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販売価格13.499円(amazon)製品HP http://www.mankerlight.com/manker-mk34-flashlight-12x-led-3x-18650/ 
MANKERのライトを提供していただいてる Aoniro Jに興味があったMK34提供してくれます?とわがまま言ってみたら提供していただけました。本当ありがとうございました。
MK34はCree XP-G3使用モデルなら最大8000ルーメンというのが特徴のライト。ひさびさにこういうメガライトを使ってみたかったのものでわがまま言ってしまいました。
ちょっといろいろ手こずってしまいましていろいろと不手際があるレビューになってるかもしれませんがご了承ください。
 
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サイズ: 長さ98mm,直径55mm;重量:278g (電池なし)電池あり約420g IPX8 素材アルミ
この明るさがあるライトとしては格段に小さく軽い。はず?全部のライト知ってるわけではないのではずってことにしておいてください。
質感は上々でアルミの塊感があって好きです。デザインもガンダムチックていうとなんか違うかもだがメカメカしくて好きなタイプ。
ボタンはサイド一個。MANKERですのでこの一個のボタンでいろいろとやれるようになってます。サイドボタンは一応光るようになっててバッテリーインジケーターなどになります。

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グルっと一周。特徴の一つは三脚穴がついてることですな。サイズはいわゆる小ねじ細ねじっていわれる1/4インチてもの。

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そういうことでこんな風にカメラ用三脚なんかに取り付け可能てことですな。日本で入手しやすいものは1/4の小ねじなんでカメラ用品なら大体使えます。3/8の大ねじはそうそうないので。
カメラ三脚以外にも小ねじ使ってる製品ならなんでもつけられるよってことです。本当こういうハイパワーライトは三脚穴があると用途が広がる。なんでもいいので三脚さえあれば固定ライトに早変わりなんで使用用途が増えるってね。3000ルーメン超えたくらいというか18650複数使うようなライトは三脚穴標準装備にしてほしいってのが本音です。

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底は普通かしら。URL書いてあるのな。立てやすい形状です。

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LEDはCree XP-G3×12。Nichia 219B×12のモデルもあって日亜のほうがNWっぽい色でMAXルーメンが6500に落ちます。
リフレクターではなくレンズで拡散させるタイプ。これだと中心に明るさの段ができづらいので一般的には使いやすい配光になる。
正直ハイパワーで多灯LEDのものは地雷系が多いイメージなんで怖いんですがこれはそういう感じではないですな。LEDの前はちゃんとガラスで風防ガラスだそうです。

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ちょっと問題があるかもの電池室。18650x3てものです。18650っていっても電池は選びますがそれはあとで。ヘッドのほうがプラスになるんですが金色の中に黒く傷というか跡がついてるのわかると思いますがここに電池のプラス端子が接触するってこと。黒の丸いリングは金色のところと高さは同じなんで、正極が完全フラットだと接触しない可能性がある。それもあとで説明。
まずヘッドとボディのネジがすごいキーキーいうのよな。個体差かもしれないがネジ部分にグリスは必須。俺はシリコングリス塗りました。
で正極のところがすれて跡つくのも個人的には嫌なんだがそれよりもケースの内部の角で電池が傷つくんだよな・・・。
値段も上がるかもだしサイズが大きくなるかもだがやっぱり複数本の電池をこういう横並びで使うならマガジン式のほうがいい。

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電池の話に。IMR電池ならいいってことだと思ってたのでEfest IMR18650(3000mAh 35A)を一本持ってたので同じのを2本買い足せばいいかと。で届いて入れてみたら点灯せず。あとあと通電テストしてみたが正極が接触していなくてダメでした。ボタントップ推奨とアマのページではなってたが海外サイトでEfestの3500mAhが大丈夫となってたのでいけると思ったのですがね。
でボタントップを買い足す。KEEPPOWER IMR 18650 2600mAhてやつです。これも最初点灯せずであーあと。けどあとでヘッドがこれ以上締まらないと思ってたのですがもう一段力いっぱいやったら締まりまして点灯するように。
公式HPで推奨電池となってるのはSanyo( Panasonic)18650GA。Efestの3500が使えるとなってるのはこのセルを使ってるから。俺のは3000のなんでセル違いで正極形状が違うのでダメだった。
KEEPPOWERのが手こずった原因は電池の長さ。KEEPPOWER2600は長さが65.2 ±0.5mmで18650GAが65mm ±0.5mm。この0.2mm長いってのが問題だったのかなぁと。
ちなみに68mm以上ある保護回路つき18650は蓋しまらないのでヘッド形状とか以前の問題で使えません。

電池で失敗したくないのならSanyo( Panasonic)18650GAってそのままが売ってますのでそれを買うか、このセルを使っているだろうKEEPPOWER IMR 18650 3500mAhなどを買うってことかな。
完全に平か凹んでるフラットトップでもネオジム磁石をセロテープ取り付ければ使えるということらしい。これはあとでやってみます。

何がなんだかよくわかんねーよて話かもですが一番いいのは返品が簡単なアマゾン発送のを買うてことかしら。ダメなら即返品みたいな。
あとはIMRというか保護回路無しで長さ65mmのボタントップてのを買ってください。で点灯しないっていうならヘッドをもっと締めこんでください。こんな感じです。
こうやって書くとけっこうあっさりしてますがかなりグダグダになったのよね。

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操作方法ですな。いつものMANKERの図表示のやつですな。

【操作方法】
(ご注意:操作方法なら画像の中の指示をご参考ください。)
消灯中、サイドスイッチをワン・クリックして、moonlight modeに入ります-(画像の左のモードグループ)。再度サイドスイッチをワンクリックして「Moonlight - Low - Medium 1 - Medium 2 - High」の順に明るさを切り替えます。長押しすると消灯になります。
消灯中、長押しすると消灯時の明るさを次回点灯時に再現いたします。 (メモリー機能搭載)---画像の左のグループ
消灯中、ダブル・クリックするとTurboモードに入ります。
点灯中、サイドスイッチをダブル・クリックして二つのモードグループ間で切り替えます。(画像の左のグループと右のモードグループ)

バッテリーインジケータ:
ブルー: バッテリーの残量が75%以上残っている状態
パープル: バッテリーの残量が50%残っている状態
レッド: バッテリーの残量が20%以下残っている状態

ロックアウト:  
ワン・クリック→ダブル・クリック→三重・クリックして任意のモードからライトをロックアウトします。(ロックアウトになる後、バッテリーインジケータモードだけ動作しています。再度同じの操作方法でアンロックします。)

エンジニアリングモード:
(Moonlight modeの明るさのレベルを設定すること): 長押しで消灯になる後、手を放さないでスイッチを押し続けるとバッテリーインジケータに入ってからスイッチを素早く4回押しでエンジニアリングモードに入ります。
ワンクリックして異なるレベルの明るさをチェックすることができて、長押しでお好きな明るさを選択します。

こんな感じになりますね。ってよくわからないってな。消灯状態からワンクリックすればムーンライトで点灯でクリックしていくごとに明るさが変わっていきHighまでいくと明るさが暗くなっていきループ。通常点灯からダブルクリックでターボになって画像右の四角のモードに入ります。ダブルクリックで左の四角のほうに戻れます。
消灯からダブルクリックでもターボで点灯可能。消灯は長押し。
ロックアウトとエンジニアリングモードはうまく入ることができなかったです。けどなんかごちゃごちゃいじってると勝手にロックアウトになるんだよね。
なんかよくわからないってなったら一回ヘッド緩めてください。そうすると操作リセットできますので。

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温度の話を。ターボだとヘッドの熱はすごい上がります。テストで測ったものでターボ点灯から一分もしないで47度付近に。これは置いてるところが紙なのでこうなってますが手などだとそっちに温度が移動するのでもうちょっと低めになります。といっても45度くらいはすぐ超えますが。もっとおいておくと50度は普通に超えてくるはず。でやってないが消灯するはずです。
ターボはもともと短時間点灯の用途なんでこんなです。High以下だと短時間ですごい熱くてことにはならず。長時間というなMed2以下というのが熱が気になる場合の使い方かな。

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カメラ設定 ISO800 SS1/30F3.5 WB5000K固定 焦点距離28mm 壁までの距離約3m
Moonlight: 0.1-30ルーメン /2ヶ月〜5日間, Low: 120ルーメン 30時間
Medium 1: 500ルーメン 7.5時間 , Medium 2: 1000ルーメン 3.5時間
High: 2500ルーメン 2時間 ,
Turbo: 8000ルーメン, Strobe: 8000ルーメン

いつもの照射テストを。Lowだけ画像別ですが撮り忘れてたもので。1000ルーメンで合わせてるカメラ設定なんで2000超えてくるともうよくわからんて感じになります。Highまでは今までのテスト結果からそれくらいはでてるのかなと。
LEDのところで書いたがリフレクター式じゃないのではっきりした光の境目がなくてとても使いやすい配光です。

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今手持ちで一番明るいTN36の最大の6510ルーメンと比較。カメラの設定はわかりやすいように落としました。
TN36を基準として話をすれば、この距離ならば6500以上はでてるといっていいのかなぁ。けど8000ルーメンは無いとしか言えないな。海外サイトなんかだと実測だと6700ルーメンくらいだといわれてるのよねMK34は。6700って言われればそうかなぁとは思える感じ。
関係ないというかここで書くことない気がするが色がしっかり白いのよねMK34は。TN36もCWなんですが中心部はけっこう黄色。この色の白さと段差がない配光はかなり好印象。

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カメラ設定 ISO1600 SS1/10F3.5 WB5000K固定 焦点距離28mm
久しぶりの野外テスト。左TN36右MK34。MK34が280m届くってことで200m先にバイクおいてます。でそのバイクめがけてライト照らしてるって写真。
まぁバイクは見えませんw 画像最大に拡大するとMK34のほうであるかな?程度には見えますけどね。あんまりにもわかりづらい写真なんで載せるのやめました。
この写真だとTN36の中心の明るさが目立ちますね。あとはまぁ同等かな。

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設定は上と同じで焦点距離を50mmに変更。
バイクみえねーんじゃしょうがねーなてことでバイクまで約100mくらいに近づきました。これでも見づらいですけど真ん中に一応バイクあります。
夜になんにもない人気もないところにバイクポツンとおいてそこから200m以上離れるのすげーこわいというか意味もなく鍵は外してしまいましたよ。
これだとそんなに変わらないかな?MK34が白いのと明るいところが広いのでなんか遠くまで届いてるようにも見える。150mくらいは余裕で届いてるようですし肉眼ではここらへんが限界なのかもね。

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さてレビュー。8000ルーメンってものには届いてないのかもだがこの価格この大きさでTN36と同等かそれ以上と言える性能は素直に素晴らしい。TN36は今は新しいのになりましたがそれで約3万円ですからな。その半値以下でこれなら満足感は高いしTN36だとポケットに入れるのはちょっと厳しいんですがMK34はギリギリポケットにいれて許容できるサイズで、重さもTN36はズボン落ちそうになるんだがMK34なら問題なし。持ち出すならMK34ですな。
で三脚穴があるのは本当いい。で色がきっちり白いし段差もない配光なんで写真用ライティングとして使えるなと。これ2本とアンブレラでどこでもけっこう本格的なライティングできそう。
そしてこの上の写真みて気づいたがヘッドに平な部分あるんで転がらないんだよね。うーんいいですな。

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しかし問題は電池関係。マニアさんはこれでもいいけどメガライトが初めての人にはいろいろ苦労しそうな感じが。あとは正極も電池のガワも傷がつきやすい構造なのも気になるところ。すべはマガジン式にしてもらえば解決するところなんでなんとか改良してほしい。蓋がグリス塗らないとキーキーいうのも問題かもね。これも最初からちょっとグリス塗っておいてもらえればいいだけですが。あと上の写真のように三脚の穴の部品がいつのまにかゆるんで来るんだよね。いつのまにかポロっとする可能性もあるんでご注意ください。

電池の問題さえなければかなり使い勝手いいライトで誰にでもおすすめなんですが。操作方法もこみですがやっぱりマニア向けって言葉をつけないとだめなんかねMANKER製品は。まだできたばっかりのメーカーだからしょうがないと言ってしまえばそれまでなんですが、他でもよく書いてることですがこのもうちょっと感がある製品は本当もったいないのでイライラする。

そういうことで基本的にはコスパ、使い勝手のいいライト。ただし電池問題が発生する可能性あるよってことです。問題がでるところを十分理解しているなら買っていいんじゃないかしら。
2016/10