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販売価格18.995円(amazon)製品HP http://www.lumintop.com/sd75.html
いつも商品提供していただいてるAoniro JからルミントップのSD75興味あるって前言ってましたよね?とメールをいただく。書いたような書いてないような・・・。どっちでもいいや興味あるのは事実だしってことでいつものようにレビュー依頼受けました。
SD75は18650x4でMAX4000ルーメンってもの。ただでかくて明るいライトってことじゃなくいわゆるのモバイルバッテリーみたいな使い方ができるんですよね。充電機能があるのはけっこうあるが給電はなかないのよ。そういうちょっとおもしろいライトになってます。

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まずこれもおもしろいパッケージから。アタッシュケースが出てくる前にダンボール箱に入ってるんですがこれが異常に汚い。他のかたもこんなダンボールだったみたいでこれが仕様のようです。輸送用ってことなんだろうがこれ外していいんでないかね日本に届いたら。

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そんなことでドンとアタッシュケースです。サイズは25.5x21x10.5(cm)くらいのもの。アタッシュケースとして小型だがLED懐中電灯のパッケージとしては巨大。

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フルアミルっぽく見えますが取っ手やボツボツ加工してある大半のところはたしかプラ?けど見ての通り質もよく作りもよく安っぽい感じには見えない。ライトの性能には何一つ関係ないがこういうパッケージは興奮しますね。

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開けるとこんな感じで商品が入ってます。右の四角が空いてますがこれは後で説明。

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ウレタンの仕切りは無理やりやれば外せます。でノリの跡が目立つがただの四角いアタッシュケースにもなります。なんかしらに使おうと思えば使えなくはない。

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付属品は、USBライト 車載用DC12V電源アダプター、マニュアル、保証規定書、アフターガイド、予備Oリング(2個)。普通は付属してるACアダプターがアマゾンで販売してるものには付属してません。日本のPSEの認証が取れてないからだそうです。個人的にはなんの問題もないんだが、充電機能も本体にはあるわけで、充電機能目当てで購入を考えているんだと大問題なのでご注意ください。
USBライトは購入時期によっていろんな色になるみたい。俺はピンクでした。

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サイズ全長:248mmヘッド径:89.9mmグリップ径:52mm本体重量:831g(電池除く)防水性能:IPX-8(2m)素材アルミ。
さて本体行きましょう。サイドボタン一つ式のよくある黒いアルミのLED懐中電灯に見えますがサイズをよくよく見てみるとすごいでかい。

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数字だけだとイメージしずらいのでいろいろと並べて置いてみました。左から単4x2のペンライト、18650x1のライトのコーラのSD75の同じ18650x4のTN36。
TN36で十分冗談みたいなサイズと重さの懐中電灯なんですがそれがかわいく見える不思議。そこまででかくもないっちゃないが買う前にサイズ感確かめたいなら1.5リットルのジュース持つとだいたいそんくらいってことです。

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電池無しの重さかいてありますが18650x4入れた重さは約1120g。クッソ重いって思ってたTN36電池入りの約倍(約600g)。
意味があってのこの大きさと重さではあるが正直言って持ち出したくない重さ。

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写真の真ん中に銀色の金具が。一応はストラップかけにもなってるのかな。重いので持ち歩くとなると肩にかけるストラップは必要になると思うのでこことテールにストラップをつけてってことになると思います。とこれにはもう一つの機能が。

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クルクルっと回して外すと1/4インチのいわゆる細ねじ小ねじの三脚穴が登場。他で書いてますがデカいライトは三脚穴必須ってのが俺の持論ですので合格。

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しかしこの穴の位置が悪い。この雲台はスリックのSBH-100てものですが放熱のフィンの斜めのところが邪魔で取り付けられず。ネジの端が1.2cm以上だとライトに干渉して装着できない仕様。そのままでつけらえる雲台あるかな?かなり小さいクイックシュー型ならいけるのかな。ただしそこまで小型の雲台だと取り付けられてもこのライトの重さに耐えられないと思う。

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じゃ穴あっても使えないのかってことですがアダプターみたいなもの使えってことに。写真はエツミのカメラネジ短E-6600てものをつけた状態。密着してないよ?ってことですがこういう仕様のネジなもんで。と実際は密着するとおもったんですがねw ネジ長かったや。
一番合うのはライティング用のスタンドとスピゴット。普通の三脚に使うなら1/4オスオス変換っての使って延長。1/4オスオスはあんまりないので、3/8オスを1/4オスにってのに1/4のアダプタつけるってのが一番手ごろかも。
そこまで買うならダボセット買ったほうが安いかも。
と何書いてるかわからない人もいるかもだがわかる人はそういう感じでやってみてね。変換系あとで買うので買ったら書き足しますここは。

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LEDはCREE XHP70。色はCWってことでいいと思う。一個で最大4000ルーメン出せるハイパワーLED。これのMAXが4000ルーメンなんでこのLEDほぼ全開で使ってるってことなのかな。
どのメーカーでも2000ルーメン超えてくると一個のLEDでってのはあんまりないのよな。そういうことで4000で一個てのはかなり珍しいのかも。
個人的には前から見て一個のほうがすっきりしててかっこいい。

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正面からの写真だとわかりづらいが実際はこんな底にLEDがある。ここまででかいライトが初めてなのもあるがここまで深いのは新鮮ですね。

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これも新鮮というか初かな。前面のガラスに保護フィルムというか保護ビニールが貼ってありました。使用前には忘れずはがしましょうね溶けちゃう可能性あるんで。保護フィルム貼るほどのかなり厚めのしっかりしたガラス。ここまでガラスガラスした感じも初めてですね。厚い感じだが透明度はしっかりあっていいガラスっぽいです。

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テール部分。なんか透けてみえますがそれは後程。こんな頭でっかちですがテールで立たせるのも意外に楽。設置面積すくないんですがピタっと立つ。バランスがいいからか精度がいいからなのかな。

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クルクルっと回すと蓋が外れて給電のUSBの充電端子のバッテリーインジケーターが登場。

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黒いボタンがありますがこれを押すとインジケーターと給電が使えるようになります。充電はDC12Vてところにさせば始まります。充電中でもライトは点灯可能。緊急用という側面も強いライトなんでこれはありがたいところ。

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黒いボタンを押したままで蓋をしめればバッテリーインジケーターはこのうように視認可能。しかしインジケーターはこのままつきっぱなし。で電池も減ってしまうっていうね。インジケーターつけながら使うってのは現実的ではないのかなと。たまに確認で蓋外してってのがいいんじゃないかしら。

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給電はこのように2口同時使用可能。ついでにライトも点灯可能。すっごい当たり前のようでこれができないものってけっこうあるんだよね。
USBでさえあればなんでも充電や使用ができると。スマホ携帯は当たり前。少ないですがUSBで充電できるものがあれば単三だって充電できる。緊急事態であれば本当便利な機能。

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USBライトがでてきたんでついでにそれの紹介も。写真みたいにライトを台にして使うてのが一番なんでしょうな。明るさは手元照らすにはちょうどいい明るさ。けっこう高いところから照らされるので範囲も広くて本くらいは問題なく読めます。キャンプなんかで外では普通のライトでつかってテントの中なんかではこんな風に使うってのがいいのかしら。枕元においてデスクライト代わりなんて使い方もできなくはないよね。いい付属品です。

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電池は18650x4。マガシン式になってます。

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マガジンホルダーには保護回路あり18650がきつすぎず緩すぎずちょうどいい感じ。はめるのも取るのも問題はでないはずです。
たしか推奨じゃないし個人的には使うのやめたほうがいい保護回路なしのIMR18650も試しましたがサイズ的にはギリギリ使えるってレベル。

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カメラ設定 ISO800 SS1/30F3.5 WB5000K固定 焦点距離28mm 壁までの距離約3m
Low:150 Lumen(50時間)
Mid:1800 Lumen(8.33時間)
Hi:4000 Lumen(2.68時間)
Strobe:4000 Lumen(5時間)

操作方法
スイッチ長押しでon/off。クリックでモード切替。ダブルクリックでストロボon/off。

いつものテストですね。ヘッドがデカいから範囲が広いと思われる人もいるかもですが狭いです。過去レビューした中でも一番狭いかも。タクティカル系ライトもこういう頭でっかちな形状してたりしますが、範囲より距離って作り方なんでこういう範囲になります。頭でかいと広がらず飛ぶ傾向が強いです。
で光の境目もくっきりはっきり。光がヘッドによってしっかり収束してるのがよくわかります。よく飛びそうです。
ルーメン値はLowが150よりはもうちょい出てるのかなぁと。他二つはだいたいこんなもんだと思います。

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カメラ設定 ISO1600 SS1/10F3.5 WB5000K固定 焦点距離28mm
でかいライトだといつも来る場所へ。
今回はどこまで届くの?って距離を調べてみました。 SD75の最大距離は652mということだそうです。そんなことでバイクを置いてそこから離れてバイクが照らされてるかどうかで距離確認てことに。
テストと雑用係で持って行った二つのライトもついでに。仕様ではTN36は約300m。TN12は約200mが最大距離みたい。
わかりづらいですけど写真真ん中になんか光る白いっぽいのあると思いますがそれがバイク。
SD75はさすがに余裕。TN36とかで前にやったときは200mでバイクを認識するのがかなり厳しかったんですがSD75だとくっくりはっきり。かなりの余裕を感じます。
下二つもスペック通りって感じかと。TN12暗いよってな。これで1000ルーメン以上あるし距離も十分出てるんですが化け物ライト経験してしまうと物足りなく感じちゃうのよな。こうなってくるといろいろ危ないですw

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次は300m。SD75はこれも余裕。TN36は無理でした。TN36暗くなってるように見えますが角度あげたのでそういう風に見えるだけ。
と本当は500mくらいまでやる気だったんですがこの背後が用水路でこれ以上いけないので終了に。バイクの後ろの木というか森でたしか大体500m。そこらへんまで余裕で照らしてるので600は飛ぶんじゃないかな。

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最後に温度。Hiモードは3分くらいたつと保護機能が働いて少し暗くなるんで、一番熱が出そうなHiで点灯して3分くらいたった時の温度を。赤点見えると思いますがLEDに一番近いくびれ当たりが一番熱くなるみたい。
室温はたしか20度くらいのはず。そんなことで36.2度。 あったかい程度ですね。3分でこれなんでさらっと使ったくらいではほぼ温度の上がりを感じないかもです。4000ルーメンとは言えこれだけでかいので放熱性能もかなりあるみたいです。

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さてレビュー。まず本来あるはずのACアダプタがないってのは完全なマイナスポイント。シガーから充電できるとは言え、ほぼ充電機能はあるのに使えないって言われてると同じですのでマイナスどころか厳しく言えば売っちゃいけないレベル。個人的には充電機能どうでもいいのでこれでいいけど対策できるなら早めに何かやってもらいたいです。
あと気になるのインジケーター。蓋外してボタン押してってのは実用的では無いですしおしっぱだとつきっぱってのはさすがにどうなのよ。蓋があっても押せるみたいなものがあればいいのだがそれかライトオンで最初数秒は点灯するようにするとかね。
三脚穴も問題の一つか。穴さえあればって考えではあったがあるのに取り付けに問題がでる場合が多いってのはなんとも言えない。デザイン的な問題でしょうがなかったのかもだが穴の場所もうちょっとなんとかならんかったのか。
それと付属品豊富ですがこれだけあるなら肩掛けストラップもあればなと。

それ以外はほぼ完璧というか自分の理想に近いライトのひとつの形なのかなと大げさに書いてみる。いろいろ経験してるからというかもともとLED懐中電灯買いだしたのは緊急用なのでね俺は。そういう意味で給電ができるというのはかなりのメリット。もともといろんなバッテリーの内部に使われる18650なんでこういう使い方が本来なのかなってね。そして保護回路つきのは扱いは難しくないけどあんまり本数増やすのもなって考えちゃうので必要以上には買わないようにしてるんですがこういうものがあるならドンドン買ってもいいかなと。
ライト本体もでかいというかでかすぎますが、持って歩くには邪魔にならないのよねなぜか。照射テストで1Kmくらいあるってたが重たいとかでかいとか一切思わず。ただしバックにしまうとかちょっと置いてとかはやっぱり困りますが。

配光もこのパターンの狭いやつは使いづらいイメージだったんですが真っ暗闇で歩くとなるといいんだなと今さら気づいたり。照射テストでいってるだだっ広いところかなり怖い。何もなさ過ぎて。でTN36あたりをいつももっていくがそれでも怖い。がSD75だと怖くないんだよね。300m以上くらいがはっきり見えるとすごい歩きやすいし恐怖感も一気になくなる。エマージェンシーライトというならTN36くらいの広い配光がいいと思ってたがこういうほうがいいんだなと。

あとは上に書いた通りかしら。給電機能がついたライトがという考えがあるならおすすめ。ただでかいライトほしいって人もこのクラスにしては安いですし付属品豊富なんでコスパはいいです。
そんなことでこんなのもあるよと。
2016/10