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購入価格約3.500円(税込 D2)
和室なんかであぐらなどからだと立ち上がるのがつらいって時に使う座椅子。家族が高齢になってくるとこういうものが必要になってくるわけで、そのうち完全に椅子生活にしないといけないのだがつなぎとしてこれ系がほしいなと前から思ってましていろいろあり〜ので購入。
似たようなのたくさんあるんですが山善のにしたのは手すりの形状と座面が一番低くできるので。背もたれが大きいハイバックタイプのほうが座りやすくて悩んだのだがD2行ったら現品限りで30%オフだったんでこれでいいやと。お試しでってのが大きいのとこれ系何個あっても困らないので。
このWYZ-55を検索するとDBRていうダークブラウンのしかでてこないのよな。D2だとこの緑とオレンジのが確認できました。あと他に山善の優しい座椅子系はありますがほかとも似たようなもんなんで他を購入時でもそれなりに参考になるかと。

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本体サイズ:幅56×奥行44.5×高さ45.5cm 重さ6kg
自分は現品限りってのを買ってきたので最初から組み上がってましたが本当は自分で組み立てるってタイプのもの。ボルトいれて締めるだけなんで難しくはないですが。
大きさはそれなりのもの。小さいって感じる人は少ないはずですし座面が小さいと感じる人もそうそういないかと。重さもそれなりで作りもがっしり。質感もまぁまぁだがボルト穴あたりは削れやすいというかキズはつきやすい。

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座面の高さは3段階に調整でき20cm24cm28cmにできます。写真の状態で真ん中の24cm。普通のコタツというか机というかそういうので高さは約38cm。脚が入るスキマが約30cm。
こういう机で真ん中の高さの24cmでごはん食べるくらいならギリギリの高さ。一番低い20cmでもちょと机が低く感じるし足も入れづらい。
高くしなくてもいいけどできるなら5cmくらいは机上げたほうがいいのかなぁと。かさ上げ台は検討してもいいのかなと思われます。
背もたれは固定式。椅子が下がれば背もたれは高くなり上がれば低く。そしてスキマも大きく。それなりに座り心地がかわるんですが、ちょこちょこ高さ変更するわけでもないのでいいのかな。隙間が変わるのが気になるっていうなら同じ山善のSKC-56Lにすればいいってだけでもあるんですが。

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座面はこんな。座面が小さいと感じる人は少ないとは書いたが座る時はきっちりと背もたれを体に密着させるように深く座る必要はあります。
表面の素材はこれなしっかりとした厚みのあるもの。DBRはちょっと薄いのよな。そしてクッションの感じも変わってきてDBRのほうがやわらかい感じに。ここらの違いは実物触ってもらわないとってことになるが通販だとDBRしかないのでな。それなりに生地は薄くて頼りないってのは覚えておいたほうがいいかも。

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裏かな。組み立てるときにわかりやすいように足に左右の表記が。新しいのかこっちが古いのかわからないがSKC系の座椅子だと脚部分の補強の棒が一本つくのよな。これは無し。
それでも強度が不足してるとは感じなかったです。耐荷重についての表記は無し。座った感じは80kgくらいでは問題はないと思うが。

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六角レンチは付属してていて直径5mmのもの。六角なくしたなら5mmの買いましょう。付属ボルトはこんなの。ワッシャーが椅子のほうに残りやすいのがたまにきず。

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椅子の高さ調整はこうやって全部外してまたハメルって感じに。ボルト8本もあるんでけっこうめんどくさい。
組み立てたり高さ調整する場合は椅子を横にしたほうが楽。横ってのはこの手すりのどっちかを下にしてってことね。
で組立のコツは、ボルトを互い違いに入れていって一回でボルトを締めないってことですな。全部ボルトいれてちょっと締めて仮組っぽくして徐々に回しながらしめていくって感じにするとやりやすくなります。
こういう組立苦手だとちょっとへんな汗かく可能性が高いのですががんばってゆっくりとやってみてください。電動工具あると楽なきもするが締めすぎるとぶっこわれそうなんでそこはお気をつけて。

ちなみに座面の下の木材もボルト止めで外そうとおもえば外せます。もし座面の生地を張り替えたいってなったら分解して張り変えってことは楽な構造なのかなと。そこらへんも書けることがあれば書きたいですな。

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一番低くした状態がこれ。背もたれと座面のスキマが大きくなったのがわかるかと。

さてレビュー。20cmくらい浮かしたところで立ちやすくなるんかな?なんて思ってたがこれがけっこう立ちやすい。ただし20cmだと座るときに慣れるまでちょっと怖い。手すりから座面まで距離があるように感じるので。ちょっととというときは中段以上で使って慣れたら下げるってほうがいいのかも。手すりに完全に寄り掛かればいいのですが最初はちょっとね。
でその手すりだがやっぱりこの形のほうが力は入れやすいかなぁと。ただ丸いだけでも問題はないのだろうがこっちのほうが見た目もいいしね。強度は問題なくで手すりに力加えてもへんな不安感はありませんでした。
座り心地は今まで座布団とかだけなら硬いとは感じないはず。ソファーからだと硬くは感じるかな。で小さい背もたれは悪くはないのだが、小さいのでもついてるとどうしてもよりかかったような座りかたになってしまう。そうするとハイバックタイプのほうがよかったなぁと感じてしまう。
背もたれがでかいと和室系には正直に合わないのだが座り心地を重視するのならばハイバックがおすすめ。次はハイバックを俺も買います。

脚はうちはフローリングぽいところにコタツ用敷物という場所で使ってるが変に滑るってこともなく全然滑らずてこともなく。まぁ滑りすぎると感じれば脚の裏になんか貼ったりすればいいのでな。で脚の素材はプラなんで床だとして傷がつくってことはそんなにないはず。
組立と高さ調整はちょっとめんどくさいタイプだが一回やれば終わりなんでガマンしましょう。

今後の問題点は座面や背もたれの生地の汚れや耐久性か。耐久性はしょうがないにしてもやっぱりカバーだけは外れるような構造だとよかったよね。いろいろと作るの得意な人はカバー作成なんてしてみてもいいのかも。さきほど書いたがそういうのは作りやすい構造ではあるんで。で最悪は張替。俺は最悪張替します。

これくらいかな書くことは。安く買えたからが大きかったりするが思ってたより座りやすかったり立ちやすかったりで買ったあとのほうが印象がかなりよくなった商品。自分用にこれのハイバックタイプもいいなと本気で思ってたり。足腰の弱い人用って感じですが、そうじゃなく若い人でもこういう椅子の選択もありなのかなと。もともとのターゲットの足腰が弱い人にはいいものですのでそういうかたが近くにいる場合は一度購入してみてもいいのかなと思います。
2016/3