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販売価格3.695円 製品HP http://www.thrunite.com/thrunite-th20-high-output-and-light-weight-aa-battery-led-headlamp/ 
毎度おなじみ?のThruNite@Directからのレビュー依頼品です。今回は単三x1か14500電池x1使用のヘッドライト。
thruniteのヘッドライトはTH10に続いて2個目。実は自分が一番使ってるLED懐中電灯はTH10なのよね。装着してる見た目を気にしなくなると両手使えるヘッドライトが一番便利なのでいつのまにかTH10ばかり使うように。
で明るいヘッドライトをもう一個なんかほしいなって物色しててのこの依頼品なんで本当ありがとうございます。
そんなことでいきますか。
 
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サイズ:70 mm(H) x 24.5 mm(L)/重さ: 96g(電池なし)保護等級: IPX-8(2 m, 30 分間).Impact Resistance: 1.5 m. 
サイズ的にはよくあるAAx1のヘッドライトっていっていいのかな。AAx1のヘッドライトはジェントスGTR-931Hを持ってるんですがこれとの重さの違いは7g。7gだけなんですがけっこうジェントスのほうが軽く感じられる。

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TH10と同じでベルト台座はゴム製で本体は簡単に取り外せます。

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TH10のベルト台座とサイズ同じで交換して使えたりするのかな?っておもったがTH10のほうが本体が若干太いのでTH10の台座にTH20をつけるとすこし緩い。TH10をTH20の台座につけるとすこしきついけど使えそう。
まぁこういうことする人かなり少ないでしょうからご参考までに。

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ついでに付属品を。パッキンがついてるのはいつもですがバンドにつけるゴム台座の予備までついてるのよな。この予備があるのは安心感が違いますね。と劣化しやすいとかそういうことは確かないです。同じ素材だと思われるTH10のが1年以上けっこう使用してて何も問題ないんで。

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ちょっと前からこうなってますが説明書に日本語が。

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本体だけの写真を。

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スイッチは左側に。
操作方法 
点灯、消灯
1.プッシュボタンを押すと点灯します。再度押すと消灯します。
2.消灯時から、プッシュボタン長押しで、Fireflyモードになります。
3.プッシュボタンを素早くダブル・クリックするとTurboモードになります。

モード切替
1.点灯中にプッシュボタンを長押しでインフィニティモードになります。(インフィニティHigh、インフィニティLow)
2.プッシュボタンを素早くダブル・クリックするとTurboモードになります、再度プッシュボタンを素早くダブル・クリックするとStrobeモードになります。

メモリモード
どのモードで消灯していてもメモリーできます。(Fireflyモード、Turboモード、SOSモード以外) 

この文字だけみるといまいち操作方法がイメージしづらいですが、普通にクリックしてオンするとインフィニティモードという無段階調整で決めた明るさで光ります。そこから明るさ調整したいなら長押しで、ダブルクリックでどこからでもターボモードに。でクリックでオフ。
通常よく使う感じだとこんな使い方になりますね。最初使いづらいかもと思ったが意外にいいです。インフニティモードについてはまたあとで。

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LEDはCree XP-L V6。

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蓋をあけるとこんな感じに。突っ込む頭のほうがプラスになります。TH10のときも書いたがLED懐中電灯なれした人は迷いませんし、プラマイ逆でも大丈夫な防止装置がついてるとは言え電池の挿入方向の指示はどこかにやっぱりほしいですね。
電池はいわゆる単三系電池かリチウムイオンの14500が使えます。どっちでも変わらないてことも多いですがこれはリチウムイオンと単三では性能が変わりますのでご注意を。

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ちょっと形がおもしろい電池室。写真のように偏心してるのよな。なんでこうなったのかな?構造上の問題かそれかわざとなのか。

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カメラ設定 ISO800 SS1/30F3.5 WB5000K固定 焦点距離28mm 壁までの距離約3m

Firefly(0.3 ルーメン, 14 日間)
Infinite Low(1.6 ルーメン, 21時間)
Infinite High (230 ルーメン, 93 分間,AA電池)
Turbo(250ルーメン, 93 分間, AA電池 2450Mah)
Turbo(520 ルーメン, 37 分間, 14500電池750Mah).

こんなですな。14500を使うことによってMAXルーメンが倍以上くらいに。Infinite Highが14500だと明るくなってる気がしたが気のせいだったみたいでAAと変わらないみたい。
過去のテストからすると中心は数値より暗く感じる。がかなり広角に照射するタイプなんで実際は数値以上に明るく感じられる。14500のターボなら1000ルーメンクラスをいつも使ってるって人でも納得の明るさはあります。
でこれクールホワイトなのだが見ての通りけっこう黄色い。使用上は問題ないが白い感じがすきなひとはこれじゃないになるんでそこらへんはご注意を。

 
インフィニティモードについて。見たほうが理解しやすいなって思ったのでひさしぶりの動画を。Infinite LowがうつらないとちょっとわかりづらいのでISOあげたらInfinite Highがやけに明るくて某なんとかフラッシュぽくなりましたのでご注意を。
無段階っていっても実際は20段階くらいかな。押していって一番下か上にくると点滅して教えてくれるってもの。で押し続けるとずっと上下を繰り返す。でいいところで離すとその明るさになるってことですね。
ここで決めた明るさが最初に点灯する明るさになります。そのメモリーは電池抜いても継続。

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なんか写真残ってたな。 角度はこのように自由に変えられますが、先が短いのと照射範囲が広いので下のほう向けるとちょっとまぶしく感じられる。とくに眼鏡だとそこに反射してまたまぶしい。
絶対じゃないけど手元を照らしてなんて使い方をおもにしたいのならちょっとまぶしいってことが起きるかもです。

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さてレビュー。気に行ったところは単三で250、14500なら500ルーメンでる明るさ。そしてインフィニットモードを含めての操作性。この明るさでこの重さに抑えたのも好印象。広範囲を照らす照射範囲ってのも歩きに使うにはよい。
悪いというか思ったのと違うなぁってのは、いいところに書いたが照射範囲が広すぎて下方向向けるとちょっとまぶしく感じるところかな。
メットなり帽子なりの上につけるんだといいのかもだが俺はそういうのなしでつけることが多いのでちょっと気になる。ジェントスなりTH10のようにちょっと前に出てるといいのだが。まぁ前だけ照らすってなら問題はないんだけどね。 
あと慣れてるからだがバンドは頭上もあるタイプが個人的には安定するので好きなのよね。そのバンドタイプも選べるとか付属品につくとかそういうのがあればいいんだが。

そんなところですな。 いろいろなことに使いやすく操作性もよい、入手性がいい単三が使えるのもいいですし、マニアだったりハイパワーで使いたいなら14500でと懐の深さもいいところ。用途がいまいち決まってないけどヘッドライトほしいなんて人にはいいのかなと。
2016/9