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2年半前に買ったリリーフの振動ドリル。かなり使ってますがちょっとわかりづらいがオレンジのボディとチャックの間の細いところ見えますがこれがなんか伸びたw チャックが緩んだのかなんなのか不明。まぁそれでも使えるんですが直せるなら直したいといろいろやったが無理でじゃー分解かなぁと。結果的には直ってないんですが、分解したので写真撮ってウダウダっていういつものことです。
仕組みなんてものも書いてますが、全部の振動ドリルがこうってわけでもなく基本的にはってことで。これに限らずどんな仕組みで構造で動いているかが頭に入ってるとトラブルのときに役に立つのでね。

そんなことで分解開始。目に見えるビスを外す。そしてスキマにマイナスドライバーつっこんでこじって開けて終了。付属品にブラシがついてるくらいなんで分解は簡単です。

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電気式の振動ドリルの内部はこんな。振動がないドリルも基本はこんな構造。電気のコードがありそれを制御するものがついてて、モーターがありファンがありギアがあり先端へ。本当単純な構造です。

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この二つの黒い箱の中にブラシが入ってます。この黒い箱を取り出し中のブラシを取って新しいの入れれば交換終了てことに。ブラシにバネがついてるんですがそのバネで黒い箱に蓋ついてるのですが、その蓋がぶっとぶのでご注意ください。安い製品だとこんな感じで高いものだとブラシ用の蓋があってそれをあけて交換できるようになってて簡単。まぁこれでも難しくはないですが。ブラシは思ったほど減っておらず。

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振動ドリルのキモの部分ですな。ここがないのが電気ドリルだったりします。黒い突起物は振動切替ボタン。で真ん中のなんか波になってる部品が振動させる部分。

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もっとアップで。グリスがヘドロみたいになっててへばりついて波の溝を消してるっていうね。それはいいとして上下に波型の部品がついててこれが接触して回るので上下にドリルが振動するっていう本当に単純構造。こんなのなの?って思う人もいるかもだが、こんなだから安いのだと3000円くらいで売ってるのよ振動ドリルは。この上下の機構の違いでロータリーだったりハンマーだったりってドリルの名称が変わってきます。
ハンマードリルになると下からピストンなんかでシャフトを突き出すので振動ドリルよるパワーがあるということに。
こんなですがただ回転するより格段のパワーがでる。で買ったときより振動がなんか弱いと感じたら俺の見たいに振動部分にグリスがヘドロかして溝が埋まってる場合があるんで分解して掃除するといいかもです。掃除したあとにグリス塗るのはお忘れなく。高回転で熱を持つのでモリブテン系のグリスがいいはず。
ここが削れてってこともあるだろうがかな〜り使わないとそこまではなりそうもないです。

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こういう感じにドリルを掘る対象に押し付けると波型の部品が合わさり、回すとガタガタと振動ってこと。

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振動なしにすると写真のようにスキマが空くというかこれ以上押し込めなくなり、波型の部品が接触しないので振動しないで普通の電気ドリルになるという仕組み。
まぁなんて単純てことですな。

そういうことでこんな仕組みでした。あと書くことないので終わり。
2016/4