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販売価格7.880円(amazon)製品HPhttp://www.lumintop.com/sdmini.html 
引き続きレビュー依頼を受けた商品です。ルミントップのSDシリーズの一つですね。高ルーメンで広く照らせるのがSDシリーズなのかしら?それはいいとして個人的にはけっこう興味があるSD75なんてバカでかいのがあるんですが、それのミニ版って位置づけなのかしら。18650x1を使うサイドボタン一個で本体でUSB充電できるもの。
LEDはCREE XM-L2(U2) かCREE XP-L HI のどちらかのモデルが選べるのですがXP-L HIのモデルを使ったことがないのでこちらにしました。
 
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サイズ:長さ109mm*ヘッド径:33mmボディ径25.4mm 重量: 88g (電池なし) 
よくある18650x1でテールとサイドにスイッチがあるものよりかなり短くなります。でちょっと太くずんぐりむっくりな体形に。
テールを下にして立てるというなら立てやすい安定感もでます。短いので持ち運びもしやすい。で明るさも長いのと変わらず。こういうメリットがこのタイプのライトにはあります。でデメリットは・・・という話はあとで。

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こんなデザイン。サイドボタンがあって、USBの差し込み口のゴムキャップがあります。グリップの斜めのラインやヘッド部分のカットラインなど細かいところのデザインの凝り方がルミントップらしいですね。

操作方法はサイドボタンを押すと点灯で長押しで消灯。
明るさ切替 はサイド・スイッチでLow-Mid-High-Turboの順番。メモリー機能があるので消したモードで点灯。
消灯中に、サイドスイッチを3秒間以上長押しでストロボになり、それからサイドスイッチでStrobo-SOS-Aviation signalの順で切り替え。
Aviation signalってのは航空信号ってことでいいのかな?ものすごい一瞬光るってのがずっと続きます。

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テール部分。こんなところにルミントップマークが。切り欠きというか溝というかそういう形状にヘッドもテールもなってるんですが、製品HPを読んでたら、緊急時にこの部分で車の窓ガラス割るということらしい。やってないので割れるかわからないが割れそうではあります。

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LEDはCREE XP-L HI。XP-Lは今までもレビューしたことありましたがそれのHigh Intensity版てことだそうな。High Intensityは高強度ということらしい。写真がちょっとわかりづらいですがLED懐中電灯だとLEDの前にドーム型の樹脂がついてることが多いのですがこれはそれがなし。
てことで拡散しないようにして光をより遠くに飛ばそうってことですな。最大ルーメンはXM-Lモデルのほうが高いのですが照射距離はこちらのほうが上ってことに。XM-Lのほうと比べてみないと厳密にはわからないが、広く照らしたいならXM-Lで遠く照らしたいならこちらってことになるんでしょう。

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電池は最初に書いたように18650x1。でこのモデルは電池は付属。とルミントップの電池なんてあるの?と思ったらあるんですね。日本ではというかアマゾンには今のところないみたいですがLM34という18650電池があるようです。
http://www.lumintop.com/lm34-18650-li-ion-battery-3400mah.html 
容量は3400で保護回路もちゃんとあってセルはパナソニックのNCR18650Bなので安心して使えるかと思われます。
と気になったのが本体の電池ケースのところのアルミの厚み。すっごい厚いねこんな厚いの初めてみた。

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と電池の話に戻りますがマイナス端子のところにルミントップのマークが彫ってある。マイナス端子にロゴマークってのも初めてみましたね。こういうのって性能的にというか接点の問題とかでないのかね。今んところ問題でてないから大丈夫だと思いますが。
けっこうおしゃれな電池なんで日本でもというかアマゾンでも取り扱ってくれると嬉しいですな。

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充電のお話。USBはマイクロUSBでスマホなんかと同じでなんでUSB付属してますがそれ使わないでもいつもスマホなど充電してるやつも使えます。
ちょっとUSB端子を隠してるゴムがはめづらいかも?付け根のほうからハメればやりやすかもです。

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充電中はサイドボタンがこのように緑に点滅で充電完了で点灯に。満充電までどれくらいかわからないが1Aで充電のようなので8時間くらいはかかるかと思われます。

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付属品はUSBコード、Oリングx2、USB蓋、ホルスター、ストラップ。ストラップがオレンジなのがいいねオレンジ好きとしてはw 

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カメラ設定 ISO800 SS1/30F3.5 WB5000K固定 焦点距離28mm 壁までの距離約3m
Turbo: 920ルーメン/2時間
High: 425ルーメン/3時間
Mid: 276ルーメン/5.5時間
Low: 36ルーメン/36時間
Strobe/SOS/Aviation Signal: 920 ルーメン 

さていつもの照射テスト。中心の明るい部分は狭目かな。けど明るい範囲はまぁまぁ広い。 けど中心部と回りの明るさの差がけっこうあるので気になる人は気になるかもだが、広いは広いので問題はないかな。
本当は距離のテストしたかったのですが天気悪かったのであとでまた。
明るさ的にはまぁ数字くらいは出てるのかしら。電池が弱ってるとハイとターボの差がわかりづらいかも。

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さてレビュー。短いタイプの18650は初めてでしたがこのサイズで1000ルーメン出てくれるのはありがたいですね。けど個人的にはテールスイッチありでサイドボタンもっていうタイプのほうが使いやすいかな。点灯させるときはいいが消灯させるのに長押しってのがタイムラグがあってちょっと違和感があったりです。サイドだけならモード切替が長押しで点灯消灯は押すだけってほうが個人的には好みかも。
それとサイドのみだと誤作動が気になるのよな。まぁロックアウトといって先端をすこし緩めておけばいいだけなんですが、そそっかしいのと忘れっぽくてめんどくさがりの俺はロックアウトし忘れそうなのでね。
あとは持ちやすさは長くて細いほうがいいのよな。万能性を求めるならテールスイッチはあったほうがいいのかしらとも思ったりです。
けど短くて安定感があるこちらのほうが机の上とかにはおいて起きやすいんだよね。まぁこれいっちゃおしまいですが用途次第よね。
あとはルミントップらしいデザインの良さやかわいさ作りのよさは相変わらず、ついでに今のところ単体で買えないかものルミントップの電池も手に入りますから、ルミントップ好きなら満足な商品ともいえます。
テールスイッチつきの18650ライトがちょっと長いんだよなって人はこういうのもあるってことで。こんなのも選択肢に入れてみてください。
2016/7
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