DSC_0741
販売価格6.678円(税送料込 amazon)製品HP(海外のサイト)http://www.lumintop.com/copper-tool-aaa.html 
ルミントップは2010年くらいにできた香港のメーカー。今までも並行輸入してたショップから購入できたようですが日本のAmazonで正規代理店が販売を開始するってことで(こちらがアマゾンのページ)ライトレビューしませんか?とお話いただきましてサンプル送っていただいたのでレビューです。
今回送っていただいたのはいわゆる「生」銅製と言われる単四x1のキーライト。銅そのままなんで酸化したりでどんどん色が変わっていき自分だけのライトに育て上げることができる。そんなライト。
 
DSC_0737
まずはパッケージから。紙製のものをずらすとなんか豪華な箱がお目見え。こういうタイプの箱の中でも質がいい感じ。
最終的にはゴミになってしまうものですがこのタイプの箱はなんか興奮するよね。プレゼントするには本当いい箱。けど時計?宝石?なんて思ってしまって開けたらライトでがっかりしちゃう人もいるのかもなw
へんな勘違いをさせるような関係のかたにプレゼントする場合は注意してくださいね。俺も注意・・・する相手がいない。

DSC_0738
箱をパカッと開けるとまた異様なものが登場。お菓子みたいに見えちゃうね。生銅なんでそのままだと酸化してしまうので作ったらすぐ真空パックにされてしまうのでこういうことになってます。

DSC_0740
ビリっと袋を破ればやっとライトが登場。ひさしぶりに商品あけるまで楽しいなんて気持ちを思い出しました。こういうのもタマにはいいね。
しかしレビューする側となると商品届いたらまず開けて商品チェックして試しに使ってどう写真撮るかとか決めてブースセットして撮影となるんですが開ける前の撮らなくちゃてことで少々めんどくさかったり。

DSC_0739
ちなみに説明書や予備のOリングとキーリングは箱のクッションを持ち上げたところに入ってました。いわゆる二重底ですな。おぬしも悪よの〜とか思い出してしまうのはおっさんだからなのだろうか。
あれ説明書とかは?とちょっと探してしまったのでご注意ください。 ちなみに説明書は英語と中国語だけ。今後できれば日本語追加を検討してほしいですな。

DSC_0742
全長約67mm×ボディ径約14mm/重量:約30g(電池含まず)
サイズ的には一般的なAAAライトの大きさなのかな。凹凸がしっかりあり真ん中が細いので握りやすく持ちやすい。
銅ライトはアルミやチタンより重くステンレスよりは軽いってことでいいのかな?電池を入れた状態だとそれなりにずっしりですが重いとは感じず。
写真みたいにクリップがちゃんとした台みたいになるのよね。けっこうゴロゴロっと転がることが多いAAAライトなんでこういう構造はうれしいです。

DSC_0743
別角度から。

DSC_0744
LEDはCreeXP-G2(R5)とNichia 219Bのモデルがあって現在アマゾンにある正規代理店が扱ってるのは
Nichia 219Bだけみたいです。Nichiaってのは日本の日亜。ちょこちょこと使ってるライトはあったりです。明るさという点ではCree製のほうが高い数値のようですね。日亜のにするメリットは?ということだが詳しくないのでよくわからんです。明るさうんぬんはまたあとで。

DSC_0745
【操作方法】 
.董璽襯好ぅ奪舛播静-消灯で、テールスイッチによる調光です。点灯中に、テールスイッチを半押してMid(中) - Low(弱) - Hight(強)の点灯切り替えができます。 
▲悒奪鰭瑤髻慊める』−『緩める』の操作をMid(中) - Low(弱) - Hight(強) の順に切り替わります。

操作方法はよくあるリバース式と同じ。半押しで切替となってますが連続でカチカチと押すことによっても変わります。
スイッチはパチンパチンとストロークが長めでキッチリとしたクリック感の強いもの。クリック感が強くストロークが長いので半押しでの切替がとてもしやすい。そして重くもなく軽くもなくいい感触。いいスイッチですな。
ただしちょっとうるさいかなって感じる人もいるかもね。うるさいと思えばヘッド緩めたり閉めたりでやればいいだけでもありますが。
個人的にはTool Tiのようにスイッチも銅製だったらよかったかなぁ、まとまりがより出るので。

DSC_0747
電池はAAAの単四x1てもの。エボルタで問題なく使用できました。蓋はとても締めやすく開けやすい。ジャリジャリって感じは無し。銅製は初めてですがこうい感じなのかねどれも。

DSC_0746
テールもヘッドも取り外し可能。ボディのどっちにもヘッドもテールもつく構造。クリップ逆にしたいって時はクリップ外すよりヘッドとテール入れ替えたほうが速いかもね。
そして銅なんで中までキレイな銅の色。使っていってこの中との色の違いとかも楽しめるのかなぁ。

615
カメラ設定ISO800SS1/30F3.5焦点距離28mm壁までの距離約3m。
High:80ルーメン / 30分
Mid:18ルーメン/ 10時間
Low:3ルーメン /60時間

いつものテスト照射。よくあるAAAライトの配光かな。ちょっとスポットよりな感じです。

DSC_0754
左がこのライトで右がスルーナイトのTi5CW。このライトのCreeLED搭載モデルと同じLEDのXP-G2(R5)搭載モデルだったんで比較してみました。ルーメンはCopper Tool AAA だと110でTi5は100。
NichiaのLEDがNWなのかCWなのか書いてないですがNWよりの色みたいです。80ルーメンってちょっと低すぎない?って思ったが俺が持ってるライトの100ルーメンくらいのものとほぼ変わらずで暗いとはとくには感じませんでした。

DSC_0749
さてレビュー。コスパを考えるならば買ってはいけないもの。性能は同じでアルミのToolAAAで約2000円ですので。
しかしそういうコスパ以外の魅力にあふれたライト。銅ライトは初めてですがいいですな。かぎ慣れた十円玉のニオイや、最初にピカピカとした銅の輝き。そして使っていくごとに自分色になっていく。ジーンズだったり革製品だったりで「育てる」なんてことが好きな人にはもってこいのライト。とくにAAAライトは日常的に持ち歩くって人も多いですのでそういう楽しみがあるのはいいんじゃないのかなと。
ルミントップのマークだったりがキレイに彫られていてこういう細かいところのできの良さも所有欲を満たしてくれるポイントのひとつ。
そして箱の豪華さや最初に袋をあけてってところがプレゼントにはいいなと。ライトをプレゼントってどういう状況よって言われそうですな。まぁあって困るものでもないので意外に喜ばれたりするのよ。
そんなことでひと味違ったライトをお探しであればこんなものもいかがでしょうかと。
2016/3
LED懐中電灯一覧へ