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購入価格24.450円(税送料込 楽天)製品HP  http://products.g-shock.jp/_detail/GA-1000FC-1A/ 
Gショックのスカイコクピットの電波とソーラーが無いやつでメタルバンドのやつです。製品HPは日本版の貼りましたがこれは海外版で逆輸入製品てやつです。末尾がJFが日本版でDRは北米ヨーロッパ以外の海外向け。
スカイコクピットに括弧でグラビティマスターって書いてますがもともと海外でのスカイコクピットの製品名がグラビティマスター。で数年前から日本版もグラビティマスターで統一されたのよね。てことでスカイコクピット=グラビティマスターってのは覚えておきましょう。
ちょっとしたあぶく銭というかなんというかという収入があってあんまり持っておきたくない金だったんで使っちまおうと 。今使ってるGショックのDW5600J-1JFもベゼルやバンドは変えてるとはいえ10年近く使ってるのでさすがに新しいのほしいなってことで前々から次Gショック買うならスカイコクピットと決めてたのでそこから選ぶことに。
絶対にこれって思ってたのはバンドがメタルバンドであること。樹脂バンドが嫌いなわけじゃないんだがメタルバンドのワンタッチのつけ外しの便利さ覚えると樹脂バンドには戻れないのよね。
でメタルバンドでとなるともともと高いスカイコクピット系はけっこうなお値段に。長く使うものなんで10万以上でも別にいいって思ったのだが、俺時計って絶対ぶつけるのよね。実用品として買うのであんまり高いとぶつけたとき凹むなと。そうなると3万以下くらいが限界点。そうなるとこれしか選択肢がないのよね。 選択肢がないといってもこのデザインと色が好きなんでこれでいいんですがね。1100系はなんか違うので俺には。
 
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まず箱から。いわゆるの缶パケってやつです。昔この缶にあこがれてたのよなぁ。Gショックもこれで5個か6個目くらいなんですが初の缶でちょっとうれしかったです。

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 缶パッケについては諸説いろいろ。限定品以外だと日本版だと缶がつくのは少ないのよな。で海外品だとけっこうつくことが多い。缶の蓋見てもらうと200Mって見えますわな。20気圧防水のことですが日本版だと20BARで海外版だと200Mって書いてあるってのが昔Gショックでよく言われてたこと。今だと海外版でも20BARだったりもしますが。この製品も20BARです。
そういうことで海外専用の缶なのかなと。で俺が缶ついてたからといって他の人が絶対つくとも限らず。パッケージが製造時期によってころころと変わるそうです。缶が付くかどうかは運しだいとはいいませんがつかないこともあるしつくこともあるってのは覚えておきましょう。
と海外版ですが箱のほうにはプラとか紙とか日本語かいてあるのだなと。

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説明書と保証書がこんな。保証書は国際保証書。逆輸入品の保証書は日本じゃ使えないってうわさ。今回買ったショップの保証が7年ついてるので使えなくてもいいんですがね俺は。
説明書も七か国語くらい乗ってるが日本語は無し。 日本語なくてもPDF落とせばいいだけですけどね。最初にだした製品HPのところにあるのでそれ見るのが一番。日本版製品の説明書ですが操作は同じですので。

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と今回は楽天の 腕時計のななぷれ ってところで買ったのですが、たしかそこのショップの人が日本語説明書のコピー入れてくれてたのよね。PDFあればいいって話でもあるがなんだかんだ紙のもあると便利なんでありがたいことです。

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やっと時計本体へ。スカイコクピットというかグラビティマスターは大きく分けて最初のアルファベットでおおまかに三種類に分かれます。GPWがGPSハイブリット電波ソーラーでGWが電波ソーラー。そしてこの電波もソーラーもついてないGA。
見た目ほぼ同じでもというか同じシリーズでも電波ソーラーになるとGAから価格約倍に。GPSまでつくとGAの3倍くらいに。そしてメタルバンドというかFC(フライトコンポジットバンド)になると+1万って値付けになります。
そりゃ電波ソーラーは便利ですし電波時計になれちゃうと秒単位のズレが許せない病にかかるのですがって俺がかかってるのですが、基本はアナログですのでそこまでズレは気にならないのかなと。ちなみに月で±15秒くらいズレがでるみたい。電波出る前なら普通レベルってね。
かなり高い時計の印象があるスカイコクピットですがGAで樹脂バンドなら日本版のでも2万切るくらいで買えちゃう。
ただたんにスカイコクピットが欲しいっていうんらGAシリーズはコスパが高いってことで。まあ他モデルのGショックならこの価格以下で電波ソーラー買えるんですけどね。
ご予算に限りがあるかたはそんな感じでいろいろ物色してみてください。

そういえば逆輸入品って何か違うのってことよな。ものによってはバンドが違ったりってことがあるみたいだがこれに限っては違いは無いみたい?みたいであってあるかも。どっちにしろGA-1000のFCは日本版はもう生産終了してるからこれ買うしかないんだがね。

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デフォな文字盤はこんな。スカイコクピットは今はデジタル表示無いものが多いのですがこれはデジタルもついてます。
右上が曜日で下にデジタルでの時刻表示か日付が。いろいろ機能ありますが方位計測以外はデジタルでの表示になります。あとでも書くがストップウォッチ機能で針がグルングルンなんてことはしないですのでお間違いなく。方位と温度計測できるがそれ以外のところはけっこう普通。そういうところが意外にお安いってところにつながるのかなと。
ちなみに箱空けて時刻合わせて最初にびびったのが針ズレ。デジタルの時計部分で時刻合わせて、それに連動してアナログ針が時刻刻むってものなんですが、デジタルの時刻と針が5分くらい遅れてるのよね。うぇなんだこれ初期不良?ってびびってしまいましたが説明書よくみたら針ズレって症状のようで、ズレは修正できるようになってまして修正してアナとデジがぴったりに。
針ズレ修正は別で書くとしてそういうこともあるんでもしズレてたとしてもびびらないでください。
針ズレいうとアナログの時計の故障というかなんというかそういうのが思いうかぶのだがアナデジだとこういうこともあるんね知らんかったわってアナデジの時計ってこれ初めてだったわってのにも今気づいたっていう。

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何から書いていいのやらとわけがわからなく。文字盤系きたので機能をさらっとか。
ストップウオッチ(1/100秒、24時間計、スプリット付き)タイマー(セット単位:1分、最大セット:60分、1秒単位で計測)時刻アラーム5本(1本のみスヌーズ機能付き)・時報と腕時計によくついてる機能もちゃんとあります。
操作自体は時計が大きくてボタンが大きいので押しやすくていいのだが、先ほど書いたようにここらへんの表示は小さいデジタル部分でとなる。
上の写真はストップウォッチの状態だが見てわかるとおり針が被って見えづらくなる場合があるんだよね。ストップウォッチに限らず普通の時計状態でもデジタル表示は見えづらいことが多々。
実用上問題は無いしこの時計を本格的にストップウォッチなどに使おうって人はまずいないと思うからこれでもいいんだが地味にイライラするポイント。こういうのでイライラしたくないならフルアナログタイプのほうがいいかと。

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温度計がついてるのもこの時計の特徴。-10〜60℃まで測れます。しかし大体予想つくと思いますし説明書にも書いてあるが腕につけたままではちゃんとした温度は計測できません。
体温というか腕の体温が時計に伝わって時計あったまってしまうので無理なのよな。夏場しかまだ試してないが腕につけてると大体3度くらい高い感じな値がでます。
そんなもん使いものにならねーじゃんてことですが、腕から外しておいとくとなんとか使えるのかなと。俺部屋に温度計ないので机にこれおいといて、こんな部屋の温度かなんて使い方しててけっこう便利だったり。
あと説明書だと水分があったりするとちゃんと計測できないってなってるがお風呂の温度なんかはちゃんと計測できたりもします。おすすめはしないがそんな使い方も可能。
ただしちゃんとした温度計測はけっこう時間がかかる。10分は最低かかると思ってください。そんなことでオマケ機能程度ってのは知っておきましょう。

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あとは方位計測関連。測りたい方向に12時を向けて左のCOMPボタンを押すと秒針が動く。秒針が刺す方向が北で右上液晶に12時の方向がでる。SEってでてますが南東てことね。下のデジタルは方位角。ベアリングモニターっていう目標の方角を固定してそこをさし続けるって機能もついてます。
ベアリングモニターは置いといて方角計測は押せばすぐでるんで気になったときにパっと測れて便利。

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この時計はネオンイルミネーターっていう文字盤ライトが入ってますがそのライトつけなくても蓄光素材が針などについてるので何もしないでもこんな感じで光ってなんとか時刻がわかるように。
実際はこんなに明るくは光りませんよ。LEDライトがっつり当てたらすげー光って撮りやすかったものでw
針など光るのわかってたがモードの飛行機みたいなマークも光るってのはこれで初めてしりました。普段だとモードのところはまず見えないですが。
こんななんで夜出かけると時計がけっこう光って見えるっていうね。おしゃれなのかダメなのかよーわからんです。子供なら喜びそうって、ほぼ頭がガキな俺は大喜びですw

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でライトボタンを押すとネオンイルミネーターが点灯。かなりど派手に光ります。スカイコクピットの中でもここまでど派手に光るのはこのGA-1000だけ。秒針の先まで光るってのがまたなんともw
見やすいし派手でかっこいいのでお気に入りではあるんだが、見てわかるとおりデジタル部分はまったく見えないのよな。
ここまでやるならデジタル部分もなんかしら光らせてほしかったね。ちょろちょろなんか抜けたところあるのは安いからなのでしょうかね。
で説明書に注意として書いたあったがこれは紫外線発光ダイオードというのもので発光してます。一応目によろしくは無いもの。といってもこれくらいの発光でどうにもなりませんが、虫眼鏡みたいなので拡大して長時間みるなんてことはしてはいけないってこと。大人だとそんなことする人まずいないでしょうが子供だとそういうこともしそうなんで子供がいるかたで時計触りそうなら注意はしておきましょう。
って俺カメラ越しにがっつり見てたのだがw まぁカメラの人もマクロレンズで極限に拡大して長時間ってことじゃなければ問題ないと思いますが。

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サイドから。ベルトは2コマ外した状態で最初より短くなってます。ボタンは5つ。COMPのボタンはCOMPにしか基本つかわずで操作は大体の4ボタンのGショックと同じなのでGショック使ってた人は説明書みなくても大体のことはできるかと。
見えてるネジ取ればベゼル外れるのかな?やってないのでよくわかりません。正面の迫力からいくとちょっと地味なサイドというかショボって見える人もいるかも。けっこうサイドから見てもすっごいの多いのでねスカイコクピットは。ここらへんも期待外れ?ってことになるかもです。
実用する分にはこれのほうがいいですがね。さっき書いたようにボタンは大きくて押しやすいです。

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上から下から。こんな感じで文字がちょこちょこ書いてあります。

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裏蓋。表の豪華さから一変してすっげーしょぼい。しょぼいというかスタンダードなGショックの裏ともいえますが。今まで使ってたGW-5600Jの裏蓋がけっこう豪華でしたし今まで買った中で一番高価なGですので期待してたんですがねなんかがっかり。
スカイコクピットだとしてもGA系だとこんな感じみたいね。Gショックはこの裏がポイントの一つでもあるんだよね。ここが豪華かそうじゃないかで価値が決まってくるといっても過言でない。
安いモデル買ってるならいいですが安価でもスカイコクピットなんでねちょっとなぁとは思ったり。けどその分安いと思えばしょうがないのかな。だれかに見せるわけでもなくメタルバンドだととくに目に入らないからいいっていえばいいんだがね。
メイドインはタイ。日本版のJFだと日本製になるのかは不明。縦線は俺がつけた傷なわけじゃなく最初からこういう加工ね。

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GA-1000FC製品HPより
メタルバンドと書いてたりしますがスカイコクピット(グラビティマスター)で型番にFCと入ってるもののメタルバンドは正確にはフライトコンポジットバンドというもの。
上にあるようにウレタンとレジンとメタルの混合バンドで正確にはメタルバンドではないのよね。なんでこういうのなの?ということだが本体がかなり巨大なわけでこれに合うメタルバンドはかなり太くなっちゃう。そうするとただでさえ重いのにもっと重くなっちゃうってことでこういうバンドが使われてます。
ウレタン?ってのでちょっと質感心配したが普通のメタルバンドと違いがよくわからず。レジンのところも問題なく。言われなければ金属バンドにしか思えないので質感などは心配しないでいいと思われます。耐久性も大丈夫たと思うが。

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バックル部分はこんな。両サイドにボタンがあって外すときはここを押して外します。つけたり外したりは問題なくスムーズにワンタッチでできます。

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ベルト紹介次いでにベルトの長さ調整を。メタルバンドのベルト調整は前に書いてますがそれとやり方はほぼ一緒。
ベルト調整の記事で調整するならベルトは輪の状態じゃないほうがやりやすいって書いてますがこれも輪からまっすぐの状態に。
バックルのところのバネ棒外すのは飛ぶ可能性があってやりたくないし、根本をバネ棒外しってのもなぁって思ったらこれの根本はネジ止めでした。このネジは六角で直径1.5mm。てことて1.5mmの六角でクルクル。六角は100円ショップのやつです。それで十分なんで外したい人は買ってきましょう。
外すのいいですが戻すときに注意事項が。ネジが制限なくガンガン回りそうな構造してるので締めすぎに注意。ネジ埋まってそれなりに締めて終了してください。最悪割れますので締めすぎ注意。

となんかこれの別売りバンドの説明みたらこの六角ネジかと思ったのは六角じゃないみたい?特殊工具で外してくださいってなってるのよな。けど六角で外れるのよね・・・。なんか心配な人は専用工具買ってください。

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コマはサイドの穴に0.9mmの六角突っ込んでバネ棒押してって外し方と止め方しました。慣れもあるんでしょうが前より部品が大きいので楽でした。
2個詰めてちょうどいい感じだったのでバックルに近いのを写真でいう左右からひとつづつ取って終了。

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あとはバックル部分のところで微調整して調整は終了しました。根本が簡単に外せるのと部品が大きいので難易度は低めだと思う。思うけど完全に初めてだとつらいかも。調整の記事でかいたがバネ棒をどっかに飛ばしさえしなければできますのでバネ棒をなくさない対策だけがんばってやってください。
ベルトの紹介って書いたが書くことほぼなくw まぁ普通です。

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大きさや重さの話を。5600系でも時計としてはかなりでかいんですがこれはその一回りというか二回り以上の大きさ。この5600ので直径は43mmくらい。このスカイコクピットは一番大きいところで52mmくらいあります。長年Gショックつけてきたおれでもでけーなと思わせるほど。

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横はまだいいんだが問題厚み。この時計は17mmくらいあります。5600で13mmの厚さ。この4mmがかなり違う。気を付けないと本当に壁にガリガリやっちまう感じ。で重さはこれが120gで5600が100g。あれ20gしか違わないの?って思うくらいこれは重く感じる。原因は重心。5600はベルト60gの本体40gくらい。これはベルトが40gの本体80g。本体だけ比べれば40gの差があるし厚さもかなり関係してくるってことですっごいずっしりしたもの腕に乗っけてる感じになるんだよね。冗談抜きでパワーリストていう重り入りリストバンドしてるような状態に。
重さの数字だけ見ればこれより重い時計はたくさんあるが、重心が時計本体側にあってそれで厚みがあるので数字より重くて腕振られるような感じがするよと。ちょっと大げさに書きすぎかもだが重いってのは頭に入れておきましょう。

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そんなでレビュー。買ってから普段時計つけていかないようなコンビニなんかにもつけていくほどお気に入り。やっぱり抜群にかっこいいしこの異様なでかさは逆につけたくなるというか見せびらかしたいというわけでもないんだが、へんな自信がつくというかなんというかw まあ所有欲ってのは抜群に満たされる時計ってことですな。

しかし時計の完成度というと今まで使ってたGW5600Jには遠く及ばない。いろいろあるけど一番はなんかね時刻見づらいんだよw 白のメモリに白の針が悪いのか、かなり深めなのが悪いのかゴチャゴチャしてるのかアカンのかパっとみてすぐに時刻が頭に入ってこないんだよね。それならデジタル表示あるんだからそれみればってなるが反転液晶で表示も小さいのでこれも見づらいしそれよりも針でデジタル表示が見づらいことが多くてこれもパっとみてって感じがなかなかね。
あとは上でいろいろ書いたようにイルミはつくがデジタル表示は見えず、ストップウォッチは針で見えず、温度計も役立たず、そして重いしでかい。ついでに電波時計でもないですし。
2万5千くらいお金だせるっていうならこれより使い勝手いい便利な時計はたくさん。というかGショックの中でもいいのはたくさん。

しかしそれらがどうでもよくなるほどのかっこよさとでかさで唯一無二の存在感。Gショックが好きならこれが一番大事な要素ってのはよくわかるんじゃないでしょうかね。Gショック好きなら一度はつけてほしいスカイコクピット。でその中でもコスパが高いこれはおすすめだと思いますよ。
Gショック好きじゃないなら強くは薦めないですし仕事用ってのもあんまり動かない仕事ならいいが動く仕事ならやめたほうがいいんでないかな。すげーGショック好きならいけるけどね。
2016/9