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販売価格3.750円(amazon)
いつものようにレビュー依頼品です。 MANKERという昨年できたメーカーだそうな。その中で単三x1のモデル。ニッケル水素電池だけでなく14500のリチウムイオンも使えるみたい。
 
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サイズ:長さ 82mm x 直径 20mm重量: 39g(電池なし) IPX-8 (水深2M)
1AAライトのなかでは小型といっていいものかと。ボタンはサイドスイッチ一個だけ。表に電池のプラスマイナスが書いてあるのが面白いというか初ですね。表に書くとデザインがだめになるかとおもったがこんな書き方だと問題ないっすな。LED懐中電灯は電池方向が最初はわからないので初心者さんにはありがたいかも。

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各方向から。チタンコーティングのクリップが付属してるのですが、それがすっごいきつかった。無理やりはめたら写真下のようにモロに傷が入ってしまいました。取り外しのも大変でした。硬いなってのは過去にあったけど傷までついたのはこれが初。
他のレビューでクリップが硬すぎとはあんまり書いてないので個体差なのかな。硬すぎるなって思ったらこんなことになるので取り付けないほうがいいかもです。

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テールはスイッチがないのでこんな感じに。なにもないので立てやすいです。ストラップが付属しますが穴はここにあります。

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LEDはCree XP-L。これはCWでNWもあるようです。

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電池はエネループと14500で使えました。アマの製品説明のところみると14500は保護回路なしのいわゆるIMRじゃないとダメみたいな感じだったが保護回路ありの普通の14500でも問題なかったです。
付属の説明書みると英語なんで読み抜かしてるかもだが保護回路どうこうはたしか書いてないのよな。ニッケル水素充電池は問題なく使えますが14500はまぁ参考程度にてことで。

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ワンボタンでいろいろな操作ができるのがMANKERの特徴といえますかな。てことで操作方法は複雑というかわけがわからんって思う人も多いかもです。
上の図が全部なんですがこの図だけみるとわけがわからんというか頭に入ってこない。ライト使いながらだと頭に入るのですが。
ライトオンの方法は三種類。 軽く一回押すとMoonlightで。長押しで最後に点灯した明るさで。ダブルクリックでストロボ系に。という点灯方法になります。
軽く押すのと長押しで点灯したものは軽く一回押すとモードが切り替わる。Moonlight→Low→Medium→Highとループします。
ダブルクリックでストロボモードで点灯してそこから軽く一回押すととモード切替でStrobe→SOS→Beaconとループ。
Beaconの次に普通の点灯がくる場合はいわゆるプロモードってのに入ってます。まぁこれは後程。

でどちらで点灯しててもダブルクリックで点灯モードとストロボモードをいったり来たり。そしてオフは長押しです。

わっけわかんねーよってことですが数回やってるとなんか覚えます。ちょっと気になったのはモードを切り替えるのにそれなりに遅めとおもってもダブルクリックになるのよな。気持ちちょっと待つ感じがうまくモード切替するコツ。

ニッケル1
カメラ設定 ISO800 SS1/30F3.5 WB5000K固定 焦点距離28mm 壁までの距離約3m
Moonlight 2ルーメン 171時間,
Low 60ルーメン 11時間,
Medium 200ルーメン 2.2時間,
High 400ルーメン 1.2時間,
Strobe 400ルーメン,
SOS 200ルーメン,
Beacon 50ルーメン 

いつもの照射テスト。エネループプロでとアマ説明には書いてあるので普通のエネループ使ってるのが悪いのかわからんが仕様よりちょっと暗いかな。配光は段差がすくなくボワーっと広がるタイプなんで普通には使いやすい。

145001
Moonlight 10ルーメン 44時間,
Low 100ルーメン 12時間,
Medium 320ルーメン 1.7時間,
High 800ルーメン 0.4時間
Strobe 800ルーメン,
SOS 300ルーメン,
Beacon 80ルーメン. 

参考までですが14500にしての照射テスト。上に書いた仕様は14500ですが保護回路なしでのものらしいです。
MoonlightとLOWはこの仕様と同じくらいでてると思うがそれより上は今までのテストからするとこの数値にしては暗いかな。まぁ保護回路入ってる14500なんでってのが一番大きいのかな。明るさ的にはこっちのほうがかなり使いやすいですけどね。

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アマゾンのT01のページより。www.amazon.co.jp/dp/B019STSIRU 
説明書には乗ってないんですがT01簡易版って言われるこのE11。T01にあるスペシャルモードというかプロモードと言われるものが一応入ってます。説明書に書いてないってことでやるかたは自己責任てのをお忘れなく。
なにができるのかっていうと4つ明るさのモードがありますがそれの中で明るさをLow(1/2/3)→Mid(1/2/3)→High(1/2/3)→Turbo(1/2/3)と3段階から選べるってことに。3の4乗の81通りの明るさモードにってことですな。

まずプロモードへの入り方は長押し点灯してそのまま押し続ける。T01のだと10秒となってるが俺がテストしたE11では6秒長押しで入れました。プロモードからジェネラルモードというふつうのに戻すときも同じやりかた。
成功すると2回点滅して消灯します。ジェネラルモードに入った場合は一回点滅で消灯。

プロモードに入っても長押しとふつう押しでの点灯して入るモードは基本的に変化なしでMoonlight→Low→Medium→Highとループ。

ダブルクリックで点灯のストロボモードのほうが本番。押していくと
Strobe→SOS→beacon→turbo→battery indicator(バッテリーインジケーター)→カスタム設定モードとなっていきます。バッテリーインジケーターってのはよくわらかず。なんか点滅してお知らせしてくれるようですが詳細不明。
でカスタム設定モードはLow(1/2/3)→Mid(1/2/3)→High(1/2/3)→Turbo(1/2/3)となっていくんですが、Lowの設定モードになったとして1→2→3と勝手に明るさが変わっていき、自分がいいって思った明るさでクリックするとその明るさに設定変更てことに。
でMid→High・・・と同じことをやっていき変更となります。Turboまで設定が終わるとまたストロボに。消灯は長押し。
そしてストロボじゃないモードでこの設定した明るさで点灯が可能ということに。

何言ってるかわかんねーってな。動画撮ったほうがいいんだよね。ちょっと時間がないというか動画初心者なもので時間がかかるのであとあとやる予定で予定は未定。

本体いじりながらこの説明をみていただければわかるはずです。注意点はリセットはできなくて設定した明るさはジェネラルモードでも引き継ぐみたいなんでそういうことになりますので注意してください。

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モード切替はこんな感じの明るさに。電池は14500を使用。サムネのままだとなんも変わってなく見えるねw クリックして写真大きくしてもらえると変化は一応わかるはず。肉眼だともっと変わってるように見えるのですが、こんなくらいの設定変更での明るさの変化てことで。

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さてレビュー。ボタン一つで豊富なモード切替ができ、この製品だと非公式ですがプロモードもあって遊べるライト。しかし豊富なモードをワンボタンで切り替えるのはやっぱりすこし無理があるかなと。慣れれば問題は無く自由に使えるのですが、他のライト使ったあとだと、あ〜こうだったなって感じに。ここまでモードあるならツーボタンでいいと思うのだがね。
それに前にどっかで書いてるが長押し消灯は個人的に好きじゃないです。そしてエネループ一本ではすこし暗い。仕様が暗ければいいんだが仕様とちょっとかけ離れてるように見えるのがなんとも。
あとはクリップの硬さか。個体差なのかもしれないが最初に傷つけちゃったのでなこれは無いというか自分で購入したのならばへこみまくりますね。

できたばかりのメーカーだからということなのかいろいろ熟成不足というか経験不足というかそういう風に感じてしまいます。実用性を求めるのならばなしですし複雑な操作なんで誰にでもプレゼントともいかないです。ライトマニアというならおもしろい一品だとは思いますが。
2016/7