこれでいいなと。一番気に入ったのは無音点灯かな。悪いことしてるわけじゃないが深夜だとカチって音も出したくないって状況はあるわけで。そういう時には音を気にせず点灯できるのは本当便利。
しかし誤点灯の可能性が高いのは気になるところ。蓋をゆるめておけばいいだけなんだが、そうやってとは誰しもには言いづらいところ。
何本もライト持っていてバリエーションとしてこれを購入というのが一番なんだろうね。個人的にはこれのリバース式もほしい。逆にというと変かもだがTi4のフォワード式があってもいいなというかTi4のほうが向いてるかも?なんて思ったりです。
そんなことでフォワードクリック式に興味があれば購入してみるのもいいんじゃないかしら。
2015/12
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